『ヒストリック』環境の《野生の心、セルヴァラ》と《パンハモニコン》を使ったデッキです。
以下、記事からの抜粋と要約です。
このデッキのメインのシナジーは《パンハモニコン》と《野生の心、セルヴァラ》もしくは《グレートヘンジ》の組み合わせで、大量にカードを引くことができます。


《野生の心、セルヴァラ》のカードを引く能力はパワーが最大のクリーチャーを出したときなので安定していません。セルヴァラはマナを出して能力持ちクリーチャーをどんどん場に出していくのに使います。
また、緑単色で《パンハモニコン》デッキを組むメリットとして、マナ加速があります。
《ラノワールの幻想家》はマナ加速できるだけでなく、場に出たときにカードを1枚(パンハモニコンがあれば2枚)ドローできます。その他にも《金のガチョウ》、《エルフの幻想家》、《不屈の巡礼者、ゴロス》などのマナ加速があります。
《女王スズメバチ》は場に出たときにトークンを4個生成するため《パンハモニコン》があれば8個生成されます。《孔蹄のビヒモス》も出せば+10/+10または+20/+20になります。
緑単の悪い点は、序盤をさばく軽量所除去がない点です。
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セルヴァラモニコン
出典:Selvala-monicon by SaffronOlive
Lands
1:《爆発域/Blast Zone》 1:《大瀑布/Cascading Cataracts》 3:《ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig》 9:《森/Forest》 Creatures 4:《金のガチョウ/Gilded Goose》 1:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》 4:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》 4:《大食のハイドラ/Voracious Hydra》 4:《花の壁/Wall of Blossoms》 4:《ラノワールの幻想家/Llanowar Visionary》 3:《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》 1:《意地悪な狼/Wicked Wolf》 4:《不屈の巡礼者、ゴロス/Golos, Tireless Pilgrim》 1:《巨大猿、コグラ/Kogla, the Titan Ape》 1:《女王スズメバチ/Hornet Queen》 2:《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》 Spells 2:《バーラ・ゲドの復活/Bala Ged Recovery》 4:《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》 4:《パンハモニコン/Panharmonicon》 3:《グレートヘンジ/The Great Henge》 |
Sideboard
3:《アロサウルス飼い/Allosaurus Shepherd》 4:《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》 3:《刻み角/Manglehorn》 2:《意地悪な狼/Wicked Wolf》 2:《スラーグ牙/Thragtusk》 1:《不滅の太陽/The Immortal Sun》 |
以下、記事からの抜粋と要約です。
このデッキのメインのシナジーは《パンハモニコン》と《野生の心、セルヴァラ》もしくは《グレートヘンジ》の組み合わせで、大量にカードを引くことができます。


《野生の心、セルヴァラ》のカードを引く能力はパワーが最大のクリーチャーを出したときなので安定していません。セルヴァラはマナを出して能力持ちクリーチャーをどんどん場に出していくのに使います。
また、緑単色で《パンハモニコン》デッキを組むメリットとして、マナ加速があります。
《ラノワールの幻想家》はマナ加速できるだけでなく、場に出たときにカードを1枚(パンハモニコンがあれば2枚)ドローできます。その他にも《金のガチョウ》、《エルフの幻想家》、《不屈の巡礼者、ゴロス》などのマナ加速があります。
《女王スズメバチ》は場に出たときにトークンを4個生成するため《パンハモニコン》があれば8個生成されます。《孔蹄のビヒモス》も出せば+10/+10または+20/+20になります。
緑単の悪い点は、序盤をさばく軽量所除去がない点です。
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