『イクサランの相克』環境のマリオネットの達人デッキです。

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アネシ・スフィンクス部族デッキ

出典:Instant Deck Tech: Arcane Unesh (Standard)
Arcane Schemes

デッキリスト

Arcane Unesh by Yuuka_Kazami
Lands
1 x 霊気拠点
4 x 水没した地下墓地
1 x 異臭の池
1 x 廃墟の地
1 x 森
3 x 島
1 x 屍肉あさりの地
4 x 産業の塔
2 x 尖塔断の運河
5 x 沼

Creatures
4 x 歩行バリスタ
4 x 金属ミミック
3 x 武器作り狂
2 x スカラベの神
2 x マリオネットの達人
4 x 羊頭スフィンクスの君主、アネシ

Spells
3 x 策謀家テゼレット
3 x 致命的な一押し
2 x 金属の叱責
2 x ヴラスカの侮辱
2 x 改革派の地図
4 x 宝物の地図
2 x 秘儀での順応
 
Sideboard
2 x チャンドラの敗北
2 x 強迫
2 x 禁制品の黒幕
2 x 本質の散乱
2 x 帰化
1 x 否認
1 x バントゥ最後の算段
2 x 黄金の死
1 x ヴラスカの侮辱



解説

《マリオネットの達人》や《策謀家テゼレット》が入っており、パッと見は《マリオネットの達人》デッキ。

しかし、このデッキの真の狙いは《羊頭スフィンクスの君主、アネシ》と《秘儀での順応》を軸としたスフィンクス種族デッキになります。 unesh_criosphinx_sovereign
arcane_adaptation

以下、MTGGoldfishのSaffron Oliveの記事とGatheringmagicのCarlos Gutierrezの記事からの抜粋&要約。

スフィンクスを指定した《秘儀での順応》が場に出ていると、《スカラベの神》で墓地から戻したクリーチャーも、《マリオネットの達人》や《武器作り狂》から出てくるトークンも全て『スフィンクス』になるため、《金属ミミック》でスフィンクスを指定しておけば強化されるし、《羊頭スフィンクスの君主、アネシ》の能力を誘発させます。

《羊頭スフィンクスの君主、アネシ》の能力で手札に加えたクリーチャーカードはスフィンクスになっているので2マナ減った状態で場に出せて、さらにまた《羊頭スフィンクスの君主、アネシ》の能力を誘発させます。

動き出すのが遅いため、序盤は《金属ミミック》で霊気装置を指定して、《武器作り狂》で霊気装置トークンを展開して粘ったりします。

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グリクシス・飛行機械

出典:Two More Cheap But Powerful Standard Decks: U/W Auras and Grixis Thopters

デッキリスト

Grixis Thopters by JPike
Lands
4 x 霊気拠点
1 x オラーズカの拱門
3 x 竜髑髏の山頂
3 x 水没した地下墓地
4 x 進化する未開地
3 x 山
3 x 沼
2 x 島

Creatures
2 x ピア・ナラー
2 x 異端の飛行機械職人
3 x マリオネットの達人
4 x つむじ風の巨匠
2 x 艱苦の伝令

Spells
1 x 慮外な押収
2 x 橋上の戦い
3 x 蓄霊稲妻
3 x マグマのしぶき
3 x 改革派の地図
3 x 霊気装置の設計図
4 x 策謀家テゼレット
4 x 宝物の地図
1 x ヴァンスの爆撃砲
 
Sideboard
2 x 削剥
1 x チャンドラの敗北
1 x 慮外な押収
2 x 大災厄
2 x 黄金の死
2 x 豪華の王、ゴンティ
1 x 失われた遺産
3 x 否認
1 x 王神、ニコル・ボーラス



解説

MOPTQで7-2していた、即席と《マリオネットの達人》を足したようなデッキ。

序盤は工匠や飛行機械でダメージを奪い、後半は《マリオネットの達人》を出した後に、《ピア・ナラー》や《艱苦の伝令》でアーティファクトを生贄に捧げたり、電池や宝物を生贄に捧げて、一気にとどめをさすプランを取ることができます。

このデッキを紹介していたChannel Fireballの解説記事は低価格デッキの紹介記事だったので、このデッキが低価格である旨と、「《宝物の地図》は高いけど、このデッキでは《マリオネットの達人》のダメージ源になったり、ドローソースになったりで重要なんだ。スタンダードでまだまだ長くも使える。」といったようなことばかり書いてありました。

また、サイドボードにニコル・ボーラスはネザールのほうがよく、《本質の散乱》も入れたほうがよいとのことでした。

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太陽鳥の報奨

出典:Budget Magic: $64 (34 tix) Sunbird's Bounty (Standard)

デッキリスト

Sunbird's Bounty by Saffron Olive
Lands
1 x オラーズカの拱門
1 x 植物の聖域
1 x 熱烈の砂漠
1 x 栄光の砂漠
1 x 不屈の砂漠
1 x 周到の砂漠
1 x 廃墟の地
3 x 森
1 x ハシェプのオアシス
1 x イフニルの死界
1 x イプヌの細流
2 x 島
3 x 山
4 x 根縛りの岩山
1 x 屍肉あさりの地
2 x 沼

Creatures
4 x マリオネットの達人

Spells
1 x 王神、ニコル・ボーラス
4 x 削剥
4 x 砂の下から
2 x 天才の片鱗
2 x ヴラスカの侮辱
2 x 破滅の刻
4 x 約束の刻
4 x 鉄面提督の報奨
4 x 開拓+精神
4 x 太陽鳥の祈祷
 
