Channel Fireballが主催するグランプリのサイドイベントでPauperフォーマットのイベントを実施するようなので(今のところ確定しているのは2018年の1月のグランプリのみのよう)、グランプリに向けてPauperのデッキをまとめ始めました。

日々、デッキを足していきたいと思います。


デッキ名概要
Delver(デルバー)《秘密を掘り下げる者》を主力とした軽量飛行クリーチャーたちで構成されたウィニーデッキ。
Izzet Blitz(イゼット・ブリッツ)インスタントかソーサリーを唱えるたびにパワーが増えるクリーチャーを軸にした一撃必殺系のデッキ。
Inside Out Combo(裏返しコンボ)手札を1枚捨てることで+0/+4修正がかかる《不屈の部族》のタフネスを上げたところで、クリーチャー1体のパワーとタフネスを入れ替える《裏返し/Inside Out》を撃つ最速2ターンキルの一撃必殺デッキ。
Infect(感染)相手に毒カウンターを10個乗せて勝つデッキ。
Kuldotha Boros(ボロス・アグロ)アーティファクトシナジーのカードを詰め込んだ赤白のアグロデッキ。
Affinity(親和)自分がコントロールするアーティファクト1つにつきマナコストが1少なくなる親和持ちクリーチャーを一気に展開するデッキ。《エイトグ》による一撃大量ダメージも搭載。
Tron(トロン、ウルザトロン) 《ウルザの塔》などのウルザランドからの大量マナを使ったデッキ。大型クリーチャーを叩きつけるデッキや、コントロールデッキがある。
Stompy(ストンピィ)1マナ、2マナの軽量クリーチャーをマナ加速もしつつ一気に展開するビートダウンデッキ。
Bogles(呪禁オーラ)呪禁もちクリーチャーをオーラで強化して殴るデッキ。紙だとパワーとタフネスの計算が面倒。
Heroic(英雄的)「英雄的」を持ったクリーチャーをプロテクションで守りつつ強化して殴るデッキ。
Burn(バーン)本体火力山盛りデッキ。
Pestilence(黒死病)全体1点ダメージの《黒死病》を使ったコントロールデッキ。
拷問生活クリーチャーカードを1枚手札から捨てると墓地からクリーチーカード1枚を回収できる《拷問生活》と発掘クリーチャーを組み合わせて、墓地から好きなクリーチャーカードを持ってくる、パウパーの奥深さを感じさせてくれるデッキ。
Dimir Control(青黒コントロール)《騒がしいネズミ》をドローステップにブリンクさせて、延々と相手に同じカードを引か続けてロックをかけるデッキ。
黒単コントロール除去や能力持ちのクリーチャーでコントロールしつつ、《アスフォデルの灰色商人》でとどめをさすデッキ。
ライブラリー破壊《ジェイスの消去》で相手をライブラリーアウトさせるデッキ。
Elves(エルフ)エルフが好きな人のためのデッキ。しかしファンデッキではなくガチデッキ。
Slivers(スリヴァー)スリヴァーが好きな人のためのデッキ。


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