mtgazome でミシックランクイン1位を取ったヒストリックのラクドス・不屈の独創力デッキの解説記事が掲載されていました。


手札破壊で相手の邪魔をしつつ、《不屈の独創力》もしくは《異形化》で4ターン目にデッキ唯一のクリーチャーである《セラの使者》を出すデッキです。
不屈の独創力異形化


《不屈の独創力》と《異形化》は《闇市の人脈》等から出てきたトークンを生贄に捧げます。
セラの使者闇市の人脈

ラクドス・闇市・独創力
Lands
2:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《荒廃踏みの小道/Blightstep Pathway》
4:《憑依された峰/Haunted Ridge》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《泥濘の峡谷/Canyon Slough》
2:《反逆のるつぼ、霜剣山/Sokenzan, Crucible of Defiance》


Creatures
4:《セラの使者/Serra's Emissary》

Spells
4:《敵対するもの、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Adversary》
4:《火の予言/Fire Prophecy》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《不屈の独創力/Indomitable Creativity》
4:《異形化/Transmogrify》
4:《闇市の人脈/Black Market Connections》
4:《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker》

Sideboard
4:《夢さらい/Dream Trawler》
3:《腐敗した再会/Rotten Reunion》
4:《無情な行動/Heartless Act》
4:《強迫/Duress》


基本的にはクリーチャーで殴りあうので《セラの使者》で指定するカードタイプはクリーチャーとのことです。また、何を指定したらよいか分からない出来が相手の場合、サイドボードの《夢さらい》と交換するとのことです。

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