mtggoldfishの自作デッキを使ってみるコーナーで、《強き者の下僕》を使ったデッキが紹介されていました。




Lands
3:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
1:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
4:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《ドラゴンの女王の寺院/Temple of the Dragon Queen》

Creatures
4:《強き者の下僕/Minion of the Mighty》
4:《転生するデアリガズ/Darigaaz Reincarnated》
4:《炎の大口、ドラクセス/Drakuseth, Maw of Flames》
4:《年老いた骨齧り/Old Gnawbone》
4:《ヴェリュス山の恐怖/Terror of Mount Velus》

Spells
4:《巨大化/Giant Growth》
4:《立腹/Infuriate》
4:《無謀なる突進/Reckless Charge》
4:《厚鱗化/Scale Up》
4:《自然の化身/Wild Shape》


Sideboard
1:《獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer》
2:《守護像/Guardian Idol》
4:《北方行/Into the North》
4:《精神石/Mind Stone》
4:《耕作/Cultivate》

以下、記事からの抜粋と要約です。

1ターン目に《強き者の下僕》を出し、できれば2ターン目に《強き者の下僕》を《厚鱗化》などでパワー6までパンプしてドラゴンと共に攻撃します。
強き者の下僕
《強き者の下僕》が初手に来るまでマリガンし、うまくコンボが決まるか、手札が2、3枚スタートで呪文を唱えることなく負けるかです。

《ヴェリュス山の恐怖》を出せれば、二段攻撃付与により2ターンキルが可能です。
ヴェリュス山の恐怖

《年老いた骨齧り》は宝物トークンを大量に出してくれるため、宝物トークンからマナを出して手札からドラゴンを普通に召喚し、次のターンで相手を仕留めることができます。
年老いた骨齧り


結果は3勝2敗で、除去が多いコントロールに運よく当たらなかったものの、おもったよりも強かったとのことです。

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