『ドミナリア』環境の青白コントロールです。
『ドミナリア』環境のデッキまとめページはこちら。
デッキの勝ち筋は、時間を稼いで相手のライブラリーアウトを待ちます。自分は《ドミナリアの英雄、テフェリー》の-3でテフェリー自身をライブラリーに戻して引いてを繰り返し、ライブラリーアウトを防ぎます。
以下、各記事からの拾い読み。
The Three Best Decks of Dominaria Standard by Brian Braun-Duin
・今のスタンダードのベストデッキ。
・サイドボード後に除去を抜いた相手に対して《べナリア史》が強い。《べナリア史》無しで大会に出る気がしない。
・《残骸の漂着》よりは《燻蒸》のほうが適している。《残骸の漂着》が有効な機体、《再燃するフェニックス》等には既に相性がよく、《燻蒸》のほうが青白が苦手な《光袖会の収集者》等が入ったデッキに対して有効。
Standard Just Might Have a Best Deck By Josh Silvestri
・《奔流の機械巨人》すら入っておらず相手の除去を全て無駄にできるので、赤黒に対してメイン戦は有利。
・《奔流の機械巨人》は《ヴラスカの侮辱》が入っていない青白ではあまり強くないし、《残骸の漂着》を使いまわせるけど相手はケアしてくるし、赤黒相手には《削剥》で倒されるから弱い。 ・4マナの《天才の片鱗》が入っていないので、4マナで詰まってテフェリーが出せなかったり、土地を探すために《明日からの引き寄せ》を弱い状態で撃つ場面があると思われる。
・《魔術遠眼鏡》はもうネタがバレているので、相手はアーティファクト破壊をサイド後に残すだろう。
津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ
・メタゲームを読み切ったリスト
・2マナ以下の呪文が多く、テフェリーが出るまでに盤面を更地にしておこうという意図を感じる。
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《啓示の刻》は相手と自分合わせて土地以外のパーマネントが10個以上あれば白白白で撃つことができますが、大抵のデッキはパーマネントを並べてくるため白白白で撃つことができるとのことです。(←コントロールでそんな状況になる?という気もするので、土地も10個にカウントすると勘違いしてる?)
《啓示の刻》のメリットは、プレインズウォーカーや機体もまとめて対処できる点んで、デメリットは自分のテフェリーを巻き込んでしまうため、まだデッキに勝ち手段があるか等を考えながら慎重にプレイしないといけない点になります。
《封じ込め》についても、《啓示の刻》で吹っ飛ぶため《ギデオンの叱責》になっています。戦闘中にしか使えないというデメリットはあるものの、《封じ込め》と違って《キランの真意号》を対処できます。
また、サイドボードについては《啓示の刻》で吹っ飛ぶため《ウルザの後継、カーン》を採用できなくなっています。
《天才の片鱗》と《ヒエログリフの輝き》を散らしているのは、《天才の片鱗》のほうが優れているけれど、序盤に土地がつまらないようにサイクリングできるのも重要ということで、お試し中のようです。
なお、サイドボードの《べナリア史》は同系対決用とのことです。
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・ Last Minute Prep by Rudy Briksza
・Breaking Down U/W Control by Rudy Briksza
今回のSCG Openはチーム戦なのでRudy Brikszaは不参加のつもりだったようですが、水曜日だかに声がかかって急遽参加することにしたそうです。
プレイの様子はTwichでSCGTourで検索すると動画が出てきます。(テフェリーで事前に自分の土地を寝かしておくのを忘れたり、土地を起こすのを忘れたりが多いのがもどかしいです)。
以下の記事は、その際に青白コントロールを使うことに決めた経緯を書いた記事です。以下、記事の抜粋&要約。
Last Minute Prep by Rudy Briksza
最初にコントロールを使おうと決めて、後は《ラノワールのエルフ》を入れたデッキに強い《封じ込め》がとれる青白コントロールにしたようです。
