TCGPlayerでSBMTGさんがローテーション後も使えるコンボを紹介していました。
ローテーション後はカードプールが狭くなるので、今まで使われていなかったコンボも使われる可能性があるというのが前提のようです。
ローテーション後はカードプールが狭くなるので、今まで使われていなかったコンボも使われる可能性があるというのが前提のようです。
13 Killer Combos That Survive Rotation by Strictly Better MTG




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《流星の執政官》+《下僕の復活》
コストを払わずにクリーチャーを生贄に捧げることができるカードを用意し、《下僕の復活》をつけた《流星の執政官》を無限に生贄に捧げ続けます。あとはそれで誘発する能力を持ったカードを場に出しておきます。

《嵐生の飛び山羊》+《原初の力》
格闘で受けたダメージ分だけさらに強くなる。

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《精霊龍、ウギン》+《アイレンクラッグの妙技》
5ターン目にウギン。

《常智のリエール》+《交感の力》
捨てた分の2倍のカードを引ける。

《アクロス戦争》+《怪物の兵器化》
新環境最初はクリーチャーデッキが多いと想定。《怪物の兵器化》であれば黒を足さなくても生贄に捧げることができる。

《著大化》+《嵐の伝令》


《静寂をもたらすもの》+《死の飢えのタイタン、クロクサ》
クロクサが場に出たときに墓地に行かない、マルドゥ・クロクサ。

《深淵への覗き込み》+《テフェリーの後見》or《地獄界の夢》
《深淵への覗き込み》を使って相手のデッキを全部墓地に落とすか、ライフを一気に削りきる。


《豆の木の巨人》+《投げ飛ばし》


《裏切る恵み》+《奇怪な具現》


《難破船の探知者》+《崇高な天啓》
《崇高な天啓》で《難破船の探知者》のコピートークンを出して《崇高な天啓》をすぐに回収。

《胞子網の織り手》+《峰の恐怖》
《胞子網の織り手》を《英雄的介入》で破壊不能にしておけば、クリーチャーを出す→織り手にダメージをあたえてトークン生成→1点ダメージ→トークン生成→を無限に繰り返すことができます。

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