『イクサランの相克』環境の青黒・コントロールです。

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青黒・コントロール

出典:Top 8 with Blue-Black Control at Grand Prix Memphis

デッキリスト

U/B Control by Eric Froehlich
Lands
4 x 水没した地下墓地
4 x 異臭の池
4 x 廃墟の地
1 x 水没した骨塚
7 x 島
6 x 沼

Creatures
4 x 奔流の機械巨人
2 x スカラベの神

Spells
2 x 暗記+記憶
4 x 不許可
3 x 本質の散乱
4 x 致命的な一押し
3 x 天才の片鱗
2 x ヒエログリフの輝き
3 x 渇望の時
4 x ヴラスカの侮辱
3 x アズカンタの探索

 
Sideboard
1 x 渇望の時
2 x アルゲールの断血
1 x バントゥ最後の算段
3 x 禁制品の黒幕
1 x 巧射艦隊の追跡者
2 x 強迫
1 x 黄金の死
3 x 否認
1 x 原初の潮流、ネザール



解説

グランプリ・メンフィスでTop8入賞したEric FroehrichがChannel Fireballで解説記事を書いていました。記事中にはサイドボードガイドも記載されています。

当初は赤緑アグロにしようと考えていたけれど、青黒コントロールに弱かったり、《スカラベの神》への対策が《捲土+重来》くらい(《マグマのしぶき》もある気がしますが)なのが気に入らず、青黒コントロールを使うことにしたようです。

以下、記事の抜粋&要約。

このリストで Eric Froehlichの一押しのポイントは、2枚の《暗記+記憶》とのことです。

《記憶》は赤単相手にはハゾレトをバウンスし、コントロール相手には追加のカウンターになるし、その他の脅威にも対応できます。また、白いデッキ相手には《イクサランの束縛》をバウンスすることができます。

《暗記》は長期戦において《奔流の機械巨人》により墓地から唱えて手札を補充します。また、マナフラッドしているときには、手札を補充することで場に出てしまった脅威に対処できるようになります。

《検閲》は未採用となっていますが、ほとんどサイクリングしてしまうので、だったら《ヒエログリフの輝き》のほうが優れているという考えからのようです。

《ヒエログリフの輝き》を2枚採用し、《天才の片鱗》が4枚ではなく3枚なのは、すでに4マナのカードを多く採用していることから、序盤にサイクリングできる《ヒエログリフの輝き》を多めにしたためです。

《廃墟の地》はアダントやアズカンタといった相手の反転してしまった土地を破壊できるだけでなく、自分が色事故しているときに好きな土地を持ってくることができます。

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青黒・コントロール

出典:Thoughts On Standard Control

デッキリスト

U/B Control by Shaheen Soorani
Lands
4 x 島
4 x 沼
4 x 霊気拠点
4 x 水没した地下墓地
4 x 異臭の池
4 x 廃墟の地
2 x 灌漑農地

Creatures
4 x 奔流の機械巨人
2 x スカラベの神
2 x 豪華の王、ゴンティ

Spells
4 x 検閲
4 x 不許可
3 x 本質の散乱
4 x 致命的な一押し
4 x 天才の片鱗
1 x 至高の意思
4 x ヴラスカの侮辱
2 x アズカンタの探索

 
Sideboard
2 x 禁制品の黒幕
3 x 光袖会の収集者
1 x 多面相の侍臣
3 x 渇望の時
2 x 否認
1 x アルゲールの断血
1 x 秘宝探究者、ヴラスカ
2 x 大災厄



解説

ここ最近はずっとグリクシス・コントロールを使っていたShaheen Sooraniですが、先日のグランプリ・メンフィスでは青黒コントロールを使って、11-4の成績でした。

グリクシスにして《マグマのしぶき》を加えると赤単には強いけれど他のマッチアップに弱くなってしまったため、青黒にしたようです。

上記のリストは、グランプリ・メンフィスで使用したリストの改良版とのことです。以下、記事の抜粋&要約。

対コントロールの相性改善のため、《光袖会の収集者》をサイドボードに採用し、それに伴って《霊気拠点》をメインボードに採用しています。

また、グランプリでBrad Nelsonの使う《アルゲールの断血》にやられたことから、対策として《光袖会の収集者》と《秘宝探究者、ヴラスカ》を採用しています。相手は軽量除去を抜いてくると想定されるため、《光袖会の収集者》で自分もドローしつつ、相手のライフを削ることで《アルゲールの断血》を使いにくくします。逆に今後は、相手が青黒コントロールで《霊気拠点》を出してきたら、サイドボード後に《光袖会の収集者》を警戒する必要があります。

このリストで特徴的なのはメインから《豪華の王、ゴンティ》を採用している点になります。接死がミッドレンジ相手に強いだけでなく、赤単相手であっても役に立つとのことです。コントロール相手には相手の勝ち手段やカウンターを抜きます。サイドアウトするマッチアップはほとんどなかったとのことです。

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