平平MTG日記

フライデーで週1回遊ぶ程度のサラリーマンのMTG日記です。

カテゴリ: リミテッド

Channel Fireballの記事でFrank Karstenがパイ・ゴウ・マジックという1パックで遊ぶ遊び方を紹介していました。

Pai Gow Magic By Frank Karsten

パックウォーズ(ミニマスター)とはまた違った遊び方になります。

名前はパイ・ゴウ・ポーカーというトランプの遊び方からとったようで、パイ・ゴウ・ポーカーは配られた7枚のトランプを2枚と5枚に分けて役を作り、2枚と5枚のそれぞれで勝負するゲームのようです。2枚は1ペアか役なしですが、2枚の方を捨てて5枚にかけるか、2枚で1ペアつくってそちらでも勝ちに行くかといった戦略があります。

パイ・ゴウ・マジックでは、15枚のカードを3枚ずつ5つの山札に分けます。パイ・ゴウ・ポーカーと同じく、5つ全部を平たく戦える山札にするのか、1つか2つの山札は捨てて3つの山札に賭けるのかといった戦略があります。

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イクサラン発売後に掲載されていたリミテッド(ブースタードラフトやシールド)に関する記事を随時集めています。詳細はそれぞれ元記事をご参照ください。GP静岡に向けてイクサラン発売前に記事を集めていたページはこちら


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10月13日はテンペストの発売日ということで、紙でMagic Online専用エキスパンションである『Tempest Remastered』を再現してブースタードラフトを以前やってみた時の記事を書いてみました。自作のブースターパックでドラフトをやる際の参考になればと思います。

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そもそもTempest Remasteredとは

テンペストは1997年10月13日に発売された大型エキスパンションで、「テンペスト」「ストロングホールド」「エクソダス」の3つでテンペスト・ブロックを構成しています。ウェザーライト・サーガのうち、人口次元ラースを舞台にした物語になります。

テンペストは昔のエキスパンションなのでリミテッドのバランスが現在の優れていると言えないことから、テンペスト・ブロックの3つのエキスパンションからカードを選りすぐり、カードのレアリティを見直しも行い、リミテッドにおけるゲーム性を現在のエキスパンションの水準にまで調整したものが『Tempest Remastered』になります。
残念ながら紙では発売されておらず、Magic Online限定のエキスパンションとなります。

収録カードリストは以下を参照。「モックス・ダイヤモンド」や「裏切り者の都」といった高額カードも再録されています。他には、1マナ払うだけで特定の色からのダメージを軽減する「防御円」シリーズが廃止されていたりします。
TEMPEST REMASTERED CARD IMAGE GALLERY

『Tempest Remastered』作成にあたっての考え方については、以下の公式記事に書かれています。
『テンペスト』の再構成

ドラフト用ブースターパックの作成

ということでドラフト用のブースターパックを作成します。徹夜で5〜6時間かかりました。
パソコンの画面に表示したカードリストを眺めながら、収録されているカードを「テンペスト」「ストロングホールド」「エクソダス」のストレージから抜き出していきます。レアリティが紙とMOで変わっているので、MOのレアリティに合わせて色ごとに並べていきます。

後は色ごとの枚数が大体同じになるようにして、アンコモンとコモンそれぞれを頑張ってシャッフルしてブースターパックを作成します。ブースターパックは100円均一で買った透明なパック(私は「セリア」の「ビニールBAG クリアー糊付 50S」を使いました)が丁度カード15枚入るサイズでいい感じでした。
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また、レアカードについては専用デッキを組まないと使えなそうなカードについては外しました。

参加費とパックに入れたカードと景品

ピックしたカードを返されても箱にまたしまうのがとてつもなく大変なので、参加費をもらってカードは取り切りにしました。
通常、ブースタードラフトはパック代で900円くらいかかりますが、今回は参加費をそれよりも安い500円にしました。その代わり、『モックス・ダイアモンド』、『裏切り者の都』、『再活性』といった高額カードは入れずに『旗印』『睡蓮の花びら』あたりの参加費の元は取れるような価格帯のカードを参加人数分パックに詰めました。

また、景品があった方が盛り上がると思ったので、その昔にグランプリ会場で買った晴れる屋スリーブを1位とランダム配布2人の合計3個用意しました。

絵柄は違いますが、景品で用意したのはこんなやつです。

中古サプライ晴れる屋オリジナルスリーブ Rob Alexander 『春の桜』 540円

終わりに

テンペスト時代にやっていたプレイヤーと、テーロスやタルキール覇王譚あたりから始めたプレイヤーが混ざってドラフトをしたのですが、昔懐かしかったり、「対抗呪文」のような有名だけど使ったことがないカードを使えたりで、それぞれ楽しめました。今と比べて、テンペストブロックは除去がやたら強いです。
私は『凝塊スリヴァー』『酸性スリヴァー』『メタリックスリヴァー』を入れた赤黒を組んで、久しぶりにスリヴァーが使えて幸せでした。
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GP静岡に行って惨敗して帰宅しました。


本戦反省会

前日の晴れる屋プロによる講習会の練習試合では2-0できて、ホテルに帰ってからの自主練習でも20分かからずにデッキ構築ができたりと、上達はしており、ぶっちゃけ2日目はいけるだろうと驕っていたのですが、本戦では1-4と惨敗してドロップしました。

イクサランのチームシールドは、部族内でのシナジーがやはり強いので、うまく部族デッキを3つ作れたチームが勝ちという印象なのですが 、本戦で開封したパックには『秘宝探求者、ヴラスカ』や『狡猾な漂流者、ジェイス』が入っていたものの、それ以外のカードがパッとしませんでした。

