Channle FireballのFrank Karstenによる算数系記事。勉強になりました。
How Many Copies of Any Given Card Should You Put in Your Deck? By Frank Karsten

Reid DukeもTwitterで「ブックマークして年1回読み返すように」と言っていました。

記事中にグラフが出てくるのですが、横軸に何ターン目か、縦軸にそのカードを引く確率をとっており、そのカードのデッキに入れている枚数ごとにグラフが描かれています。
(ターン1は、先手の場合は初手7枚を意味しているとのことです。)

グラフは少なくとも1枚引く確率のものと、先手の場合に複数枚を引ける確率の2つが掲載されています。

グラフの使い方の例として以下のようなことが述べられています。
・《残骸の漂着》をデッキに4枚入れて4ターン目に撃てる確率は、五分五分。次のターンに2枚目を持っている確率は8分の1。ただし、相手が4ターン目に《残骸の漂着》を撃って来たときは、「次のターンは8分の1の確率でしか持っていないから《残骸の漂着》はケアしないぜ」ではなく、「2枚目を引けるのは8分の1の確率しかないのにここで1枚使ってきたということは、、、既に2枚目を引いているな。次も《残骸の漂着》をケアするぜ」になる。

・同じ伝説のカードを4ターン目に2枚引く確率は、4枚だと12.6%で、3枚だと6.9%なので、3枚がちょうどいい。

・《べナリア史》は3ターン目、4ターン目と連発できると強いが、4ターン目に2枚引けている確率は12.6%しかない。


また、採用する枚数の指針についても書いてくれていました。

4枚・・・早い段階で引きたい。デッキの肝。複数枚引いても困らない。(例)マルドゥ機体の《キランの真意号》

3枚・・・ゲーム中盤で1枚欲しい。たいていの場合は、コストが思い、状況に左右される、デッキの肝ではない伝説のカード。(例)赤単のカーリ・ゼブ

2枚・・・初手に来ても嬉しくなく、戦略的にも重要ではない。(例)黒単コントロールの《リッチの騎士、ジョス・ヴェス》。

1枚・・・普通の引きたくないけど、1枚入れておきたいカード。(例)《けちな贈り物》コントロールの《大修道士、エリシュ・ノーン》。


ちょうど、枚数の話はこちらの記事にも出てきていました。
プロプレイヤーの絶対感覚【マリガン編】


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