《副陽の接近》をフィニッシャーにしたコントロールデッキです。


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青白《前知の場》入り


デッキリスト

UW Precognition Field by Conley Woods
Lands
3 x 廃墟の地
4 x 氷河の城砦
4 x 灌漑農地
7 x 島
5 x 平地

Creatures
なし

Spells
4 x 選択
4 x 一瞬
4 x 検閲
1 x 俗物の放棄
4 x 至高の意思
3 x 不許可
2 x 残骸の漂着
4 x 天才の片鱗
4 x 前知の場
3 x 燻蒸
1 x 川の叱責
3 x 副陽の接近

Sideboard
3 x 俗物の放棄
2 x オケチラ最後の慈悲
1 x 燻蒸
2 x 機械医学的召喚
4 x 否認
1 x 抜き取り検査
2 x 屍肉あさりの地

解説

TwitchでConley Woodsが酒を飲みながら配信していた《前知の場》入り青白《副陽の接近》デッキです。
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カウンターや除去、バウンスを使って時間を稼ぎ、今なら出しても大丈夫だろうというタイミングで《前知の場》を出します。

《前知の場》は3マナでトップを追放できるので、2枚目の《前知の場》など不要なカードを除外して手札の質を高めることができます。また、トップ追放やトップを唱える効果によりライブラリーに帰っていった《副陽の接近》を唱えるターンを早めることができます。

《前知の場》を最大限活用するため、除去は《封じ込め》すら不採用ですべてインスタントかソーサリーになっています。

ちなみに、配信を見ていましたが、速いデッキ相手にはさすがに4ターン目に出している余裕はないため、《前知の場》は2枚に減らしていました。

《前知の場》は50円で買えるので、テフェリーに比べてお財布に優しいところもポイントです。

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黒白《リッチの熟達》

出典:Bant Walkers and Lich's Mastery by Ali Aintrazi

デッキリスト

Sun of a Lich by Ali Aintrazi
Lands
4 x 平地
5 x 沼
1 x 信義の砂漠
1 x 放棄された聖域
1 x 屍肉あさりの地
2 x オラーズカの拱門
2 x 栄光の砂漠
2 x 廃墟の地
4 x 秘密の中庭
4 x 孤立した礼拝堂

Creatures
なし

Spells
2 x 致命的な一押し
2 x 残骸の漂着
3 x 渇望の時
3 x 若返りの儀式
3 x ヴラスカの侮辱
4 x 新たな信仰
2 x 燻蒸
2 x 首謀者の収得
4 x 副陽の接近
1 x 排斥
2 x リッチの熟達
2 x ファイレクシア教典
1 x アゾールの門口
1 x 不滅の太陽
2 x 宝物の地図

Sideboard
4 x 強迫
2 x アルゲールの断血
1 x 不敬の行進
1 x 失われた遺産
1 x イクサランの束縛
3 x 黎明をもたらす者ライラ
1 x 霰炎の責め苦
1 x 黄金の死
1 x 定命の枢軸

解説

ライフ回復や除去で時間を稼ぎ《リッチの熟達》を出すまで行き残り、《副陽の接近》1枚目→《リッチの熟達》の効果で7枚ドローで《副陽の接近》を回収という白黒の《リッチの熟達》+《副陽の接近》の定番の動きはこのデッキも同じです。

もう1つの勝ち方として、《リッチの熟達》がある状態で自分のライフが0になったところで、《首謀者の収得》から《定命の枢軸》を持ってきて、相手とライフを入れ替えるというものがあります。
jp_sXHUoH5YAf

《ファイレクシア教典》はお気に入りとのことで、場に出しておけば相手がクリーチャーを展開するのを躊躇するため、《リッチの熟達》を出すまでの時間を稼ぐことができます。

ダメージをくらったときに《リッチの熟達》を生贄に捧げなくてすむよう、サイクリング持ちのカードを多めに入れたエスパーバージョンもテスト中とのことです。

このデッキのプレイ動画はこちらで観ることができます。

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マルドゥ《リッチの熟達》

出典:Against the Odds: Mardu Mastery (Standard) by SaffronOlive

デッキリスト

Mardu Mastery by SaffronOlive
Lands
3 x 断崖の避難所
3 x 秘密の中庭
1 x 信義の砂漠
3 x 竜髑髏の山頂
2 x 廃墟の地
1 x イフニルの死界
4 x 孤立した礼拝堂
1 x 山
3 x 平地
1 x 屍肉あさりの地
3 x 沼

Creatures
なし

Spells
2 x 試練に臨むギデオン
2 x ウルザの後継、カーン
2 x 致命的な一押し
1 x 鮮血の秘儀
2 x 栄光の幕切れ
4 x 新たな信仰
1 x 残骸の漂着
4 x ヴラスカの侮辱
3 x 燻蒸
2 x 副陽の接近
3 x アゾールの門口
1 x 霊気貯蔵器
4 x 封じ込め
4 x リッチの熟達

