cardmarket.comのルールのお勉強コーナー。今回は「《野生の魂、アシャヤ》と《血染めの月》が場に出ていると、土地にもなっているクリーチャーはどうなるのか」です。

#CMAskTheJudge Episode 100: Bloody Forests

アシャヤ血染めの月
「森・土地」になっているクリーチャーは単なる山になってしまうのか、山でもあり引き続きクリーチャーでもあるのか、それ以外の結果か。



まず、アシャヤが出ているときに《血染めの月》が出て来ると、「森・土地」になっていたクリーチャーたちはサブタイプとしてもともと持っていたクリーチャーとしてのサブタイプと山を持っているけれど、タップして赤マナを出す能力以外は持っていない状態になります。

能力がなくなるため、アシャヤ自身は0/0のクリーチャーになり死亡します。これにより土地になっていたクリーチャー達は、アシャヤがいない状態の単なるクリーチャーに戻ります。

タイプを変更する効果はレイヤー4で、パワーとタフネスを変更する効果はレイヤー7のため、《血染めの月》のほうが先に処理されます。(The Layer System


上記はプレイヤーが優先権を得るより前にすべて処理されます。


もしアシャヤの上に+1/+1カウンターが乗っており《血染めの月》が出てもアシャヤが死亡しなかった場合、引き続きトークン出ない自クリーチャーは、後から場に出てきたものも含めて、クリーチャーなのでアタックしたりブロックしたりはできるものの、タップして赤マナを出す能力しか持ったない状態になります。



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