Ali Aintraziがヒストリックの《女魔術師の存在》を使ったエンチャントデッキのプレイ動画を公開していました。
エンチャントデッキなら、オルゾフ・オーラやアゾリウス・オーラよりこちらのデッキのほうが楽しいと思うとのことです。
以下、記事からの抜粋と要約です。
このデッキは盤面のクリーチャーを除去してなるべく真っさらな状態にしようとします。
《女魔術師の存在》は回り始めれば強力です。しかし勝つために必要なわけではありません。
クリーチャーデッキ相手の究極のコンボは《九つの命/Nine Lives》と《厳粛/Solemnity》です。
純粋なコントロールデッキへの対策カードも欲しいため、もしこのデッキを再び使うことがあれば、サイドボードに《思考のひずみ》を何枚か追加します。
また、《サンドワームの収斂》のような8マナエンチャントはやめて、代わりに《空位の玉座の印章》のようなより軽いエンチャントに変更します。
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エンチャントデッキなら、オルゾフ・オーラやアゾリウス・オーラよりこちらのデッキのほうが楽しいと思うとのことです。
アブザン・エンチャントレス | |
Lands
1:《平地/Plains》 1:《沼/Swamp》 1:《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》 1:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》 1:《神無き祭殿/Godless Shrine》 1:《草むした墓/Overgrown Tomb》 1:《まばらな木立ち/Scattered Groves》 1:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 2:《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》 2:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》 2:《森林の墓地/Woodland Cemetery》 3:《寺院の庭/Temple Garden》 4:《インダサのトライオーム/Indatha Triome》 Creatures Spells 3:《運命の手、ケイリクス/Calix, Destiny's Hand》 1:《エメリアの呼び声/Emeria's Call》 2:《バーラ・ゲドの復活/Bala Ged Recovery》 2:《神の怒り/Wrath of God》 1:《残酷な現実/Cruel Reality》 1:《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》 1:《サンドワームの収斂/Sandwurm Convergence》 1:《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》 2:《排斥/Cast Out》 3:《払拭の光/Banishing Light》 3:《死の重み/Dead Weight》 3:《ケイヤの誓い/Oath of Kaya》 4:《女魔術師の存在/Enchantress's Presence》 4:《九つの命/Nine Lives》 4:《厳粛/Solemnity》 4:《狼柳の安息所/Wolfwillow Haven》 |
Sideboard
1:《ギデオンの介入/Gideon's Intervention》 1:《不滅の太陽/The Immortal Sun》 2:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》 2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》 1:《不滅の太陽/The Immortal Sun》 2:《運命を紡ぐ者/Destiny Spinner》 1:《天上の赦免/Ethereal Absolution》 2:《領事の権限/Authority of the Consuls》 2:《英雄的介入/Heroic Intervention》 1:《孤児護り、カヒーラ/Kaheera, the Orphanguard》 |
以下、記事からの抜粋と要約です。
このデッキは盤面のクリーチャーを除去してなるべく真っさらな状態にしようとします。
《女魔術師の存在》は回り始めれば強力です。しかし勝つために必要なわけではありません。
クリーチャーデッキ相手の究極のコンボは《九つの命/Nine Lives》と《厳粛/Solemnity》です。
純粋なコントロールデッキへの対策カードも欲しいため、もしこのデッキを再び使うことがあれば、サイドボードに《思考のひずみ》を何枚か追加します。
また、《サンドワームの収斂》のような8マナエンチャントはやめて、代わりに《空位の玉座の印章》のようなより軽いエンチャントに変更します。
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