原文を読むのが面倒な人向けに要約しました。

メインストーリー第2話:目覚めるトロール

第1話でアールンドが用意してくれた《航海の神、コシマ》の船に連れられてどこかに辿りついたケイヤ。何をすればいいかもわからず森を進んでいると、《嘘の神、ヴァルキー》が森のトロールたちに戦いを焚きつける演説をしているところに出くわす。ここは領界ノットヴォルド
領界船

ケイヤはそのヴァルキーが幻影だと見抜くと邪魔をして幻影を解いてしまう。現れたのはティボルト。
ティボルトは怒りケイヤを殺すためトロールを仕向け、ティボルト自身は剣で空間に裂け目を作り、どこか別の場所に行ってしまった。
タイライト剣の鍛錬

トロールに苦戦するケイヤの元にヴァルキーを追っていた《タイヴァー・ケル》が加勢に現れる。寒いけど筋肉を自慢するために上半身裸らしい。タイヴァーの助けによりトロールを切り抜ける。
タイヴァー・ケル

ヴァルキーに扮したティボルトはタイヴァーの兄であるスケムファーのエルフの王ヘラルドを焚きつけ、エルフは神々の領域に攻め入るために戦いの準備をしているとのことであた。

共にティボルトを追いかけようとケイヤに持ちかけるタイヴァー。ティボルトが飛んだ先に見えた景色をケイヤがタイヴァーに伝えると、「イマースタームだ」とタイヴァー。ケイヤのプレインズウォークでは領界を越えることはできなかったが、タイヴァーは領界を渡る扉を開くことができた。


ケイヤは一歩近づき、何かが目にとまった。タイヴァーの首飾りに並ぶ魔除け、骨と宝石とよじれた金属片の中に、黒ずんで小さい八面体の石があった。その側面を覆うのは細かく、精密な彫刻――見覚えのある形。けれど、ここにあるはずがない。

「ああ」 タイヴァーは彼女の視線に気づき、その小さな石を光に掲げた。「自由に見てくれていい。英雄譚にも語られていない、とある辺境の領界で見つけたものだ。確かその名は――」

「ゼンディカー」 タイヴァーの言葉をケイヤは遮った。「びっくりした。あなたプレインズウォーカーなのね」

彼の笑みと自信が揺らいだ。「その、プレインズウォーカー、とは何だ?」

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