プロツアードミナリア 関連まとめ。
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Pro Tour Dominaria: By the Numbers
以下、抜粋&要約です。
2日目への進出率について、全体の平均が63.1%であるのに対して、赤黒アグロは63.1%と平均的であるのに対して、赤黒ミッドレンジは75.4%、赤単アグロは79.2%と平均を上回る結果となりました(75枚完全に同じデッキが赤黒アグロと赤黒ミッドレンジにそれぞれ分類されていたりするので、数値は若干正確ではない)。ただしトップ8への進出率は赤黒アグロが一番なので、今週末のフライデーは赤黒アグロが使われるんじゃないかとのことです。
緑単ストンピィについては、平均的な結果であるが10%近くの参加者に選ばれていた点はポジティブ。また、カラデシュとアモンケットがスタンダードから落ちても使えるデッキ。
黒緑巻きつき蛇については、1日目のメタゲームでは勝率がよかったけれど、2日目のメタゲームでは勝率が悪く、今後はTier2のデッキとなっていくだろうとのこと。
白黒機体はイマイチだった。《べナリア史》の評価は下落傾向にあるだろう。
白青コントロールについて、当初はテフェリーが環境を支配するかと思われたが、赤系の機体デッキには相性が悪いためあまり成績はよくなかった。しかしテフェリーは禁止されかねない壊れてるカードなのは変わらない。
これからコントロールを使おうと思うなら、エスパーコントロールから始めるのがよいだろう。
など。
23点から21点
20点から18点
MTG Goldfishによる2日目のまとめページはこちら。
ベストデッキとして、赤単、赤黒、そして「エスパー《べナリア史》のリストが掲載されています。
MTG Goldfishによる1日目のまとめページはこちら。
以下のデッキについて、MTG Goldfishの人がプロツアーのデッキ解説から持ってきたリストを掲載しています。
・《べナリア史》入りエスパーミッドレンジ
・赤単《ケルドの炎》
・青白コントロール
・青緑構築物
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6/3追記 数字でみるプロツアードミナリア
有能なMTG Goldfishがプロツアードミナリアの各デッキについて使用率等の数値を並べてくれました。Pro Tour Dominaria: By the Numbers
以下、抜粋&要約です。
2日目への進出率について、全体の平均が63.1%であるのに対して、赤黒アグロは63.1%と平均的であるのに対して、赤黒ミッドレンジは75.4%、赤単アグロは79.2%と平均を上回る結果となりました(75枚完全に同じデッキが赤黒アグロと赤黒ミッドレンジにそれぞれ分類されていたりするので、数値は若干正確ではない)。ただしトップ8への進出率は赤黒アグロが一番なので、今週末のフライデーは赤黒アグロが使われるんじゃないかとのことです。
緑単ストンピィについては、平均的な結果であるが10%近くの参加者に選ばれていた点はポジティブ。また、カラデシュとアモンケットがスタンダードから落ちても使えるデッキ。
黒緑巻きつき蛇については、1日目のメタゲームでは勝率がよかったけれど、2日目のメタゲームでは勝率が悪く、今後はTier2のデッキとなっていくだろうとのこと。
白黒機体はイマイチだった。《べナリア史》の評価は下落傾向にあるだろう。
白青コントロールについて、当初はテフェリーが環境を支配するかと思われたが、赤系の機体デッキには相性が悪いためあまり成績はよくなかった。しかしテフェリーは禁止されかねない壊れてるカードなのは変わらない。
これからコントロールを使おうと思うなら、エスパーコントロールから始めるのがよいだろう。
など。
トップ8
トップ8のデッキリストはこちら。《ゴブリンの鎖回し》を中心にメタゲームが回っています。《ゴブリンの鎖回し》を禁止にしたら健全な環境になるという意見も目にしますが、どうなることやら。成績優秀デッキ
27点から24点23点から21点
20点から18点
2日目
2日目のメタゲームブレークダウンはこちら。赤黒強し。MTG Goldfishによる2日目のまとめページはこちら。
ベストデッキとして、赤単、赤黒、そして「エスパー《べナリア史》のリストが掲載されています。
1日目
1日目のメタゲームブレークダウンはこちら。MTG Goldfishによる1日目のまとめページはこちら。
以下のデッキについて、MTG Goldfishの人がプロツアーのデッキ解説から持ってきたリストを掲載しています。
・《べナリア史》入りエスパーミッドレンジ
・赤単《ケルドの炎》
・青白コントロール
・青緑構築物
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