いつもはスタンダードのメタゲーム解説をしているYoman5さんですが、今回はスタンダード2022のメタゲーム解説でした。


Standard 2022 Metagame Breakdown August 2021
使用率が多かったのはイゼット・ドラゴンだけれども、もっとも結果を出したデッキは緑単アグロだったとのことです。
2022metagame


注目すべきだけど、されないデッキ

ジャンド・ミッドレンジ
Lands
4:《荒廃踏みの小道/Blightstep Pathway》
2:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
2:《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《闇孔の小道/Darkbore Pathway》
2:《目玉の暴君の住処/Hive of the Eye Tyrant》
2:《ハイドラの巣/Lair of the Hydra》
4:《ドラゴンの女王の寺院/Temple of the Dragon Queen》

Creatures
4:《オリークの首領、エクスタス/Extus, Oriq Overlord》
4:《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
4:《イマースタームの捕食者/Immersturm Predator》
4:《ヤスペラの歩哨/Jaspera Sentinel》
4:《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
4:《裕福な亭主/Prosperous Innkeeper》
4:《よろめく怪異/Shambling Ghast》

Spells
4:《命取りの論争/Deadly Dispute》
4:《エシカの戦車/Esika's Chariot》

Sideboard
2:《罠を探す/Check for Traps》
2:《炎巻物の祝賀者/Flamescroll Celebrant》
1:《石成の荒廃/Lithoform Blight》
2:《定命の槍/Mortality Spear》
2:《忠誠の代価/Price of Loyalty》
2:《レイ・オヴ・エンフィーブルメント/Ray of Enfeeblement》
2:《スカイクレイブの影/Skyclave Shade》
2:《嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies》

宝物トークンを出してマナ加速をするデッキで、赤黒系で様々なバージョンがあるが、これは白を加えて《オリークの首領、エクスタス》も採用し、《命取りの論争》で生贄に捧げた宝物トークを生成するクリーチャーを回収している。
オリークの首領、エクスタス命取りの論争


自分ならどのデッキを使うか

ジャンド・トレジャー
Lands
4:《荒廃踏みの小道/Blightstep Pathway》
2:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《闇孔の小道/Darkbore Pathway》
2:《目玉の暴君の住処/Hive of the Eye Tyrant》
2:《ハイドラの巣/Lair of the Hydra》
2:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
4:《ドラゴンの女王の寺院/Temple of the Dragon Queen》

Creatures
4:《オリークの首領、エクスタス/Extus, Oriq Overlord》
4:《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
4:《イマースタームの捕食者/Immersturm Predator》
4:《ヤスペラの歩哨/Jaspera Sentinel》
1:《隠棲した絵描き、カレイン/Kalain, Reclusive Painter》
3:《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
2:《不死のプリンス、オルクス/Orcus, Prince of Undeath》
4:《裕福な亭主/Prosperous Innkeeper》
4:《よろめく怪異/Shambling Ghast》
2:《嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies》

Spells
4:《エシカの戦車/Esika's Chariot》

Sideboard
1:《悪意の熟達/Baleful Mastery》
3:《バーニング・ハンズ/Burning Hands》
3:《罠を探す/Check for Traps》
1:《ドラコリッチ、エボンデス/Ebondeath, Dracolich》
1:《定命の槍/Mortality Spear》
2:《影さす太枝のニッサ/Nissa of Shadowed Boughs》
2:《パワー・ワード・キル/Power Word Kill》
2:《領界喰らい、サルーフ/Sarulf, Realm Eater》

《不死のプリンス、オルクス》は《命取りの論争》を使うデッキに対して強力で、さらに《パワー・ワード・キル》で除去されず、ゲーム後半は余ったマナの投入先にもなるので、なぜ先週末の大会で他のデッキが採用していないのか分かりません。
不死のプリンス、オルクス

このリストでは《命取りの論争》を不採用にしているのが奇妙に見えるかもしれませんが、クリーチャーを生贄に捧げる手段は他にもあるし、多くのデッキは序盤は盤面で勝負してくるためです。代わりに1ゲーム目でマナカーブの頂点また余ったマナの使い道として、《嘘の神、ヴァルキー /星界の騙し屋、ティボルト》を採用しています。
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