『フォーゴトン・レルム探訪』スタンダード環境の、ダイスロールで勝ち続けてトークンを出し続けるデッキです。
《ピクシーの案内人》でサイコロで大きい値が出る確率をあげて、《暴走魔導士、デリーナ》でダイスロールで勝ち続けてトークンを出し続けるデッキです。(当然、確率が高くなるだけなので、無限コンボではありません)
《ピクシーの案内人》が1体のときはダイスロールの勝率51%だけど、12体になれば99%になるそうです。
コンボ以外にもダイスロールシナジーがある《宝箱》《デック・オヴ・メニー・シングズ》《バーバリアン・クラス》もデッキに採用しています。
Arenaで回してみた結果は4勝3敗だったとのことです。
《暴走魔導士、デリーナ》のテキストが「してもよい」ではないので、ダイスロールで勝ち続けたらコンボを止めるには自分でデリーナを除去しないといけないかもしれません。
ダイス・双子コンボ | |
Lands
4:《寓話の小道/Fabled Passage》 3:《不詳の安息地/Faceless Haven》 4:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》 5:《冠雪の島/Snow-Covered Island》 4:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》 4:《移り変わるフィヨルド/Volatile Fjord》 Creatures 4:《ピクシーの案内人/Pixie Guide》 4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》 4:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》 4:《暴走魔導士、デリーナ/Delina, Wild Mage》 Spells 4:《火の予言/Fire Prophecy》 4:《襲来の予測/Saw It Coming》 2:《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》 4:《宝箱/Treasure Chest》 2:《デック・オヴ・メニー・シングズ/The Deck of Many Things》 4:《バーバリアン・クラス/Barbarian Class》 |
Sideboard
4:《霜噛み/Frost Bite》 2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》 1:《燃えがら地獄/Cinderclasm》 1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》 1:《否認/Negate》 1:《魂焦がし/Soul Sear》 2:《アクロス戦争/The Akroan War》 2:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》 1:《サメ台風/Shark Typhoon》 |
《ピクシーの案内人》でサイコロで大きい値が出る確率をあげて、《暴走魔導士、デリーナ》でダイスロールで勝ち続けてトークンを出し続けるデッキです。(当然、確率が高くなるだけなので、無限コンボではありません)
《ピクシーの案内人》が1体のときはダイスロールの勝率51%だけど、12体になれば99%になるそうです。
コンボ以外にもダイスロールシナジーがある《宝箱》《デック・オヴ・メニー・シングズ》《バーバリアン・クラス》もデッキに採用しています。
Arenaで回してみた結果は4勝3敗だったとのことです。
《暴走魔導士、デリーナ》のテキストが「してもよい」ではないので、ダイスロールで勝ち続けたらコンボを止めるには自分でデリーナを除去しないといけないかもしれません。
コメント
コメント一覧 (7)
teamhirahira
がしました
正直あんまり期待できない
teamhirahira
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teamhirahira
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teamhirahira
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