ダンジョン&ドラゴンズは、OGLというライセンス形態で、ゲームのシステムを使った2次創作を認めていますが、今後は一定額以上の利益を稼ぐ二次創作についてはウィザーズ社にロイヤリティを支払うようになるそうです。


で、それを受けてmtggoldfishの人がツイートしていたのですが、MTGの再録禁止リストの内容を変えるよりOGLを変えるほうが重たいようです。

OGL自体撤廃されるわけではないので、仮に再録禁止リストが変更されるとしても、撤廃まではいかないのではと私は思いますが。

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