新しい祭殿が出るたびにデッキを組むmtggoldfishの中の人が、ネオ神河のカードを使った祭殿デッキを紹介していました。
モダンではエンチャント除去が強力すぎるので、ヒストリックを選んだとのことです。
以下、記事からの抜粋と要約です。
祭殿は数が揃えばどれも強力なので、どれでもいいから5、6個祭殿が出てればいいのですが、《万物の聖域》だけは特別です。
祭殿の数が揃えば、《パンハモニコン》と化します。

そもそもなぜ今、祭殿デッキを組むのか?それは、ネオ神河で御神体サイクルが登場したからです。
御神体はエンチャントでありながらクリーチャーです。クリーチャー除去でやられてしまうデメリットはありますが、攻撃したり相手のクリーチャーを防御して延命できるというメリットも、《無尽活力の御神体》がある場合は特に、にあります。

御神体サイクルの最大のメリットは、誘発が第一メインフェイズ開始時ではなく、終了ステップ開始時なので、その御神体を出したターンに能力を使用できるという点です。
Arenaで回した結果は4勝1敗で、驚くほどよい結果でした。アグロデッキは最もキツイマッチアップです。
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モダンではエンチャント除去が強力すぎるので、ヒストリックを選んだとのことです。
以下、記事からの抜粋と要約です。
祭殿ハモニコン | |
Lands
1:《樹皮路の小道/Barkchannel Pathway》 1:《荒廃踏みの小道/Blightstep Pathway》 2:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》 1:《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》 1:《清水の小道/Clearwater Pathway》 1:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》 1:《闇孔の小道/Darkbore Pathway》 1:《森/Forest》 1:《連門の小道/Hengegate Pathway》 2:《インダサのトライオーム/Indatha Triome》 2:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》 1:《針縁の小道/Needleverge Pathway》 1:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》 1:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》 1:《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》 4:《寺院の庭/Temple Garden》 1:《世界樹/The World Tree》 1:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》 Creatures 1:《無尽活力の御神体/Go-Shintai of Boundless Vigor》 1:《逸失叡智の御神体/Go-Shintai of Lost Wisdom》 4:《聖域の織り手/Sanctum Weaver》 4:《収穫の手、サイシス/Sythis, Harvest's Hand》 1:《古伝戦争の御神体/Go-Shintai of Ancient Wars》 1:《隠避残虐の御神体/Go-Shintai of Hidden Cruelty》 1:《共同目的の御神体/Go-Shintai of Shared Purpose》 Spells 4:《神の怒り/Wrath of God》 1:《穏やかな光の聖域/Sanctum of Tranquil Light》 2:《石の牙の聖域/Sanctum of Stone Fangs》 4:《真の木立ち/Sterling Grove》 1:《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage》 1:《豊かな実りの聖域/Sanctum of Fruitful Harvest》 1:《廃れた高地の聖域/Sanctum of Shattered Heights》 1:《浄火の本殿/Honden of Cleansing Fire》 1:《夜陰の本殿/Honden of Night's Reach》 1:《静かな水の聖域/Sanctum of Calm Waters》 1:《生網の本殿/Honden of Life's Web》 1:《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》 4:《万物の聖域/Sanctum of All》 |
Sideboard
2:《監禁の円環/Circle of Confinement》 4:《運命を紡ぐ者/Destiny Spinner》 3:《安らかなる眠り/Rest in Peace》 1:《封じ込め/Seal Away》 2:《払拭の光/Banishing Light》 1:《イクサランの束縛/Ixalan's Binding》 1:《神の乱/The Kami War》 1:《目覚ましい修復術/Brilliant Restoration》 |
祭殿は数が揃えばどれも強力なので、どれでもいいから5、6個祭殿が出てればいいのですが、《万物の聖域》だけは特別です。
祭殿の数が揃えば、《パンハモニコン》と化します。

そもそもなぜ今、祭殿デッキを組むのか?それは、ネオ神河で御神体サイクルが登場したからです。
御神体はエンチャントでありながらクリーチャーです。クリーチャー除去でやられてしまうデメリットはありますが、攻撃したり相手のクリーチャーを防御して延命できるというメリットも、《無尽活力の御神体》がある場合は特に、にあります。

御神体サイクルの最大のメリットは、誘発が第一メインフェイズ開始時ではなく、終了ステップ開始時なので、その御神体を出したターンに能力を使用できるという点です。
Arenaで回した結果は4勝1敗で、驚くほどよい結果でした。アグロデッキは最もキツイマッチアップです。
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