《副陽の接近》をフィニッシャーにしたコントロールデッキです。
『ドミナリア』環境のデッキまとめページはこちら。
《ウルザの後継、カーン》をアドバンテージ源として獲得し、ドミナリアで強化されました。
緑単と赤黒アグロ相手には有利で、赤単アグロやコントロール相手にはまあまあやれるとのことです。
【6/8追記】
TCG PlayerでRaphael Levy本人が解説記事を記載していました。
Updating Mono-White Approach for a Chainwhirler Format by Raphael Levy
リストは上記に記載のものから対赤系デッキ用にアップデートされていて、《残骸の漂着》と《イクサランの束縛》1枚を減らして、《燻蒸》1枚と《ギデオンの叱責》1枚を追加しています。
赤単相手には大量の追放除去でクリーチャーを処理します。《地揺すりのケンラ》は《魔術遠眼鏡》で指定してやれば《燻蒸》で倒しても墓地から帰ってこれなくなります。
赤黒には《キランの真意号》もいますが、各種追放除去と、アーティファクトを壊せる《神聖の発動》と《魔術遠眼鏡》で戦います。
《ウルザの後継、カーン》は このデッキが欲していたカードで、《宝物の地図》が反転して出てくる宝物トークン等により-2能力で出てくる構築物トークンはサイズが大きくなり、+1と-1で状況に応じて欲しいカードを探しにいけます。
また、《副陽の接近》が2枚しか入っていないのは、1枚目を唱えた後は、カーンの+1能力で2枚掘ったり、《オラーズカの秘宝》でカードをドローしたり、《ザルファーの虚空》で占術することですぐに2枚目を探せるためです。
《ザルファーの虚空》はマナを出せて、デッキのカードスロットも圧迫せず、0マナで唱えることができる《選択》のようなものだと捉えているとのことです。
デッキ相性的に、青白コントールは不利で、黒緑相手は《排斥》や《イクサランの束縛》で追放したヴラスカやニッサがブロントドンにより場に帰ってくる前に、さっさと《副陽の接近》を撃てないと厳しいとのことです。
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プロツアーでBrad Nelsonが使用し、7勝2負1分の好成績を残したリストです。他にも同じリストを使用したプレイヤーが18点以上の上位リストに名前を連ねています。
《副陽の接近》を入れたコントロールをプロツアーで採用した理由ですが、ティムールエネルギーのような《否認》を構えてくるデッキではなく、《強迫》を構えてくるデッキが増えたからとのことです。
《副陽の接近》を1度撃ってしまえば、2度目の《副陽の接近》は引いたターンにすぐ撃つため《強迫》などの手札破壊ではとめることができません。
今は《失われた遺産》をサイドボードに採用しているデッキが減っていることも追い風のようです。
SCGの有料アーティクルで、Brad Nelsonの青白副陽に関する記事を読むことができます。
Play U/W Control Or Be Wrong
【6/7追記】
Channel Fireballで待ちに待ったサイドボードガイドが公開されました。
Team Revelation and Team Genesis U/W Control By Joel Larsson
【6/14追記】
Brad Nelsonの兄弟のCorey Baumeisterによるサイドボードガイド&プレイ動画も掲載されました。
Droppin' Baums - W/U Approach (Videos)
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カウンターや除去、バウンスを使って時間を稼ぎ、今なら出しても大丈夫だろうというタイミングで《前知の場》を出します。
《前知の場》は3マナでトップを追放できるので、2枚目の《前知の場》など不要なカードを除外して手札の質を高めることができます。また、トップ追放やトップを唱える効果によりライブラリーに帰っていった《副陽の接近》を唱えるターンを早めることができます。
《前知の場》を最大限活用するため、除去は《封じ込め》すら不採用ですべてインスタントかソーサリーになっています。
ちなみに、配信を見ていましたが、速いデッキ相手にはさすがに4ターン目に出している余裕はないため、《前知の場》は2枚に減らしていました。