Sideboard
3 x 領事の権限
4 x 強迫
2 x 削剥
1 x 大災厄
2 x 失われた遺産
1 x 残骸の漂着
2 x 黎明をもたらす者ライラ

解説

MTG GoldfishのSaffron OliveがTwitterで《リッチの熟達》以外、墓地もパーマネントもないのに相手のライフがマイナス26点になっている画像をアップしておりデッキの詳細が気になっていましたが、ついにリストと解説記事が掲載されました。

当初は《副陽の接近》を抜いて試したりしていたようですが、《リッチの熟達》デッキの勝ち手段から《副陽の接近》を外すのは悪手だったとのことです。
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以下、元記事からの抜粋&要約。

勝ち手段①:副陽の接近
《リッチの熟達》が出ている状態で1回目の《副陽の接近》を唱えれば、《副陽の接近》の効果で7点ゲインして、《リッチの熟達》で7枚ドローできるので、ライブラリーに戻っていった《副陽の接近》がすぐに手札に返ってきます。

勝ち手段②:霊気貯蔵器
《リッチの熟達》のためにライフゲインできるスペルが大量投入されているため、《霊気貯蔵器》を発射するための50点を貯めることもできます。が、発射時には50点ライフを失うので、墓地と手札とパーマネントを50枚追放する必要があるため慎重なプレイが要求されます。(上記のツイッターの画像は50点砲を発射して勝った場面だと思われます。)

また、50点砲を発射しなくても《霊気貯蔵器》の効果で唱える呪文にライフ回復がついてきて、《リッチの熟達》でドローできるというシナジーがあります。


《アゾールの門口》は手札の不要カードを入れ替えてくれる他、反転して大量マナが出るようになれば、1ターンに《副陽の接近》を2枚唱えたり、1ターンに何枚も呪文を唱えて《霊気貯蔵器》発射のためのライフ50点を貯めたりするのに貢献します。

また、《リッチの熟達》の「ゲームに敗北できない」効果に着目し、実質追加ターンを得ることができる《栄光の幕切れ》を採用しています。念のため《試練に臨むギデオン》の奥義も用意しています。

このデッキの勝率は67%で、アグロ相手は不利で、遅いミッドレンジ相手には有利とのことでした。


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青白タッチ《殺戮の暴君》

市川プロがMOで5-0したということでTwitterにアップしていたリストです。
プレイの様子や解説はTwichで見ることができます(UW Control in Standardという動画)。勉強になるので青白副陽を使おうと思っている方は視聴をおすすめします。

サイドボードに《殺戮の暴君》が2枚入っていますが、「さすがに緑白サイクリングランド2枚くらい入れましょう」とのこと。逆に言えば、《殺戮の暴君》が出なくてサイドボード13枚状態でも勝てるくらいパワフルなデッキということかもしれません。
緑白サイクリングランドが2枚入った新しいリストに更新しました。《検閲》が《中略》に変わったり、サイドボードのカーンが「プレッシャーのないチャンドラ」ということでリストラされたりしています。

デッキリスト

UW Control by Yuuki Ichikawa
Lands
4 x 霊気拠点
1 x オラーズカの拱門
2 x 廃墟の地
4 x 氷河の城砦
2 x イプヌの細流
4 x 灌漑農地
4 x 島
2 x 平地
2 x まばらな木立ち
1 x 屍肉あさりの地

Creatures
1 x 奔流の機械巨人

Spells
2 x 霊気溶融
4 x 封じ込め
2 x 本質の散乱
2 x アズカンタの探索
1 x 至高の意思
4 x 不許可
4 x 排斥
3 x 残骸の漂着
4 x 天才の片鱗
2 x 燻蒸
2 x ドミナリアの英雄、テフェリー
1 x 副陽の接近
2 x 中略

Sideboard
3 x 領事の権限
2 x 不可解な終焉
2 x 黎明をもたらす者ライラ
4 x 否認
2 x 殺戮の暴君
2 x 宝物の地図

解説

同型対決について、「除去を引きすぎたほうが負ける」戦いだがこのデッキはサイクリングできる《排斥》が4枚入っており、《不許可》4枚も入っており、《オラーズカの拱門》も入っているので同型には強い構成とのことです。

このデッキの戦いかたとしては、《ドミナリアの英雄、テフェリー》を守って奥義をぶっ放した後、相手のパーマネントを全部追放したのち、悠々と《副陽の接近》を撃つとのことです。

サイドボード後は、さっさと勝負を決めるために《殺戮の暴君》が投入されます。

青白副陽コントロールについては、市川プロによるものではないですが、以下にも解説記事があります。
Control Galore by Rudy Briksza

フィニッシャーとして《ドミナリアの英雄、テフェリー》が加わったけれど、真に青白コントロールを強化したのは《封じ込め》とのこと。

《残骸の漂着》を警戒して単騎アタックしてきた相手には《封じ込め》で対処できるし、2マナなのでテフェリーの+能力を使った後にテフェリーを守るのに使えます。

また《中略》は、相手のカードを追放できるので《屑鉄場のたかり屋》のような自力で墓地から戻ってくるカードや、《奔流の機械巨人》や《スカラベの神》といった墓地を使うカードへの対策になります。(なお、相手の土地を増やす《残骸の漂着》とは相性がよくない模様)


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