今日は夜勤明けで夜からまた朝まで仕事だったので昼間は寝たかったのですが、会社の後輩がMTGで遊びたがっていたので、2時間くらい寝てから秋葉原まで行ってきました。
今日はセカンドサン(副陽の接近コントロール)同型のプレイング練習会とテーマを決めて、練習してきました。ついでに、青白とジェスカイのどちらのバージョンがよいかも検討しました。
1.想定してるプラン
メイン戦は先手有利で先に2連発して勝ちを狙う。
サイド後先手の時は、副陽の接近→終止符のスフィンクス→副陽の接近を狙う。
サイド後後手の時は、試練に臨むギデオンとゼンディカーの同盟者、ギデオンを投入してみる。
2.実際に試した結果
2−1.ジェスカイと青白のどちらがよいか
ジェスカイと青白のどちらが良いかについて、ジェスカイの方が黒緑巻きつき蛇に対する勝率があまりよくなかったので、個人的には燻蒸で相手のパワー関係なく全滅させれる青白の方が手応えがありました。
ただ、赤単やゾンビに対して明確に有利を取りに行くのであれば、軽量の火力が使えるジェスカイの方が良さそうでした。
2−2.同型対決
サイドボードについて、終止符のスフィンクスが強かったです。このカードはサイドに2枚必須だと感じました。
今日はセカンドサン(副陽の接近コントロール)同型のプレイング練習会とテーマを決めて、練習してきました。ついでに、青白とジェスカイのどちらのバージョンがよいかも検討しました。
1.想定してるプラン
メイン戦は先手有利で先に2連発して勝ちを狙う。
サイド後先手の時は、副陽の接近→終止符のスフィンクス→副陽の接近を狙う。
サイド後後手の時は、試練に臨むギデオンとゼンディカーの同盟者、ギデオンを投入してみる。
2.実際に試した結果
2−1.ジェスカイと青白のどちらがよいか
ジェスカイと青白のどちらが良いかについて、ジェスカイの方が黒緑巻きつき蛇に対する勝率があまりよくなかったので、個人的には燻蒸で相手のパワー関係なく全滅させれる青白の方が手応えがありました。
ただ、赤単やゾンビに対して明確に有利を取りに行くのであれば、軽量の火力が使えるジェスカイの方が良さそうでした。
2−2.同型対決
同型対決について、案外、相手がカウンターを持っていなかったりするので、自分が副陽の接近を1枚先に撃っている状況では、とりあえず2枚目を何も考えず撃ってみると通ったりします。
また、 元にしたジェスカイのリストは青巨人2枚と副陽の接近2枚のリストなのですが、2枚ずつは中途半端で、どちらかを4枚にした方が良さそうでした。
また、 元にしたジェスカイのリストは青巨人2枚と副陽の接近2枚のリストなのですが、2枚ずつは中途半端で、どちらかを4枚にした方が良さそうでした。
サイドボードについて、終止符のスフィンクスが強かったです。このカードはサイドに2枚必須だと感じました。
自分もしくは相手が先手7ターン目に副陽の接近を打てなくて先手後手が入れ替わったりするので、後手番でも投入しておきます。
後手のときき試練に臨むギデオンの奥義で耐える作戦のため、ギデオンを勢いで4枚買ってきました。しかしジェスカイ相手だとスフィンクスやさまよう噴気孔で落とされたり、青白同型でも排斥されるので、後手番の時の戦い方に練習が必要だと感じました。