パッとしなかったので、赤白恐竜を組んでみてもこれまでの練習で作ったものより弱そうだし、マーフォークも吸血鬼もパーツ足りないし、海賊はボムがいないしだったので、最終的には赤緑恐竜、それほどフライヤーがいない青白、赤黒海賊(withヴラスカ)という3つを組んだのですが、赤緑恐竜だけ強くて、他2つは打点が低くて途中で息切れする微妙なデッキになってしまいました。ヴラスカに至っては場に出ることがありませんでした。

今思えば、赤白恐竜、黒緑コントロール、青黒海賊with青マーフォーク(『巧射艦隊の略取者』も『人質取り』も入ってないけど。。)というラインナップが一番ましだった気がしますが、本番は思ったよりもプールが強くなかったのに焦って、これまでの練習で組んでないような明らかに弱いデッキを構築してしまっていました。(ましな方の構築をしてたとしても、除去が全然なかったりで2日目いけたかは怪しいですが、やはり構築でベストを尽くせなかったというところで悔しいです。)

というわけで本投稿の本題の反省点。
・最初のデッキを組んだ時は20分くらいでできていたが、最初に考えたデッキを崩して次のデッキを組みなおした時には時間が足りなく全然議論できていなかった。デッキの細部を議論し出して時間を使ってしまっていたので、大枠をさっさと決めてデッキの戦い方みたいなところを議論すべきだった。どっちのクリーチャーの方がいいかみたいな話は、個人に任せればよかった。
・素直に練習で使い慣れたデッキをまずは組んでみるのがでよかった。
悔しい結果だったので、 またチームシールドのイベントがあれば参加したいところではありますが、しばらくはなさそうで残念です。

アーティストサイン会

アーティストサイン会で2000円払って頼んでいたカラーの(ちょっとした)拡張アートが出来上がりました。大抵はその場で描いてくれる方式かと思うのですが、Yeong-Hao Hanさんはホテルに持ち帰って翌日返却する方式でした。Yeong-Hao Hanさんは私が好きなアーティストだし、ホテルに持ち帰って描いてくれるということで内容も期待できると思い、1枚お願いしてみました。お願いする際には、どうして欲しいかのイメージを伝えます。

『殺戮の暴君』を拡張アートでパワーアップして欲しかったところですが、私は持っていません。そこで、持っていないなら似たようなイラストを描いてもらえばいいんじゃないかと思いつき、『吹きさらしの荒野』にドラゴンを描いてくださいと頼んでみました。以下、出来上がりの結果。
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イラストにちょっと手を加えるのではなく、新規造形でキャラクターを描いてくれました。ここまでやってくれるとは、なかなか嬉しいです。かっこいい。そういえば、このカードが大会で使えるのか、ジャッジに確認してくればよかった。。。

その他

・Ultra Proのサプライのブースに、売り切れて買えなかったアモンケットのニコル・ボーラスのスリーブが売っていたので購入しました。Ultra Pro製品はカードショップで買い逃しても、グランプリで昔の在庫を掘り出せたりするということを学びました。欲しいUltra Proサプライがある方は、GP静岡に行っている知り合いにお買い物を頼んでも良いかもしれません。

・グランプリ参加にあたっての3人分の出費をご参考までに。食事代は割愛。

・駐車場代(ツインメッセ静岡):30分100円で、金曜日は1400円、土曜日は1800円(途中ドロップ)
・宿泊費(ホテルで3人1部屋):10800円
・高速代&ガソリン代(横浜〜静岡):11000円
・グランプリ参加費:39000円
1人あたり21400円。冷静に計算してみると、なかなかの金額でした。

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グランプリ静岡1日目。朝から車で横浜を出発し、ツインメッセ静岡へ。



お昼ご飯は静岡にしかないチェーン店の炭焼きハンバーグさわやか。ハンバーグとさわやかという言葉が合ってない気もしますが、さすが有名店だけあって美味しかったです。



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到着したらすぐにアーティストサイン会に並びました。予定よりも30分くらい早く開始する神対応をしてくれました。
2000円のカラー拡張アートはホテルに持って帰って描いて来てくれるとのことだったので1枚頼んでみました。明日の出来上がりが楽しみです。

サイン会に限らず東京や千葉に比べて、全体的に人が少ない印象を受けました。



16時からはお目当ての晴れる屋プロによるチームシールド講習会。講義のあと、実際に12パックでデッキを組んでみて2回ほど対戦、お土産に練習用の12パックが貰えます。

講師は津村プロ、中村プロ、原根プロの3人のうた1人で、私のチームはなかしゅーこと中村プロでした。



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サインを貰ったのですが、水性ペンだったので危ういです。



以下、構築タイムにはアドバイスが貰えて、プロにアドバイスをもらいながら組んだデッキ。



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写真の赤緑の恐竜はこのデッキでは未使用。今回構築した3つの中では赤白恐竜が最強。



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ボムレア大量でそこそこ強いデッキ。序盤をライフゲインや除去で凌いで、ブラスカかギシャスで巻き返します。やはりヴラスカが鬼強でした。



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失敗作。息切れして捲られてしまいます。



今日はホテルで貰った12パックを貰って夜中の1時くらいまで最後の練習をしました。やはり練習を繰り返すとカードの評価や、この構成ができなかったらこの部族デッキは組まないみたいなのがだんだん分かってきます。最後は15分くらいでデッキが3つ出来ました。練習あるのみです。



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