《前知の場》は50円で買えるので、テフェリーに比べてお財布に優しいところもポイントです。
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もう1つの勝ち方として、《リッチの熟達》がある状態で自分のライフが0になったところで、《首謀者の収得》から《定命の枢軸》を持ってきて、相手とライフを入れ替えるというものがあります。

《ファイレクシア教典》はお気に入りとのことで、場に出しておけば相手がクリーチャーを展開するのを躊躇するため、《リッチの熟達》を出すまでの時間を稼ぐことができます。
ダメージをくらったときに《リッチの熟達》を生贄に捧げなくてすむよう、サイクリング持ちのカードを多めに入れたエスパーバージョンもテスト中とのことです。
このデッキのプレイ動画はこちらで観ることができます。
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当初は《副陽の接近》を抜いて試したりしていたようですが、《リッチの熟達》デッキの勝ち手段から《副陽の接近》を外すのは悪手だったとのことです。

以下、元記事からの抜粋&要約。
勝ち手段①:副陽の接近
《リッチの熟達》が出ている状態で1回目の《副陽の接近》を唱えれば、《副陽の接近》の効果で7点ゲインして、《リッチの熟達》で7枚ドローできるので、ライブラリーに戻っていった《副陽の接近》がすぐに手札に返ってきます。
勝ち手段②:霊気貯蔵器
《リッチの熟達》のためにライフゲインできるスペルが大量投入されているため、《霊気貯蔵器》を発射するための50点を貯めることもできます。が、発射時には50点ライフを失うので、墓地と手札とパーマネントを50枚追放する必要があるため慎重なプレイが要求されます。(上記のツイッターの画像は50点砲を発射して勝った場面だと思われます。)
また、50点砲を発射しなくても《霊気貯蔵器》の効果で唱える呪文にライフ回復がついてきて、《リッチの熟達》でドローできるというシナジーがあります。
《アゾールの門口》は手札の不要カードを入れ替えてくれる他、反転して大量マナが出るようになれば、1ターンに《副陽の接近》を2枚唱えたり、1ターンに何枚も呪文を唱えて《霊気貯蔵器》発射のためのライフ50点を貯めたりするのに貢献します。
また、《リッチの熟達》の「ゲームに敗北できない」効果に着目し、実質追加ターンを得ることができる《栄光の幕切れ》を採用しています。念のため《試練に臨むギデオン》の奥義も用意しています。
このデッキの勝率は67%で、アグロ相手は不利で、遅いミッドレンジ相手には有利とのことでした。
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プレイの様子や解説はTwichで見ることができます(UW Control in Standardという動画)。勉強になるので青白副陽を使おうと思っている方は視聴をおすすめします。
サイドボードに《殺戮の暴君》が2枚入っていますが、「さすがに緑白サイクリングランド2枚くらい入れましょう」とのこと。逆に言えば、《殺戮の暴君》が出なくてサイドボード13枚状態でも勝てるくらいパワフルなデッキということかもしれません。
→緑白サイクリングランドが2枚入った新しいリストに更新しました。《検閲》が《中略》に変わったり、サイドボードのカーンが「プレッシャーのないチャンドラ」ということでリストラされたりしています。
このデッキの戦いかたとしては、《ドミナリアの英雄、テフェリー》を守って奥義をぶっ放した後、相手のパーマネントを全部追放したのち、悠々と《副陽の接近》を撃つとのことです。
サイドボード後は、さっさと勝負を決めるために《殺戮の暴君》が投入されます。
青白副陽コントロールについては、市川プロによるものではないですが、以下にも解説記事があります。
Control Galore by Rudy Briksza
フィニッシャーとして《ドミナリアの英雄、テフェリー》が加わったけれど、真に青白コントロールを強化したのは《封じ込め》とのこと。
《残骸の漂着》を警戒して単騎アタックしてきた相手には《封じ込め》で対処できるし、2マナなのでテフェリーの+能力を使った後にテフェリーを守るのに使えます。
