『ストリクスヘイヴン』スタンダード環境の《研究体》を使ったデッキのリストを、 Michael FloresがCoolStuff.incに掲載していました。


研究体コンボ
Lands
1:《山/Mountain》
3:《島/Island》
6:《森/Forest》
2:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
4:《樹皮路の小道/Barkchannel Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《蔦明の交錯/Vineglimmer Snarl》

Creatures
1:《星界の大蛇、コーマ/Koma, Cosmos Serpent》
4:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》

Spells
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1:《突っ走り/Charge Through》
4:《多元宇宙の警告/Behold the Multiverse》
4:《ひらめきの瞬間/Eureka Moment》
4:《投げ飛ばし/Fling》
4:《タッサの介入/Thassa's Intervention》
4:《襲来の予測/Saw It Coming》
4:《研究体/Body of Research》
4:《耕作/Cultivate》
Sideboard
3:《霜と火の戦い/Battle of Frost and Fire》
1:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
3:《蜘蛛の巣/Web》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3:《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
1:《老いたる者、ガドウィック/Gadwick, the Wizened》
1:《巨大猿、コグラ/Kogla, the Titan Ape》
1:《星界の大蛇、コーマ/Koma, Cosmos Serpent》

以下、元記事からの抜粋と要約です。

このデッキは《研究体》でパワーを強化したクリーチャーを、《投げ飛ばし》するデッキです。
研究体

《投げ飛ばし》と同様の効果の《カズールの憤怒》については、枚数を増やせばコンボの成功率を高めてくれますが、《研究体》の色マナの縛りがきつく、青と緑が足りないということがないよう赤マナが出る土地は《寓話の小道》や《耕作》持ってくることができる山1枚にしたいため不採用にしました。
カズールの憤怒

《絡みつく花面晶体》は序盤にカードドロー目的で《突っ走り》を唱える際の対象に使えます。また、《突っ走り》は《投げ飛ばし》が引けないときに、《研究体》に使ってフィニッシュすることもできます。
突っ走り

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