mtggoldfishで『イニストラード:真夜中の狩り』スタンダード環境の《十三嗜好症》を使ったデッキを紹介していました。



十三嗜好症

十三嗜好症
Lands
3:《樹皮路の小道/Barkchannel Pathway》
3:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《さびれた浜/Deserted Beach》
1:《廃墟の地/Field of Ruin》
2:《森/Forest》
3:《連門の小道/Hengegate Pathway》
2:《島/Island》
4:《草茂る農地/Overgrown Farmland》
1:《平地/Plains》

Creatures
4:《十三嗜好症/Triskaidekaphile》
4:《クアンドリクスの栽培者/Quandrix Cultivator》

Spells
4:《レンと七番/Wrenn and Seven》
4:《考慮/Consider》
4:《運命的不在/Fateful Absence》
4:《襲来の予測/Saw It Coming》
4:《ドゥームスカール/Doomskar》
4:《突然の洞察/Sudden Insight》
1:《エメリアの呼び声/Emeria's Call》
2:《海門修復/Sea Gate Restoration》
2:《ウィザード・クラス/Wizard Class》


Sideboard
3:《否認/Negate》
4:《黄昏の享楽/Sunset Revelry》
1:《雲散霧消/Dissipate》
4:《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
2:《星界の大蛇、コーマ/Koma, Cosmos Serpent》
1:《大群退治/Vanquish the Horde》

以下、記事からの抜粋と要約です。

手札を13枚にするためには大量にカードをドローする必要がありますが、このデッキでは《突然の洞察》を使用します。そのためこのデッキにはマナコスト1から7(サイドボード後は8)までのカードを散りばめています。
突然の洞察

《レンと七番》の+1能力は、手札13枚に向けて複数枚手札を増やせる他、《突然の洞察》のために墓地にカードを送りこめます。また、バックアッププランとして、-0能力で土地を並べて-3能力でツリーフォークを出して殴り勝つ手があります。
レンと七番


Arenaで回してみた結果、4勝1敗で勝率80%だったとのことです。

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