また《中略》は、相手のカードを追放できるので《屑鉄場のたかり屋》のような自力で墓地から戻ってくるカードや、《奔流の機械巨人》や《スカラベの神》といった墓地を使うカードへの対策になります。(なお、相手の土地を増やす《残骸の漂着》とは相性がよくない模様)
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『ドミナリア』環境のデッキまとめページはこちら。
白単 by Raphael Levy
出典:What to Play in Team Unified Standard By Andrea Mengucciデッキリスト
| Mono-W Approach by Raphael Levy | |
|
Lands
15 x 平地 2 x 廃墟の地 2 x オラーズカの拱門 2 x 屍肉あさりの地 4 x ザルファーの虚空 Creatures なし Spells 2 x 魔術遠眼鏡 3 x 不可解な終焉 4 x 封じ込め 4 x オラーズカの秘宝 3 x 宝物の地図 1 x 神聖の発動 4 x 排斥 4 x イクサランの束縛 1 x 残骸の漂着 4 x ウルザの後継、カーン 3 x 燻蒸 2 x 副陽の接近 |
Sideboard
4 x べナリア史 4 x 歩行バリスタ 4 x 威厳あるカラカル 1 x 試練に臨むギデオン 1 x 神聖の発動 1 x 燻蒸 |
解説
プロツアー・ドミナリアでRaphael Levyが近いかかったという白単コントロール。(最終的には青黒コントロールで参加して6-3の成績)《ウルザの後継、カーン》をアドバンテージ源として獲得し、ドミナリアで強化されました。
緑単と赤黒アグロ相手には有利で、赤単アグロやコントロール相手にはまあまあやれるとのことです。
【6/8追記】
TCG PlayerでRaphael Levy本人が解説記事を記載していました。
Updating Mono-White Approach for a Chainwhirler Format by Raphael Levy
リストは上記に記載のものから対赤系デッキ用にアップデートされていて、《残骸の漂着》と《イクサランの束縛》1枚を減らして、《燻蒸》1枚と《ギデオンの叱責》1枚を追加しています。
赤単相手には大量の追放除去でクリーチャーを処理します。《地揺すりのケンラ》は《魔術遠眼鏡》で指定してやれば《燻蒸》で倒しても墓地から帰ってこれなくなります。
赤黒には《キランの真意号》もいますが、各種追放除去と、アーティファクトを壊せる《神聖の発動》と《魔術遠眼鏡》で戦います。
《ウルザの後継、カーン》は このデッキが欲していたカードで、《宝物の地図》が反転して出てくる宝物トークン等により-2能力で出てくる構築物トークンはサイズが大きくなり、+1と-1で状況に応じて欲しいカードを探しにいけます。
また、《副陽の接近》が2枚しか入っていないのは、1枚目を唱えた後は、カーンの+1能力で2枚掘ったり、《オラーズカの秘宝》でカードをドローしたり、《ザルファーの虚空》で占術することですぐに2枚目を探せるためです。
《ザルファーの虚空》はマナを出せて、デッキのカードスロットも圧迫せず、0マナで唱えることができる《選択》のようなものだと捉えているとのことです。
デッキ相性的に、青白コントールは不利で、黒緑相手は《排斥》や《イクサランの束縛》で追放したヴラスカやニッサがブロントドンにより場に帰ってくる前に、さっさと《副陽の接近》を撃てないと厳しいとのことです。
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青白 by Brad Nelson
出典:注目のカード:ドミナリアの英雄、テフェリーデッキリスト
| UW Approach by Brad Nelson | |
|
Lands
2 x 廃墟の地 2 x イプヌの細流 2 x 天才の記念像 4 x 氷河の城砦 4 x 灌漑農地 8 x 島 5 x 平地 Creatures なし Spells 4 x 封じ込め 2 x 一瞬 2 x 本質の散乱 2 x アズカンタの探索 1 x 否認 4 x 不許可 3 x 排斥 3 x 残骸の漂着 2 x 天才の片鱗 2 x 燻蒸 2 x 副陽の接近 2 x 中略 4 x ドミナリアの英雄、テフェリー |
Sideboard
