『ドミナリア』環境の赤黒アグロ(赤黒機体)です。




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赤黒アグロ(赤黒機体)

デッキリスト

R/B Aggro Vehicles by Simon Nielsen
Lands
1 x 霊気拠点
4 x 泥濘の峡谷
2 x 燃え殻の痩せ地
4 x 竜髑髏の山頂
11 x 山
1 x 沼
2 x 産業の塔

Creatures
2 x 栄光をもたらすもの
4 x ゴブリンの鎖回し
2 x ピア・ナラー
2 x 再燃するフェニックス
4 x 屑鉄場のたかり屋
3 x 損魂魔道士
2 x 歩行バリスタ

Spells
3 x キランの真意号
2 x マグマのしぶき
4 x 削剥
3 x 無許可の分解
2 x 反逆の先導者、チャンドラ
2 x ウルザの後継、カーン
Sideboard
1 x 栄光をもたらすもの
1 x ウルザの後継、カーン
2 x チャンドラの敗北
1 x 大災厄
1 x 焦熱の連続砲撃
1 x グレムリン解放
1 x 反逆の先導者、チャンドラ
1 x 炎鎖のアングラス
1 x 木端+微塵
3 x 強迫
1 x 無情な略奪
1 x ヴラスカの侮辱


解説

Simon Nielsenがグランプリ・バーミンガムで優勝したリストです。

スイスラウンドでは12勝2敗で、黒単コントロールに負けたのと、2日目寝坊で2敗とのことです。

グランプリ後、Simon NielsenがTwichで配信もしています。Twitterの写真と全然違いますが、黒縁メガネをかけたヒゲの人がSimon Nielsenです。
twitch.tv/redbuttontie

本人によるデッキ解説はそのうちmtgmintcardに掲載されるだろうと期待しています。
同じくmtgmintcardにリストは違いますが赤黒機体の解説記事がありました。
The Top 5 decks of Current Standard by Zen Takahashi

書いてあることはざっくり以下のとおりでした。
・《無許可の分解》は、ライラやガルタといった大物がいる環境において有効。

・《大災厄》もライラ対策になり、青白コントロール相手に有効。

・追放除去が増えているので、4マナ域は《再燃するフェニックス》の枚数を減らし、プレインズウォーカーも採用している。


【5/17追記】
以下の記事でBBDがこのデッキについて触れていました。
The Three Best Decks of Dominaria Standard by Brian Braun-Duin

ベストデッキ3つ(赤黒機体、白黒機体、青白コントロール)の中では、他の2つがこのデッキに対して勝率がよく3番目の強さだと考えているようです。

以下の理由から、赤黒機体の中でもグランプリで優勝したSimon Nielsenのリストが一番好みとのことです。
・《ゴブリンの鎖回し》の赤赤赤を気にして赤マナが出る土地しか入れない構築をする人がいるが、このリストでは沼が入っており、《廃墟の地》による土地破壊に対して耐性がある。BBD自身、赤黒を相手にしたときに、相手の黒マナが出る特殊地形を破壊して勝ったことが何度かあるようです。
・《マグマのしぶき》が採用されており、《屑鉄場のたかり屋》を追放でき、《べナリア史》のトークン1体を1マナで対処できる。
・サイドボードに《無情な略奪》が入っており、青白コントロールが1vs1交換でこちらのクリーチャーを除去してきたところで、相手の手札に残っているテフェリーなど強力なカードを2枚捨てさせることができる。


また、《ウルザの後継、カーン》については逆の意見もありました。
Droppin' Baums - Droppin' Whirlers and Taking Chains (Black-Red Aggro) by Corey Baumeister

カーンは強力だけど《ヴラスカの侮辱》があまりない環境だと空から攻撃できる《再燃するフェニックス》がよいとのこと。逆に、《ヴラスカの侮辱》が多い環境では除去されてもアドバンテージを取れているカーンのほうがよいとのこと。

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赤黒機体

出典:Processing the Results from SCG Atlanta By Reid Duke

デッキリスト

R/B Vehicles by Julian John
Lands
11 x 山
1 x 沼
2 x 泥濘の峡谷
4 x 竜髑髏の山頂
1 x イフニルの死界
1 x 屍肉あさりの地
4 x 産業の塔


Creatures
4 x ボーマットの急使
4 x 屑鉄場のたかり屋
2 x 歩行バリスタ
4 x 地揺すりのケンラ
4 x 発明者の見習い
2 x 再燃するフェニックス
2 x ピア・ナラー

Spells
4 x ウルザの後継、カーン
2 x 霊気圏の収集艇
1 x マグマのしぶき
2 x 削剥
3 x 無許可の分解
2 x キランの真意号

Sideboard
2 x 栄光をもたらすもの
2 x ファイレクシア教典
2 x 削剥
1 x チャンドラの敗北
1 x マグマのしぶき
2 x 反逆の先導者、チャンドラ
3 x 大災厄
2 x 焼けつく双陽


解説

4/28のSCGオープンで5位だった赤黒機体をReid DukeがChannel Fireballの記事で取り上げていました。

注目していたのはサイドボードの《ファイレクシア教典》です。
jp_J02xnuLOLU

アーティファクト・クリーチャーが多いため、2章の効果では自分のクリーチャーの多くが生き残ることができます。また、《地揺すりのケンラ》や《再燃するフェニックス》は破壊されても墓地から帰ってくることができ、(このデッキでは不採用ですが)《熱烈の神、ハゾレト》は破壊不能なので生き残ります。

3章は、《王神の贈り物》、《奔流の機械巨人》等の墓地活用カード/デッキへの対策になります。

赤黒はアグロデッキですが、カーンや《ファイレクシア教典》があるため、長期戦にも強いデッキとのことです。

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