mtggoldfishの自作デッキ紹介コーナーでアルケミーのデッキが紹介されていました。Reid Dukeが考えたデッキを改造したとことです。
ファンデッキだけどレアのワイルドカードを使いまくるので、ワイルドカードが大量に余っていてダンジョンがどうしても好きな人向けです。
記事中はダンジョンについてではなく、ひたすらこのカード強いということが書かれていました。

デッキ自体は思ったよりもよかったとのことです。
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ファンデッキだけどレアのワイルドカードを使いまくるので、ワイルドカードが大量に余っていてダンジョンがどうしても好きな人向けです。
Dungeon Decent? | |
Lands
4:《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》 1:《ダンジョンの入口/Dungeon Descent》 1:《皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire》 4:《路傍/Road》 4:《目玉の暴君の住処/Hive of the Eye Tyrant》 4:《平地/Plains》 4:《砕かれた聖域/Shattered Sanctum》 1:《沼/Swamp》 1:《見捨てられたぬかるみ、竹沼/Takenuma, Abandoned Mire》 Creatures 4:《勝利した冒険者/Triumphant Adventurer》 1:《嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies》 3:《エメリアのアルコン/Archon of Emeria》 3:《墓地の侵入者/Graveyard Trespasser》 3:《無私のパラディン、ナダール/Nadaar, Selfless Paladin》 2:《忘れられた大天使、リーサ/Liesa, Forgotten Archangel》 Spells 2:《放浪皇/The Wandering Emperor》 1:《情け無用のケイヤ/Kaya the Inexorable》 3:《強迫/Duress》 2:《冥途灯りの行進/March of Otherworldly Light》 1:《侮辱/Humiliate》 1:《パワー・ワード・キル/Power Word Kill》 2:《消失の詩句/Vanishing Verse》 2:《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》 4:《急な落下/Precipitous Drop》 |
Sideboard
なし |
記事中はダンジョンについてではなく、ひたすらこのカード強いということが書かれていました。

デッキ自体は思ったよりもよかったとのことです。
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