『ドミナリア』環境の、《ドレイクの安息地》を使った青白サイクリングです。



青白サイクリング


デッキリスト

白青サイクリング By Paulo Vitor Damo da Rosa
Lands
1 x 廃墟の地
4 x 氷河の城砦
4 x 灌漑農地
7 x 島
8 x 平地

Creatures
なし

Spells
3 x 封じ込め
3 x ドレイクの安息地
3 x 新たな信仰
4 x 排斥
4 x ヒエログリフの輝き
3 x 残骸の漂着
2 x 燻蒸
4 x 相殺の風
2 x アズカンタの探索
3 x ドミナリアの英雄、テフェリー
1 x 俗物の放棄
4 x 検閲

 
Sideboard
2 x 俗物の放棄
3 x 否認
2 x 領事の権限
1 x 封じ込め
1 x 見捨てられた石棺
2 x 奔流の機械巨人
1 x 魔術遠眼鏡
1 x 霊気溶融
2 x 善意の騎士
 

解説

メインボードから《見捨てられた石棺》を抜いて、代わりに《ドミナリアの英雄、テフェリー》を入れたようなデッキ。

普段なら記事をスルーしてしまいそうですが、書いていたのが Paulo Vitor Damo da Rosaだったので読んでみました。

以下、記事の抜粋&要約。

通常の青白コントロールではなく、青白サイクリングを使う理由。
・《ドレイクの安息地》が3マナと軽いフィニッシャーであり、他の青白コントロールは同様のカードを搭載していないため、同型に強い。
・《俗物の放棄》があるため、《排斥》合戦に勝てる。
・青黒コントロールや黒単コントロールも、《ドレイクの安息地》への対処手段がない。
・《残骸の漂着》や《燻蒸》をケアして戦力を温存したプレイングしてくる相手に対して、《ドレイクの安息地》があれば、殴り合いで負けないよう相手が戦力を展開することを強制できる。
・相手が対コントロール用に《強迫》、《造命師の動物記》、《アルゲールの断血》を過剰に投入してきた場合、ドレイクトークンで殴り勝てる。
・ほとんどの相手が気づいていないかゲーム中盤では忘れているが、《強迫》で捨させられた場合でも《ドレイクの安息地》の効果が誘発する。
・通常の青白コントロールと異なり《新たな信仰》によりライフ回復ができる。

ただし、通常の青白コントロールに比べて弱い部分もある。
・《相殺の風》でカウンターできないことがある、《ヒエログリフの輝き》よりも《天才の片鱗》のほうが強いなど、採用しているカードのパワーは通常の青白コントロールのほうが高い。
・サイクリングしてマナフラッドするのを避けるため土地を少なくしている。そのため、土地が詰まってサイクリングするためにタップせざるを得ないときがある。

また、このデッキの採用判断についても書いていました。
・コントロールが多いメタゲームであれば、通常の青白コントロールよりも《ドレイクの安息地》のほうがよい。緑単が多いようであれば、通常の青白コントロールのほうがよい。
・赤黒アグロに対しても強い。
・《奔流の機械巨人》では時間切れになってしまう人は、こちらのほうが早くゲームが終わるのでよい。


元記事中にはサイドボードガイドも掲載されています。

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