『ゼンディカーの夜明け』スタンダード環境の《石成エンジン》を使ったデッキです。
出典:Against the Odds: Lithoform Engine Combo (Standard) by SaffronOlive
以下、記事からの抜粋と要約です。
このデッキは《石成エンジン》を使用したコンボデッキです。
マナが大量にでる状態にしたら、《通路の監視者》を出して能力をコピーし、コピーした能力で《石成エンジン》をアンタップして、また能力をコピーして・・・を繰り返します。
大量の《通路の監視者》が場に出たら、《タクタクの瓦礫砦》で速攻を付与して殴りかかります。
既に場に《通路の監視者》が出ていれば《崇高な天啓》で《通路の監視者》をコピーするのを繰り返すことで、相手の土地以外のパーマネントを全部手札に戻せる他、カードを引き続けて《タクタクの瓦礫砦》を探し出すことができます。
《ニクス咲きの古きもの》は場に出ていれば出ているだけ土地から大量のマナを出すことができ、《野生の魂、アシャヤ》も揃って入ればクリーチャーからも大量のマナを出せるようになります。
このとき、《タクタクの瓦礫砦》が出ていれば場に出たクリーチャーからすぐにマナを出すことができます。
デッキをArenaで回してみた結果、3勝2敗だったもののアグロデッキには全然勝てなかったとのことです。また、《通路の監視者》をスタックに積みすぎてArenaをたびたび壊してしまった(=処理が重たくてフリーズさせてしまった?)とのことです。
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《石成エンジン》 by Saffron Olive
mtggoldfishの変わったデッキコーナーから、《石成エンジン》を使ったデッキです。出典:Against the Odds: Lithoform Engine Combo (Standard) by SaffronOlive
Lands
4:《寓話の小道/Fabled Passage》 5:《森/Forest》 3:《島/Island》 4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》 2:《山/Mountain》 2:《神秘の神殿/Temple of Mystery》 Creatures 4:《通路の監視者/Corridor Monitor》 4:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》 2:《タクタクの瓦礫砦/Tuktuk Rubblefort》 4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》 2:《野生の魂、アシャヤ/Ashaya, Soul of the Wild》 4:《ニクス咲きの古きもの/Nyxbloom Ancient》 Spells 4:《耕作/Cultivate》 4:《崇高な天啓/Sublime Epiphany》 4:《海門修復/Sea Gate Restoration》 4:《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》 4:《石成エンジン/Lithoform Engine》 |
Sideboard
4:《ショック/Shock》 3:《当惑させる難題/Confounding Conundrum》 2:《否認/Negate》 1:《中和/Neutralize》 2:《ヴァラクートの探検/Valakut Exploration》 3:《嵐の怒り/Storm's Wrath》 |
以下、記事からの抜粋と要約です。
このデッキは《石成エンジン》を使用したコンボデッキです。
マナが大量にでる状態にしたら、《通路の監視者》を出して能力をコピーし、コピーした能力で《石成エンジン》をアンタップして、また能力をコピーして・・・を繰り返します。
大量の《通路の監視者》が場に出たら、《タクタクの瓦礫砦》で速攻を付与して殴りかかります。
既に場に《通路の監視者》が出ていれば《崇高な天啓》で《通路の監視者》をコピーするのを繰り返すことで、相手の土地以外のパーマネントを全部手札に戻せる他、カードを引き続けて《タクタクの瓦礫砦》を探し出すことができます。
《ニクス咲きの古きもの》は場に出ていれば出ているだけ土地から大量のマナを出すことができ、《野生の魂、アシャヤ》も揃って入ればクリーチャーからも大量のマナを出せるようになります。
このとき、《タクタクの瓦礫砦》が出ていれば場に出たクリーチャーからすぐにマナを出すことができます。
デッキをArenaで回してみた結果、3勝2敗だったもののアグロデッキには全然勝てなかったとのことです。また、《通路の監視者》をスタックに積みすぎてArenaをたびたび壊してしまった(=処理が重たくてフリーズさせてしまった?)とのことです。
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