《黎明をもたらす者ライラ》は5ターン目に出せたらそれだけでゲームを終わらせることができる、『ドミナリア』でのベストカードの1枚とのことです。《威厳あるカラカル》と違って、軽量除去でやられないし空を飛んでいるし、打点が高いのですぐにゲームを終わらせることができます。
また、《副陽の接近》については、いいカードだけどマナコストが重たすぎるし、7点ゲインでは足りないことがあるし、形勢をひっくり返せるわけでもないしということで、当初はデッキに入れていたようですが、最終的に不採用になっています。
なお、緑単は黒や青をタッチしてこようが、それでも青白コントロールのほうが相性がよかったそうです。
サイドボードの《ウルザの後継、カーン》については、以下の記事のコメント欄に本人が降臨しており、イマイチだったのですでにリストから外したとのこと。
Processing the Results from SCG Atlanta By Reid Duke
デッキ解説記事は別途掲載予定とのことなので、それを待とうと思います。
→5/6追記 デッキ解説記事が掲載されました。記事中にはサイドボードガイドも掲載されています。
以下、記事の抜粋&要約です。
《排斥》が2枚に抑えられているのは、《ドミナリアの英雄、テフェリー》のマイナス能力でライブラリーに戻されて《イプヌの細流》で墓地に落とされたり、《廃墟の地》でライブラリーをシャッフルされるため時間稼ぎにしかならず、バウンスしてくる《一瞬》もよく見かけるためです。
また、4マナと重たいコストを払っても、緑のデッキには1マナの《顕在的防御》で対処されてしまいます。
《スカラベの神》や《熱烈の神、ハゾレト》用にサイドボードには追加の《排斥》や《イクサランの束縛》を入れているが、《スカラベの神》の採用率が減っていることと、赤単相手には特に追加のサイドインは必要ないことから、将来的にはサイドボードから外そうと思っているとのこと。
《一瞬》については、《キランの真意号》などの警戒持ちを始末できたり、プレインズウォーカーにも対処できる点が《封じ込め》よりも優れています。
大会ではトークンから自分の《奔流の機械巨人》までいろいろと《一瞬》でバウンスしており、今後は《暗記+記憶》よりも3枚目の《一瞬》を優先するとのことです。
《アズカンタの探索》については、ミッドレンジやコントロール相手には強いけれど、今の環境では遅すぎるカードのため1枚に抑えられています。逆に同型対決用には相手のアズカンタを破壊するため《廃墟の地》を4枚採用しています。
《中略》は《ドミナリアの英雄、テフェリー》の+能力から2マナでカウンターを構えたいことや、《奔流の機械巨人》との相性を考えると、《否認》や《本質の散乱》のほうがよいとのことです。
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『ドミナリア』環境のデッキまとめページはこちら。
- 青白コントロール by Leo Lahonen 5/17追加
- 青白コントロール by Rudy Briksza 5/16追加
- 青白コントロール 5/6更新
青白コントロール
デッキリスト
| U/W Control by Leo Lahonen | |
|
Lands
6 x 島 7 x 平地 4 x 氷河の城砦 4 x 灌漑農地 3 x 曲がりくねる川 1 x 天才の記念像 2 x 廃墟の地 Creatures なし Spells 3 x 一瞬 3 x 本質の散乱 3 x 封じ込め 2 x アズカンタの探索 4 x 不許可 3 x 排斥 3 x 残骸の漂着 2 x 燻蒸 1 x 暗記+記憶 2 x 中略 2 x 明日からの引き寄せ 1 x 試練に臨むギデオン 4 x ドミナリアの英雄、テフェリー |
Sideboard
1 x 領事の権限 3 x 否認 2 x 魔術遠眼鏡 1 x 霊気溶融 4 x べナリア史 2 x 神聖の発動 1 x 燻蒸 1 x 試練に臨むギデオン |
解説
グランプリ・バーミンガム2018で2位だったリストですが、いろんなところで解説記事が書かれていました。デッキの勝ち筋は、時間を稼いで相手のライブラリーアウトを待ちます。自分は《ドミナリアの英雄、テフェリー》の-3でテフェリー自身をライブラリーに戻して引いてを繰り返し、ライブラリーアウトを防ぎます。
以下、各記事からの拾い読み。
