2024年05月21日 アーティストプルーフ紹介(Vincent Proce) 一瞬、アーティストプルーフをやる気出してウーロのアーティストプルーフの希望者を本人が募っていたのですが、うやむやになってしまい諦めていたところ、海外の方がグループオーダーの扉を開いてくれました。 うやむやになったウーロにこんな形で出会えるとは。。。 なお、送料だけで1万円近くとられており、もはやトータルでいくらかかったか分かりません。 スポンサードリンク 「アート」カテゴリの最新記事 < 前の記事 コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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