『イクサランの相克』環境の青黒・ミッドレンジです。

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青黒・ミッドレンジ

出典:Your Guide to Blue-Black Midrange

デッキリスト

Blue-Black Midrange by Simon Nielsen
Lands
4 x 霊気拠点
1 x 泥濘の峡谷
4 x 水没した地下墓地
4 x 異臭の池
3 x 廃墟の地
4 x 島
6 x 沼

Creatures
4 x 機知の勇者
3 x 薄暮軍団の盲信者
4 x 光袖会の収集者
2 x 豪華の王、ゴンティ
3 x スカラベの神
2 x 奔流の機械巨人
2 x 歩行バリスタ

Spells
2 x 暗記+記憶
1 x 本質の散乱
4 x 致命的な一押し
2 x 死の権威、リリアナ
1 x 至高の意思
4 x ヴラスカの侮辱
Sideboard
2 x 霊気圏の収集艇
2 x アルゲールの断血
1 x 大災厄
2 x 強迫
1 x 天才の片鱗
1 x 黄金の死
1 x ジェイスの敗北
2 x 渇望の時
2 x 否認
1 x 川の叱責

解説

mtgmintcardでSimon Nielsenがグラプリ・マドリードで使用した青黒ミッドレンジについて記事を書いていました。当初はグリクシス・エネルギーを試していたけれど、《つむじ風の巨匠》よりも《機知の勇者》のほうが強いという結論になり青黒にしたとのことです。

以下、記事の抜粋&要約。元記事にはサイドボードガイドも掲載されています。

このデッキの特徴として、マナ基盤の安定性が挙げられます。土地が26枚採用されているのに対して、序盤は軽量クリーチャーを展開していくデッキのため土地が詰まることが滅多にありません。また、ゲーム後半の土地が多く並んだ状況においても、《スカラベの神》、《歩行バリスタ》、《機知の勇者》といった大量のマナの使い道があります。

このリストでは、黒黒の《才気ある霊基体》を不採用にし、より土地事故の可能性を下げています。
《薄暮軍団の盲信者》はこのデッキにとって革新的な一枚で、マナコストが低く色マナも1つしか要求しないことから唱えやすく、軽いデッキ相手にはタフネスが1のクリーチャーと相打ちになったり、《霊気圏の収集艇》への搭乗要員になったり、コントロール相手にはわずかだけどダメージを与えてプレッシャーをかけてくれます。

《死の権威、リリアナ》は《機知の勇者》の相方で、《機知の勇者》であらかじめ《スカラベの神》や《奔流の機械巨人》を捨てておいて5ターン目にリリアナで釣れればベストですが、そうでなくても+能力で墓地にカードを落として《機知の勇者》を釣ってくるだけでも大きなアドバンテージを得ることができます。

《暗記+記憶》について、《暗記》でライブラリーに戻したカードは《廃墟の地》でシャッフルするか、《豪華の王、ゴンティ》でライブラリーの下に送ります。
《記憶》については、自分がマナフラッドしているときには手札にスペルを補充するのに役に立ち、相手の《スカラベの神》への対処手段がないときには墓地を空にすることができます。

赤マナは使わないのに1枚だけ《泥濘の峡谷》が入っていますが、これは土地を多く引いたときにサイクリングできるようにとのことです。

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