The Three Best Decks of Dominaria Standard by Brian Braun-Duin
・今のスタンダードのベストデッキ。
・サイドボード後に除去を抜いた相手に対して《べナリア史》が強い。《べナリア史》無しで大会に出る気がしない。
・《残骸の漂着》よりは《燻蒸》のほうが適している。《残骸の漂着》が有効な機体、《再燃するフェニックス》等には既に相性がよく、《燻蒸》のほうが青白が苦手な《光袖会の収集者》等が入ったデッキに対して有効。
Standard Just Might Have a Best Deck By Josh Silvestri
・《奔流の機械巨人》すら入っておらず相手の除去を全て無駄にできるので、赤黒に対してメイン戦は有利。
・《奔流の機械巨人》は《ヴラスカの侮辱》が入っていない青白ではあまり強くないし、《残骸の漂着》を使いまわせるけど相手はケアしてくるし、赤黒相手には《削剥》で倒されるから弱い。 ・4マナの《天才の片鱗》が入っていないので、4マナで詰まってテフェリーが出せなかったり、土地を探すために《明日からの引き寄せ》を弱い状態で撃つ場面があると思われる。
・《魔術遠眼鏡》はもうネタがバレているので、相手はアーティファクト破壊をサイド後に残すだろう。
津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ
・メタゲームを読み切ったリスト
・2マナ以下の呪文が多く、テフェリーが出るまでに盤面を更地にしておこうという意図を感じる。
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青白コントロール
出典:Retooling UW by Rudy Brikszaデッキリスト
| U/W Control by Rudy Briksza | |
|
Lands
6 x 島 7 x 平地 4 x 廃墟の地 4 x 氷河の城砦 4 x 灌漑農地 1 x イプヌの細流 Creatures 4 x 奔流の機械巨人 Spells 3 x ドミナリアの英雄、テフェリー 1 x 天才の片鱗 2 x 否認 3 x 一瞬 3 x 本質の散乱 3 x ヒエログリフの輝き 3 x 残骸の漂着 4 x 不許可 4 x ギデオンの叱責 1 x 燻蒸 2 x 啓示の刻 1 x アズカンタの探索 |
Sideboard
3 x べナリア史 2 x 俗物の放棄 3 x 封じ込め 1 x ジェイスの敗北 2 x 否認 3 x 黎明をもたらす者ライラ 1 x 燻蒸 |
解説
《キランの真意号》や《べナリア史》を入れた白黒機体など、青白コントロールへの対策が進んできたことからRudy Brikszaがリストを見直していました。《啓示の刻》は相手と自分合わせて土地以外のパーマネントが10個以上あれば白白白で撃つことができますが、大抵のデッキはパーマネントを並べてくるため白白白で撃つことができるとのことです。(←コントロールでそんな状況になる?という気もするので、土地も10個にカウントすると勘違いしてる?)
《啓示の刻》のメリットは、プレインズウォーカーや機体もまとめて対処できる点んで、デメリットは自分のテフェリーを巻き込んでしまうため、まだデッキに勝ち手段があるか等を考えながら慎重にプレイしないといけない点になります。
《封じ込め》についても、《啓示の刻》で吹っ飛ぶため《ギデオンの叱責》になっています。戦闘中にしか使えないというデメリットはあるものの、《封じ込め》と違って《キランの真意号》を対処できます。
また、サイドボードについては《啓示の刻》で吹っ飛ぶため《ウルザの後継、カーン》を採用できなくなっています。
《天才の片鱗》と《ヒエログリフの輝き》を散らしているのは、《天才の片鱗》のほうが優れているけれど、序盤に土地がつまらないようにサイクリングできるのも重要ということで、お試し中のようです。
なお、サイドボードの《べナリア史》は同系対決用とのことです。
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青白コントロール
出典:・ Last Minute Prep by Rudy Briksza
・Breaking Down U/W Control by Rudy Briksza
デッキリスト