1 x 黎明をもたらす者ライラ 2 x 歩行バリスタ 3 x 奔流の機械巨人 2 x 否認 1 x 魔術遠眼鏡 3 x べナリア史 1 x 神聖の発動 1 x 天才の片鱗 1 x 残骸の漂着 |
解説
Brad Nelson曰く、「スタンダード最強のデッキだ。」。プロツアーでBrad Nelsonが使用し、7勝2負1分の好成績を残したリストです。他にも同じリストを使用したプレイヤーが18点以上の上位リストに名前を連ねています。
《副陽の接近》を入れたコントロールをプロツアーで採用した理由ですが、ティムールエネルギーのような《否認》を構えてくるデッキではなく、《強迫》を構えてくるデッキが増えたからとのことです。
《副陽の接近》を1度撃ってしまえば、2度目の《副陽の接近》は引いたターンにすぐ撃つため《強迫》などの手札破壊ではとめることができません。
今は《失われた遺産》をサイドボードに採用しているデッキが減っていることも追い風のようです。
SCGの有料アーティクルで、Brad Nelsonの青白副陽に関する記事を読むことができます。
Play U/W Control Or Be Wrong
【6/7追記】
Channel Fireballで待ちに待ったサイドボードガイドが公開されました。
Team Revelation and Team Genesis U/W Control By Joel Larsson
【6/14追記】
Brad Nelsonの兄弟のCorey Baumeisterによるサイドボードガイド&プレイ動画も掲載されました。
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青白《前知の場》入り
デッキリスト
| UW Precognition Field by Conley Woods | |
|
Lands
3 x 廃墟の地 4 x 氷河の城砦 4 x 灌漑農地 7 x 島 5 x 平地 Creatures なし Spells 4 x 選択 4 x 一瞬 4 x 検閲 1 x 俗物の放棄 4 x 至高の意思 3 x 不許可 2 x 残骸の漂着 4 x 天才の片鱗 4 x 前知の場 3 x 燻蒸 1 x 川の叱責 3 x 副陽の接近 |
Sideboard
3 x 俗物の放棄 2 x オケチラ最後の慈悲 1 x 燻蒸 2 x 機械医学的召喚 4 x 否認 1 x 抜き取り検査 2 x 屍肉あさりの地 |
解説
TwitchでConley Woodsが酒を飲みながら配信していた《前知の場》入り青白《副陽の接近》デッキです。
カウンターや除去、バウンスを使って時間を稼ぎ、今なら出しても大丈夫だろうというタイミングで《前知の場》を出します。
《前知の場》は3マナでトップを追放できるので、2枚目の《前知の場》など不要なカードを除外して手札の質を高めることができます。また、トップ追放やトップを唱える効果によりライブラリーに帰っていった《副陽の接近》を唱えるターンを早めることができます。
《前知の場》を最大限活用するため、除去は《封じ込め》すら不採用ですべてインスタントかソーサリーになっています。
ちなみに、配信を見ていましたが、速いデッキ相手にはさすがに4ターン目に出している余裕はないため、《前知の場》は2枚に減らしていました。
《前知の場》は50円で買えるので、テフェリーに比べてお財布に優しいところもポイントです。
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黒白《リッチの熟達》
出典:Bant Walkers and Lich's Mastery by Ali Aintraziデッキリスト
| Sun of a Lich by Ali Aintrazi | |
|
Lands
4 x 平地 5 x 沼 1 x 信義の砂漠 1 x 放棄された聖域 1 x 屍肉あさりの地 2 x オラーズカの拱門 2 x 栄光の砂漠 2 x 廃墟の地 4 x 秘密の中庭 4 x 孤立した礼拝堂 Creatures なし Spells 2 x 致命的な一押し 2 x 残骸の漂着 3 x 渇望の時 3 x 若返りの儀式 3 x ヴラスカの侮辱 4 x 新たな信仰 2 x 燻蒸 2 x 首謀者の収得 4 x 副陽の接近 1 x 排斥 2 x リッチの熟達 2 x ファイレクシア教典 1 x アゾールの門口 1 x 不滅の太陽 2 x 宝物の地図 |
Sideboard
