mtggoldfishの自作の変なデッキを紹介するコーナーから、ランダムで他のカードを生成/創出するArena限定のカード、《無限の秘本》と《旺盛な成長の池》 を使ったデッキです。
デッキ名のMomir Hearth-storicは、MO限定フォーマット『モミール・ベーシック/Momir BASIC』(Momir Vigからランダムに出現するクリーチャー・トークンのみで戦うフォーマット)と、《無限の秘本》のパクり元のカードゲームである『ハースストーン』をかけたものと思われます。
以下、元記事からの抜粋と要約です。
マナを伸ばして《旺盛な成長の池》で大きなクリーチャーを場に出します。
また、《無限の秘本》は10種類の1マナのソーサリーかインスタントの中から1枚を創出して手札に加えますが、不要であった場合には《旺盛な成長の池》のコストに使えます。
《ハイドロイド混成体》と《サメ台風》は、《旺盛な成長の池》と《無限の秘本》を見つけるためのドロー手段にもなるし、巨大なボディでブロッカーにもなってくれます。
デッキを回してみた結果は、楽しいからたくさんまわしちゃったけど20戦やって勝率30%くらいとあまりよくなかった、とのことでした。
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Momir Hearth-storic Control | |
Lands
4:《繁殖池/Breeding Pool》 2:《氷河の城砦/Glacial Fortress》 4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 3:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》 2:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》 2:《冠雪の島/Snow-Covered Island》 2:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》 3:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 4:《寺院の庭/Temple Garden》 Creatures 3:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》 Spells 4:《無限の秘本/Tome of the Infinite》 4:《旺盛な成長の池/Pool of Vigorous Growth》 2:《石の宣告/Declaration in Stone》 4:《成長のらせん/Growth Spiral》 4:《北方行/Into the North》 4:《記憶の欠落/Memory Lapse》 1:《耕作/Cultivate》 1:《審判の日/Day of Judgment》 2:《神の怒り/Wrath of God》 1:《不可解な終焉/Baffling End》 4:《サメ台風/Shark Typhoon》 |
Sideboard
1:《不可解な終焉/Baffling End》 1:《石の宣告/Declaration in Stone》 2:《ドビンの拒否権/Dovin's Veto》 2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》 2:《神秘の論争/Mystical Dispute》 1:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》 2:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》 1:《神の怒り/Wrath of God》 2:《鎮まらぬ大地、ヤシャーン/Yasharn, Implacable Earth》 1:《不滅の太陽/The Immortal Sun》 |
デッキ名のMomir Hearth-storicは、MO限定フォーマット『モミール・ベーシック/Momir BASIC』(Momir Vigからランダムに出現するクリーチャー・トークンのみで戦うフォーマット)と、《無限の秘本》のパクり元のカードゲームである『ハースストーン』をかけたものと思われます。
以下、元記事からの抜粋と要約です。
マナを伸ばして《旺盛な成長の池》で大きなクリーチャーを場に出します。
また、《無限の秘本》は10種類の1マナのソーサリーかインスタントの中から1枚を創出して手札に加えますが、不要であった場合には《旺盛な成長の池》のコストに使えます。
《ハイドロイド混成体》と《サメ台風》は、《旺盛な成長の池》と《無限の秘本》を見つけるためのドロー手段にもなるし、巨大なボディでブロッカーにもなってくれます。
デッキを回してみた結果は、楽しいからたくさんまわしちゃったけど20戦やって勝率30%くらいとあまりよくなかった、とのことでした。
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