『ゼンディカーの夜明け』スタンダード環境の緑単ストンピィ(緑単アグロ)です。
以下、記事からの抜粋と要約です。
緑単はアグロデッキだけど単体で弱いクリーチャーがおらず、クリーチャーを高速に大量に並べる必要がなく、《群れのシャンブラー》や《石とぐろの海蛇》といったゲーム後半でも使えるクリーチャー達からゲームを開始し、《ガラクの先触れ》や《恋煩いの野獣》でゲームを終わらせます。
また、表面が呪文になっている両面カードはマナフラッドを緩和してくれます。
《レインジャーの悪知恵》は《厚かましい借り手》や《無情な行動》からこちらの強力なクリーチャーを守りテンポを取るために採用しています。場にクリーチャーがいないと使えないカードなので枚数は2枚に抑えています。
《原初の力》は除去とパンプの両方の役割があり、相手のデッキにクリーチャーがいなくても腐らないカードのため4枚採用しています。
《漁る軟泥》はローグやクロクサへの対策になるし、それらが関係なくても強いカードです。
今のメタゲーム上の有名なデッキは黒い除去を持っていることが多いため、《ガラクの先触れ》の黒からの呪禁は役立ちます。
元記事中には、採用しなかったカードの解説、サイドボードガイド、マリガン基準なども描かれています。
メリークリスマス!オムナスと《幸運のクローバー》、《僻境への脱出》の禁止はクリスマスプレゼントにPS5をもらうようなもんだぜ!とのことでした。
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緑単ストンピィ
出典:Mono Green Stompy Deck Guide: Anticipating a Fresh New Meta
Lands
2:《ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig》 18:《森/Forest》 Creatures 3:《ガラクの先触れ/Garruk's Harbinger》 2:《水晶壊し/Gemrazer》 1:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》 4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》 1:《ネシアンの角甲虫/Nessian Hornbeetle》 3:《探索する獣/Questing Beast》 4:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 4:《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》 4:《群れのシャンブラー/Swarm Shambler》 1:《ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ/Yorvo, Lord of Garenbrig》 Spells 4:《原初の力/Primal Might》 4:《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》 1:《強行突破/Ram Through》 2:《レインジャーの悪知恵/Ranger's Guile》 2:《グレートヘンジ/The Great Henge》 |
Sideboard
1:《ガラクの先触れ/Garruk's Harbinger》 2:《水晶壊し/Gemrazer》 4:《オークヘイムの敵対者/Oakhame Adversary》 3:《強行突破/Ram Through》 3:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》 2:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters' Advocate》 |
以下、記事からの抜粋と要約です。
緑単はアグロデッキだけど単体で弱いクリーチャーがおらず、クリーチャーを高速に大量に並べる必要がなく、《群れのシャンブラー》や《石とぐろの海蛇》といったゲーム後半でも使えるクリーチャー達からゲームを開始し、《ガラクの先触れ》や《恋煩いの野獣》でゲームを終わらせます。
また、表面が呪文になっている両面カードはマナフラッドを緩和してくれます。
《レインジャーの悪知恵》は《厚かましい借り手》や《無情な行動》からこちらの強力なクリーチャーを守りテンポを取るために採用しています。場にクリーチャーがいないと使えないカードなので枚数は2枚に抑えています。
《原初の力》は除去とパンプの両方の役割があり、相手のデッキにクリーチャーがいなくても腐らないカードのため4枚採用しています。
《漁る軟泥》はローグやクロクサへの対策になるし、それらが関係なくても強いカードです。
今のメタゲーム上の有名なデッキは黒い除去を持っていることが多いため、《ガラクの先触れ》の黒からの呪禁は役立ちます。
元記事中には、採用しなかったカードの解説、サイドボードガイド、マリガン基準なども描かれています。
メリークリスマス!オムナスと《幸運のクローバー》、《僻境への脱出》の禁止はクリスマスプレゼントにPS5をもらうようなもんだぜ!とのことでした。
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コメント
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teamhirahira
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