| U/W Control by Rudy Briksza | |
|
Lands
6 x 島 7 x 平地 4 x 廃墟の地 4 x 氷河の城砦 4 x 灌漑農地 1 x イプヌの細流 Creatures 4 x 奔流の機械巨人 Spells 3 x ドミナリアの英雄、テフェリー 2 x 排斥 3 x 封じ込め 2 x 一瞬 2 x 暗記+記憶 4 x 不許可 3 x 本質の散乱 4 x 天才の片鱗 1 x 否認 4 x 残骸の漂着 1 x アズカンタの探索 2 x 燻蒸 |
Sideboard
1 x 排斥 1 x イクサランの束縛 1 x 封じ込め 3 x 俗物の放棄 1 x ジェイスの敗北 3 x 否認 3 x 黎明をもたらす者ライラ 2 x ウルザの後継、カーン |
解説
4/28のSCG Openで1位になったリストです。今回のSCG Openはチーム戦なのでRudy Brikszaは不参加のつもりだったようですが、水曜日だかに声がかかって急遽参加することにしたそうです。
プレイの様子はTwichでSCGTourで検索すると動画が出てきます。(テフェリーで事前に自分の土地を寝かしておくのを忘れたり、土地を起こすのを忘れたりが多いのがもどかしいです)。
以下の記事は、その際に青白コントロールを使うことに決めた経緯を書いた記事です。以下、記事の抜粋&要約。
Last Minute Prep by Rudy Briksza
最初にコントロールを使おうと決めて、後は《ラノワールのエルフ》を入れたデッキに強い《封じ込め》がとれる青白コントロールにしたようです。
《黎明をもたらす者ライラ》は5ターン目に出せたらそれだけでゲームを終わらせることができる、『ドミナリア』でのベストカードの1枚とのことです。《威厳あるカラカル》と違って、軽量除去でやられないし空を飛んでいるし、打点が高いのですぐにゲームを終わらせることができます。
また、《副陽の接近》については、いいカードだけどマナコストが重たすぎるし、7点ゲインでは足りないことがあるし、形勢をひっくり返せるわけでもないしということで、当初はデッキに入れていたようですが、最終的に不採用になっています。
なお、緑単は黒や青をタッチしてこようが、それでも青白コントロールのほうが相性がよかったそうです。
サイドボードの《ウルザの後継、カーン》については、以下の記事のコメント欄に本人が降臨しており、イマイチだったのですでにリストから外したとのこと。
Processing the Results from SCG Atlanta By Reid Duke
→5/6追記 デッキ解説記事が掲載されました。記事中にはサイドボードガイドも掲載されています。
以下、記事の抜粋&要約です。
《排斥》が2枚に抑えられているのは、《ドミナリアの英雄、テフェリー》のマイナス能力でライブラリーに戻されて《イプヌの細流》で墓地に落とされたり、《廃墟の地》でライブラリーをシャッフルされるため時間稼ぎにしかならず、バウンスしてくる《一瞬》もよく見かけるためです。
また、4マナと重たいコストを払っても、緑のデッキには1マナの《顕在的防御》で対処されてしまいます。
《スカラベの神》や《熱烈の神、ハゾレト》用にサイドボードには追加の《排斥》や《イクサランの束縛》を入れているが、《スカラベの神》の採用率が減っていることと、赤単相手には特に追加のサイドインは必要ないことから、将来的にはサイドボードから外そうと思っているとのこと。
《一瞬》については、《キランの真意号》などの警戒持ちを始末できたり、プレインズウォーカーにも対処できる点が《封じ込め》よりも優れています。
大会ではトークンから自分の《奔流の機械巨人》までいろいろと《一瞬》でバウンスしており、今後は《暗記+記憶》よりも3枚目の《一瞬》を優先するとのことです。
《アズカンタの探索》については、ミッドレンジやコントロール相手には強いけれど、今の環境では遅すぎるカードのため1枚に抑えられています。逆に同型対決用には相手のアズカンタを破壊するため《廃墟の地》を4枚採用しています。
《中略》は《ドミナリアの英雄、テフェリー》の+能力から2マナでカウンターを構えたいことや、《奔流の機械巨人》との相性を考えると、《否認》や《本質の散乱》のほうがよいとのことです。
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