Kick Starterでリチャード・ガーフィールドの新作ゲーム「Carnival of Monsters」が公開されました。
ゲーム概要はざっと流し読みした感じ、カードとコインを使ってポイントを貯めていくようです。
例えば、カードは毎ターン1毎ずつ配られて、すぐに使うか、1コイン支払って貯めておくかを選べます。大きなモンスターカードをプレイするには、土地カードを貯める必要があるようです。他にも「イベント」「シーズン」といったポイントを獲得するための要素があります。
プレイの様子はこんな感じ。
今回のウリはリチャード・ガーフィールドがゲームデザインをしたという以外に、John Avon、Mark Tedin、Ron SpencerといったMTGでお馴染みの人たちがイラストを描いている点があります。
投資額に対する商品は以下のとおり。
45ドル・・・スタンダードエディション
65ドル・・・デラックスエディション(コインがスタンダードは紙製だが、金属製のが付属する。プレイマットが多分紙製なのが革製になる。)
99ドル・・・アーティストエディション(選んだアーティスト1人のイラストボードが付属。John Avonのは無い)
なお、日本への送料は70ドルかかる見込みの模様。
その他、小売店限定の6個セットとかがあります。
MTG Gift Pack 英語版(駿河屋)
MTG Gift Pack 英語版 (あみあみ)
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ゲーム概要はざっと流し読みした感じ、カードとコインを使ってポイントを貯めていくようです。
例えば、カードは毎ターン1毎ずつ配られて、すぐに使うか、1コイン支払って貯めておくかを選べます。大きなモンスターカードをプレイするには、土地カードを貯める必要があるようです。他にも「イベント」「シーズン」といったポイントを獲得するための要素があります。
プレイの様子はこんな感じ。
今回のウリはリチャード・ガーフィールドがゲームデザインをしたという以外に、John Avon、Mark Tedin、Ron SpencerといったMTGでお馴染みの人たちがイラストを描いている点があります。
投資額に対する商品は以下のとおり。
45ドル・・・スタンダードエディション
65ドル・・・デラックスエディション(コインがスタンダードは紙製だが、金属製のが付属する。プレイマットが多分紙製なのが革製になる。)
99ドル・・・アーティストエディション(選んだアーティスト1人のイラストボードが付属。John Avonのは無い)
なお、日本への送料は70ドルかかる見込みの模様。
その他、小売店限定の6個セットとかがあります。
MTG Gift Pack 英語版(駿河屋)
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