『ゼンディカーの夜明け』スタンダード環境の白黒騎士です。

白黒騎士

プラチナ以上で6-0したリストの中から本当に6-0したのかよみたいなリストを拾ってきて、まぐれなのか実は強いのかを試すmtggoldfishの新コーナーから白黒騎士です。
出典:Jank or Dank? 61-Card No-Sideboard Knights (Standard)


Lands
6:《平地/Plains》
2:《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
8:《沼/Swamp》
4:《試合場/Tournament Grounds》

Creatures
3:《穢れ沼の騎士/Foulmire Knight》
4:《尊い騎士/Venerable Knight》
3:《真夜中の騎士団/Order of Midnight》
4:《恋に落ちた剣士/Smitten Swordmaster》
2:《冬荒野の指揮官/Wintermoor Commander》
3:《立派な騎士/Worthy Knight》
3:《アーデンベイルの戦術家/Ardenvale Tactician》
2:《揺るぎない騎士/Resolute Rider》
3:《厳格な者、コンラッド卿/Syr Konrad, the Grim》

Spells
2:《血の長の渇き/Bloodchief's Thirst》
1:《マラキールの再誕/Malakir Rebirth》
4:《村の儀式/Village Rites》
2:《無情な行動/Heartless Act》
2:《カビーラの叩き伏せ/Kabira Takedown》
3:《想起の拠点/Bastion of Remembrance》

Sideboard
なし


神話レア0枚、レア3枚、土地も安い土地しか使っていません。しかもBo3なのにサイドボードがありません。

《冬荒野の指揮官》と《揺るぎない騎士》が2枚ずつな理由も、デッキが61枚の理由も分からないとのことです。


元記事中にある配信動画をちらちらっと見てみましたが、グルールやサイクリングに勝って3-3だったのと負けたエスパー・《予言された壊滅》デッキ相手も接戦がありました。

《厳格な者、コンラッド卿》による本体直ダメージが結構活躍していました。
 厳格な者、コンラッド卿

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