4 x 強迫 2 x アルゲールの断血 1 x 不敬の行進 1 x 失われた遺産 1 x イクサランの束縛 3 x 黎明をもたらす者ライラ 1 x 霰炎の責め苦 1 x 黄金の死 1 x 定命の枢軸 |
解説
ライフ回復や除去で時間を稼ぎ《リッチの熟達》を出すまで行き残り、《副陽の接近》1枚目→《リッチの熟達》の効果で7枚ドローで《副陽の接近》を回収という白黒の《リッチの熟達》+《副陽の接近》の定番の動きはこのデッキも同じです。もう1つの勝ち方として、《リッチの熟達》がある状態で自分のライフが0になったところで、《首謀者の収得》から《定命の枢軸》を持ってきて、相手とライフを入れ替えるというものがあります。

《ファイレクシア教典》はお気に入りとのことで、場に出しておけば相手がクリーチャーを展開するのを躊躇するため、《リッチの熟達》を出すまでの時間を稼ぐことができます。
ダメージをくらったときに《リッチの熟達》を生贄に捧げなくてすむよう、サイクリング持ちのカードを多めに入れたエスパーバージョンもテスト中とのことです。
このデッキのプレイ動画はこちらで観ることができます。
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マルドゥ《リッチの熟達》
出典:Against the Odds: Mardu Mastery (Standard) by SaffronOliveデッキリスト
| Mardu Mastery by SaffronOlive | |
|
Lands
3 x 断崖の避難所 3 x 秘密の中庭 1 x 信義の砂漠 3 x 竜髑髏の山頂 2 x 廃墟の地 1 x イフニルの死界 4 x 孤立した礼拝堂 1 x 山 3 x 平地 1 x 屍肉あさりの地 3 x 沼 Creatures なし Spells 2 x 試練に臨むギデオン 2 x ウルザの後継、カーン 2 x 致命的な一押し 1 x 鮮血の秘儀 2 x 栄光の幕切れ 4 x 新たな信仰 1 x 残骸の漂着 4 x ヴラスカの侮辱 3 x 燻蒸 2 x 副陽の接近 3 x アゾールの門口 1 x 霊気貯蔵器 4 x 封じ込め 4 x リッチの熟達 |
Sideboard
3 x 領事の権限 4 x 強迫 2 x 削剥 1 x 大災厄 2 x 失われた遺産 1 x 残骸の漂着 2 x 黎明をもたらす者ライラ |
解説
MTG GoldfishのSaffron OliveがTwitterで《リッチの熟達》以外、墓地もパーマネントもないのに相手のライフがマイナス26点になっている画像をアップしておりデッキの詳細が気になっていましたが、ついにリストと解説記事が掲載されました。#Soon pic.twitter.com/13woCIY0t9
— Saffron Olive (@SaffronOlive) 2018年4月29日
当初は《副陽の接近》を抜いて試したりしていたようですが、《リッチの熟達》デッキの勝ち手段から《副陽の接近》を外すのは悪手だったとのことです。

以下、元記事からの抜粋&要約。
勝ち手段①:副陽の接近
《リッチの熟達》が出ている状態で1回目の《副陽の接近》を唱えれば、《副陽の接近》の効果で7点ゲインして、《リッチの熟達》で7枚ドローできるので、ライブラリーに戻っていった《副陽の接近》がすぐに手札に返ってきます。
勝ち手段②:霊気貯蔵器
《リッチの熟達》のためにライフゲインできるスペルが大量投入されているため、《霊気貯蔵器》を発射するための50点を貯めることもできます。が、発射時には50点ライフを失うので、墓地と手札とパーマネントを50枚追放する必要があるため慎重なプレイが要求されます。(上記のツイッターの画像は50点砲を発射して勝った場面だと思われます。)
また、50点砲を発射しなくても《霊気貯蔵器》の効果で唱える呪文にライフ回復がついてきて、《リッチの熟達》でドローできるというシナジーがあります。
《アゾールの門口》は手札の不要カードを入れ替えてくれる他、反転して大量マナが出るようになれば、1ターンに《副陽の接近》を2枚唱えたり、1ターンに何枚も呪文を唱えて《霊気貯蔵器》発射のためのライフ50点を貯めたりするのに貢献します。
また、《リッチの熟達》の「ゲームに敗北できない」効果に着目し、実質追加ターンを得ることができる《栄光の幕切れ》を採用しています。念のため《試練に臨むギデオン》の奥義も用意しています。
