『ドミナリア』環境の緑白ミッドレンジです。

《ラノワールのエルフ》から3マナ以上のカードにつなげていきますが、世の中そう都合よくはいかないので、《ラノワールのエルフ》が除去されることも想定して2マナの優秀なクリーチャーも採用されています。


『ドミナリア』環境のデッキまとめページはこちら

緑白ミッドレンジ

出典:
Green-White Midrange in Standard (Videos) by Craig Wescoe

デッキリスト

G/W Midrange by Craig Wescoe
Lands
2 x 霊気拠点
7 x 森
2 x ハシェプのオアシス
1 x 内陸の湾港
4 x 灌漑農地
5 x 平地
4 x まばらな木立ち
4 x 陽花弁の木立ち

Creatures
4 x ラノワールのエルフ
3 x 黎明をもたらす者、ライラ
4 x マーフォークの枝渡り
2 x ピーマの改革派、リシュカー
3 x 豊潤の声、シャライ
2 x シッセイの後裔、シャナ
3 x 撃ち壊すブロントドン
4 x 歩行バリスタ

Spells
3 x ウルザの後継、カーン
3 x 霊気圏の収集艇
1 x イクサランの束縛
2 x 排斥
2 x 宝物の地図

Sideboard
1 x 霊気圏の収集艇
2 x 不可解な終焉
2 x 顕在的防御
1 x イクサランの束縛
2 x 造命師の動物記
3 x 生命の力、ニッサ
2 x 飛行機械による拘束
1 x 不撓のアジャニ
1 x 黎明をもたらす者、ライラ


解説

MOPTQで優勝したリストを、白使いで有名なCraig Wescoeがカスタマイズしたリストです。
変更点は以下のとおり。
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・シャライ2枚と排斥2枚を追加し、《封じ込め》2枚、《イクサランの束縛》1枚、シャナ1枚を減らした。
・サイドは、《不撓のアジャニ》1枚とライラ1枚を追加し、《不可解な終焉》1枚と《造命師の動物記》を減らした。
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《シッセイの後裔、シャナ》を減らしたのは、《黎明をもたらす者、ライラ》みたいなゲームを終わらせるようなクリーチャー以外の伝説のクリーチャーは重ね引きしても嬉しくないためとのことです。また、《豊潤の声、シャライ》は《残骸の漂着》に対するベストアンサーということで増量されています。

また、何を抜けばいいかは分からないけれど《翡翠光のレインジャー》もメインボード採用は考えられ、サイドボードには対コントロール用に《殺戮の暴君》もありとのこと。

青マナと《導路の召使い》を足してデッキを大改造して、《ドミナリアの英雄、テフェリー》や《否認》を採用することにも肯定的です。ただ、Paulo Vitor Damo da Rosaの記事によれば、単に《ドミナリアの英雄、テフェリー》と《否認》を足すくらいだと土地のアンタップの恩恵を受けるカードが少なく意味がないので、別のすぐに盤面に影響を与えるようなカードを採用するとのことです。

MOPTQで優勝したリストに対する解説はこのあたりの記事で読むことができます。
USA Standard Express vol.121 -『ドミナリア』のカードが活躍する新環境- by Kenta HirokiDeck of the Day: G/W Legends By Eric Froehlich
Rounding Up Week 1 of Dominaria Standard by Brian Braun-Duin
ALMOST THERE: GREEN-WHITE AGGRO by Paulo Vitor Damo da Rosa

上記③のBBDの記事においては、「ぶっちゃけ、このデッキが優勝したのに驚いている。除去少ないしデッキは速くないしで、赤単には強いかもしれないが他のミッドレンジやコントロールに対して不利でしょ。」的なことが書かれていました。ウェスコーの記事でも青白コントロール相手には改良が必要とのことでした。

上記④のPVの記事の下の方には、PV改良版のリストが掲載されています。

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