CoolstuffInc.comで記事の筆者がリミテッドで体験したシチュエーションについて記事にしていました。

長めの記事でしたが、そんなに長々と書かなくてもいいないようなんじゃ感あります。

以下、記事の要約です。
Worth 1,000 Words


現在、Arenaのクイックドラフトは『テーロス還魂記』です。私は初手《セテッサの勇者》から始まり7-0できる白緑オーラを組むことができました。

しかし、最も興味深いのはそこではなくて以下の写真の丸印がついている《フィーリーズ団の喧嘩屋》で何が起きているかです。


《フィーリーズ団の喧嘩屋》は4/4というサイズに加えて、場に出たときに除去にもなる優先度高めでピックするカードです。

そして画面内ではパワーが262,144になっているように見えますが、そのとおりパワーが26万になっています。

しかしそれなのになぜまだゲームに勝利していないのか?

それは相手側に《苔のバイパー》2体とクローティスがいたためです。他にも2枚ほど状況に大きく影響しているカードがあるのですが、それらについては後程触れます。
苔のバイパーjp_glBcQJcaMG

序盤はそれらがおらずビートダウンしていたのですが、クローティスが毎ターン2点回復2点ダメージしてきてライフに4点ずつ差をつけ始めてから攻撃が鈍化してしまいました。また、写真には写っていませんが、ゲームの途中で盤面にはマナコストに緑緑緑を含む《ニクス生まれの巨人》もいてクローシスが破壊不能のブロッカーにもなっていました。

その後、《ハイドラの成長》をつけた《フィーリーズ団の喧嘩屋》で一発殴って終わりにしようと育てていたところ、一匹目の《苔のバイパー》を出されてしまいました。
ハイドラの成長

また、場に出たときに相手のクリーチャー1体をタップする《蠱惑的なユニコーン》を引いてパイパーを対処できるようになったときには、相手は2体目の《苔のバイパー》を出してきました。状況は悪くなる一方に見え、墓地に土地以外のカードが落ちない状況なのがせめてもの救いでした。


残り2枚の問題のカードですが、1つは《啓蒙の敵》です。《凄絶な無気力》をエンチャントして攻撃されないようにしています。
啓蒙の敵

毎ターンドローしたカードを使い切らないと、自分のライフが残り1桁という状況の中、《啓蒙の敵》によりディスカードさせられクローシスの能力の種が増えてしまいます。


パワー20万越えのクリーチャーがいるのにゲームに負けるのは心底嫌でした。


さて、あなたは画像の中にあったプレイミスが分かりますか?




勝つためには《セテッサ式訓練》を引いてトランプルを付与するしかないことに気づき、頭の中で考え始めました。《セテッサ式訓練》がデッキの中の最後の1枚じゃなかったら勝てるかどうか。(最後の1枚だと、場に出たときにのカードドローでドローできずに敗北してしまう)
セテッサ式訓練


《セテッサの勇者》をプレイせずにディスカードしてしまうのが正しい選択肢だったかもしれないと今は考えています。

《セテッサの勇者》がいることで、《セテッサ式訓練》がデッキの下から2枚目だとカードを2枚引くことになるためゲームに負けてしまいます。

《セテッサの勇者》を捨てて墓地が増えたところでクローティスにやられる確率が倍になるわけでもありません。


もちろん、デッキの中にはまだエンチャントが残っており、《セテッサの勇者》を捨てることはカードアドバンテージを放棄することになるし、墓地のカードが増えるのでクローシスの2点ダメージの種になるリスクがあります。
また、カードを多く引くことで、相手が《フィーリーズ団の喧嘩屋》に対処できるようになる前に《セテッサ式訓練》を引き込むことができます。



幸い、デッキの最後の2枚は土地で、ギリギリ勝利することができました。



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