このデッキの勝率は67%で、アグロ相手は不利で、遅いミッドレンジ相手には有利とのことでした。
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青白タッチ《殺戮の暴君》
市川プロがMOで5-0したということでTwitterにアップしていたリストです。プレイの様子や解説はTwichで見ることができます(UW Control in Standardという動画)。勉強になるので青白副陽を使おうと思っている方は視聴をおすすめします。
サイドボードに《殺戮の暴君》が2枚入っていますが、「さすがに緑白サイクリングランド2枚くらい入れましょう」とのこと。逆に言えば、《殺戮の暴君》が出なくてサイドボード13枚状態でも勝てるくらいパワフルなデッキということかもしれません。
→緑白サイクリングランドが2枚入った新しいリストに更新しました。《検閲》が《中略》に変わったり、サイドボードのカーンが「プレッシャーのないチャンドラ」ということでリストラされたりしています。
デッキリスト
| UW Control by Yuuki Ichikawa | |
|
Lands
4 x 霊気拠点 1 x オラーズカの拱門 2 x 廃墟の地 4 x 氷河の城砦 2 x イプヌの細流 4 x 灌漑農地 4 x 島 2 x 平地 2 x まばらな木立ち 1 x 屍肉あさりの地 Creatures 1 x 奔流の機械巨人 Spells 2 x 霊気溶融 4 x 封じ込め 2 x 本質の散乱 2 x アズカンタの探索 1 x 至高の意思 4 x 不許可 4 x 排斥 3 x 残骸の漂着 4 x 天才の片鱗 2 x 燻蒸 2 x ドミナリアの英雄、テフェリー 1 x 副陽の接近 2 x 中略 |
Sideboard
3 x 領事の権限 2 x 不可解な終焉 2 x 黎明をもたらす者ライラ 4 x 否認 2 x 殺戮の暴君 2 x 宝物の地図 |
解説
同型対決について、「除去を引きすぎたほうが負ける」戦いだがこのデッキはサイクリングできる《排斥》が4枚入っており、《不許可》4枚も入っており、《オラーズカの拱門》も入っているので同型には強い構成とのことです。このデッキの戦いかたとしては、《ドミナリアの英雄、テフェリー》を守って奥義をぶっ放した後、相手のパーマネントを全部追放したのち、悠々と《副陽の接近》を撃つとのことです。
サイドボード後は、さっさと勝負を決めるために《殺戮の暴君》が投入されます。
青白副陽コントロールについては、市川プロによるものではないですが、以下にも解説記事があります。
Control Galore by Rudy Briksza
フィニッシャーとして《ドミナリアの英雄、テフェリー》が加わったけれど、真に青白コントロールを強化したのは《封じ込め》とのこと。
《残骸の漂着》を警戒して単騎アタックしてきた相手には《封じ込め》で対処できるし、2マナなのでテフェリーの+能力を使った後にテフェリーを守るのに使えます。
また《中略》は、相手のカードを追放できるので《屑鉄場のたかり屋》のような自力で墓地から戻ってくるカードや、《奔流の機械巨人》や《スカラベの神》といった墓地を使うカードへの対策になります。(なお、相手の土地を増やす《残骸の漂着》とは相性がよくない模様)
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コメント
コメント一覧 (6)
イケてるリストが出来たらぜひ教えてください!
不屈の独創力デッキに、フレイアリーズの歌を入れて試してみたのですが、マナベースの厳しさ+結局全体除去で動きが止まるあたりがなかなか難しかったです。コンボデッキ寄りのアプローチでまた挑戦してみようと思っています。
前知の場があればコントロール相手にはライブラリーアウトを狙わなくてもアドで勝てるし、自分のライブラリーを掘り下げて副陽を回収するのもできるしと考え、序盤の青マナ出すのに1点ダメージや氷河の城砦タップインでもたつくほうを嫌ったのかもしれませんね。
イプヌの細流が入っていないのはどうしてなんでしょうね。
なにか放送で言っていましたか?
もしかしたらそれを踏まえた上でイフニルの死界が入っているのかもしれませんね。
→リッチの熟達追放
→敗北スタックで50点砲
とすると計算しなくてもよいので楽そうですな