『ゼンディカーの夜明け』スタンダード環境のフレディ・マーキュリーに似ている《怪物の災厄、チェビル》入りのゴルガリ・ミッドレンジです。

ゴルガリ・ミッドレンジ

mtggoldfishのオリジナルデッキ紹介コーナーからです。

今までコーナー名のFish Five-0の意味が分からなかったのですが、もしかしてアメリカのTVドラマの『HAWAII FIVE-0』(ハワイファイブオー)という犯罪の特別捜査チームのドラマを文字っているのではということに気づきました。たぶん、そのデッキが使えるか捜査してみるみたいな意味合いのコーナーです。たぶん。
出典:Fish Five-0: Chevillry is Alive! by TheAsianAvenger


Lands
7:《森/Forest》
4:《沼/Swamp》
4:《疾病の神殿/Temple of Malady》
4:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》

Creatures
3:《怪物の災厄、チェビル/Chevill, Bane of Monsters》
4:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《ガラクの先触れ/Garruk's Harbinger》
3:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
2:《残忍な騎士/Murderous Rider》
2:《水晶壊し/Gemrazer》
1:《オークヘイムの敵対者/Oakhame Adversary》
2:《探索する獣/Questing Beast》
1:《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
1:《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》

Spells
1:《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》
1:《死者を目覚めさせる者、リリアナ/Liliana, Waker of the Dead》
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters' Advocate》
2:《呪われた狩人、ガラク/Garruk, Cursed Huntsman》
2:《血の長の渇き/Bloodchief's Thirst》
3:《取り除き/Eliminate》
2:《アガディームの覚醒/Agadeem's Awakening》
3:《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
2:《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
1:《グレートヘンジ/The Great Henge》
Sideboard
4:《鎖巣網のアラクニル/Chainweb Aracnir》
3:《強迫/Duress》
2:《萎れ/Wilt》
2:《魔女の復讐/Witch's Vengeance》
1:《終わりなき巣網のアラスタ/Arasta of the Endless Web》
2:《岩山鎧のベイロス/Cragplate Baloth》
1:《グレートヘンジ/The Great Henge》


以下、記事からの抜粋と要約です。

このデッキは繰り返しアドバンテージを取ることができる能力を持ったクリーチャーを集めたデッキです。

チェビルは、1対1交換をしつつこちらだけアドバンテージをとっていく戦い方ができます。
怪物の災厄、チェビル

《ガラクの先触れ》については、今のスタンダード環境に存在するディミーア・コントロールに対して「黒からの呪禁」が有効です。
ガラクの先触れ


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