CoolStuffInc.comのMike Likesさんによるデッキ紹介の連載記事が今回はシナジーデッキ特集ということで、大会で結果を残したデッキではないのですが、面白そうなデッキが多く掲載されていました。


私は感染デッキが好きなので、毒カウンターで勝つデッキをピックアップしてみました。
他にもダンジョンデッキなどが掲載されていました。

接死クリーチャーをもりもりデッキに入れて《牙持ち、フィン》で毒殺するデッキです。
牙持ち、フィン

スゥルタイ・接死
Lands
2:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
2:《死天狗茸の林間地/Deathcap Glade》
2:《夢根の滝/Dreamroot Cascade》
2:《難破船の湿地/Shipwreck Marsh》
4:《樹皮路の小道/Barkchannel Pathway》《潮水路の小道/Tidechannel Pathway》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》《泥水の小道/Murkwater Pathway》
4:《闇孔の小道/Darkbore Pathway》《蛇孔の小道/Slitherbore Pathway》


Creatures
3:《ヘンリカ・ダムナティ/Henrika Domnathi》
3:《復讐に燃えた死神/Vengeful Reaper》
4:《牙持ち、フィン/Fynn, the Fangbearer》
4:《針棘ドレイク/Needlethorn Drake》
4:《タジュールの荒廃刃/Tajuru Blightblade》

Spells
2:《記憶の氾濫/Memory Deluge》
3:《タミヨウの保管/Tamiyo's Safekeeping》
4:《達人の咎め/Master's Rebuke》
4:《とんずら/Slip Out the Back》
4:《警備の抜け道/Security Bypass》

Sideboard
なし


《牙持ち、フィン》デッキはカルドハイムのころから考えられていましたが、神河から除去として《達人の咎め》、自クリーチャーを守る《タミヨウの保管》が採用されています。
達人の咎めタミヨウの保管

ニューカペナから採用された《とんずら》は自分のクリーチャーを除去から守ったり相手のブロッカーをどかすのに使えます。
とんずら

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