Sideboard
2 x 帰化
4 x 否認
1 x 大災厄
2 x 焼けつく双陽
2 x 反逆の先導者、チャンドラ
2 x ヴラスカの侮辱
2 x スカラベの神



解説

《太陽鳥の祈祷》が出ている状態で《鉄面提督の報奨》を唱え、《太陽鳥の祈祷》の効果で《マリオネットの達人》が出せたら《鉄面提督の報奨》で出た宝物トークンを生贄に捧げて相手を一撃で倒すデッキです。
brasss_bounty

MTG Goldfishの低予算デッキのコーナーの記事のデッキですが、上記リストは記事の下の方にある予算制限なしバージョンのリストになります。低予算バージョンや解説動画が元記事にあります。

前述のコンボパーツ以外は、生き延びるための除去と、さっさとコンボパーツを唱えるためのマナ加速呪文で構成されています。

《約束の刻》は単なるランプ呪文ではなく、1枚だけ採用している《屍肉あさりの地》等の特殊地形をサーチする役割もある点は他の《約束の刻》系デッキと同じです。
このデッキは《太陽鳥の祈祷》があるため、《約束の刻》から《約束の刻》をめくってゾンビトークンを量産するという勝筋もあります。

その他のランプ呪文については、定番の《楽園の贈り物》は不採用で、《砂の下から》と《開拓+精神》を採用しています。これらのカードは、土地がこれ以上必要ない状況でサイクリングやドローをすることができるため採用されています。

また、《失われた遺産》でコンボパーツを抜かれたときのフィニッシャーとして、《約束の刻》のゾンビ以外に、《王神、ニコル・ボーラス》を1枚採用しています。

Saffron Olive曰く、「このデッキはそんなに強くないので、高いカードを持っていないなら買ってまで組む勝ちはなく低予算バージョンを組むのがよい」とのこと。

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グリクシス・マリオネット

デッキリスト

Grixis Marionette by Conley Woods
Lands
4 x 霊気拠点
4 x 水没した地下墓地
4 x 異臭の池
3 x 廃墟の地
4 x 島
1 x 山
4 x 沼

Creatures
3 x マリオネットの達人

Spells
4 x 致命的な一押し
4 x 宝物の地図
4 x 検閲
4 x 至高の意思
4 x 天才の片鱗
2 x ヴォーナの飢え
1 xバントゥ最後の算段
3 x ヴラスカの侮辱
3 x 呪文詐欺
2 x 富の享楽
2 x 鉄面提督の報奨
 
Sideboard
3 x 否認
1 x 失われた遺産
2 x 黄金の死
1 x バントゥ最後の算段
1 x ヴォーナの飢え
2 x 没収
3 x 強迫
1 x スカラベの神
1 x 策謀家テゼレット



解説

何ヶ月も《マリオネットの達人》デッキを使い続けてきたConley WoodsがついにMOで5-0しました。
相手は、赤単、赤青機構、アブザントークン×2、バント副陽でした。

勝ち手段は《マリオネットの達人》か《富の享楽》のみで、宝物トークンを出すために《宝物の地図》4枚、《呪文詐欺》3枚、《鉄面提督の報奨》2枚を採用しています。

ただし、赤単相手には《富の享楽》はサイドアウトしていました。

以前は白を足して《燻蒸》や《秘密の備蓄品》を入れていましたが、今回は基本は青黒で、《鉄面提督の報奨》のために赤を足しています。

《ヴォーナの飢え》は宝物トークンが大量に出るこのデッキでは、昇殿の効果を容易に達成できるものと思われます。

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襲撃マリオネットの達人コンボ

出典:Storm the Vault of New Standard Combo Decks

デッキリスト

Approach Amnesia by SaffronOlive
Lands
4 x 霊気拠点
4 x 進化する未開地
2 x 島
1 x 山
1 x 平地
4 x 産業の塔
4 x 沼

Creatures
4 x マリオネットの達人
4 x 金属ミミック
4 x 歩行バリスタ
4 x 武器作り狂

Spells
4 x 策謀家テゼレット
4 x 活性機構
4 x 秘密の備蓄品
4 x 改革派の地図
4 x 宝物の地図
4 x 宝物庫襲撃

 
Sideboard
3 x バントゥ最後の算段
4 x 致命的な一押し
4 x 艱苦の洗礼
4 x 金属の叱責

解説

《マリオネットの達人》によるダメージに加えて、《宝物庫襲撃》の裏面である《カトラカンの宝物庫》で大量のマナを出すことによる勝ち筋を加えたリストになります。
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《宝物庫襲撃》の反転条件であるアーティファクト5つ以上コントロールを満たすために、《武器作り狂》がいる他、《金属ミミック》+《活性機構》(+1/+1カウンターが乗ったときに1マナ払うと霊気装置トークンが出るやつ。1度誘発すると、マナがある限りトークンが生成できる)コンボでアーティファクトを一気に増やします。そして、反転した後は《カトラカンの宝物庫》による大量マナで、さらにトークンが生成されます。

《活性機構》を毎ターン誘発させるため、霊気装置トークンを毎ターン生成できる《秘密の備蓄品》も採用されています。

大量マナの注ぎ込み先としては、《歩行バリスタ》もいます。

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