マローがM21のちょっとした情報を公開していました。
“battlefield”, “cast”, “creature”, “converted mana cost”, “end of turn”, “exile”, “graveyard” and “mana cost”が書かれたカード
既に訪れたことのある次元のプレインズォーカーHere’s my teaser for #mtgm21. #WotCStaff https://t.co/3OtJYHEdnd
— Mark Rosewater (@maro254) June 1, 2020
自分のデッキの半分を引けるカード
そのクリーチャータイプで初となる+1/+1修正のロード。そのクリーチャータイプは50枚以上存在。
ヴァンガード(昔あった大判カード)にもなっており、伝説のカードにもなっているキャラクターの二度目のカード化。
31通りの選択肢があるカード
今まで参照していなかった領域を参照して、そこにある一部のカードの起動型能力を全部得ることができるカード。
20年以上前に収録された、常盤木能力ではない、名前がついた能力を持ったカード
“battlefield”, “cast”, “creature”, “converted mana cost”, “end of turn”, “exile”, “graveyard” and “mana cost”が書かれたカード
ウルザズ・サーガブロックにインスパイアされたオーラ
常盤木ではないエンチャントのサブタイプの復活
以下を含む面白い再録あり
・フレイバーテキストが初出の有名なキャラクター
・フレンチバニラ(キーワード能力以外には何も能力がない)の神話レア
・サイクルの1個として出てきた有名なオーラ
・変わったプロテクションを持ったカード
・少なくとも5種類のイラストで20回は再録されたトーナメントレベルのカード2枚
・プレミアセットで再録されたことのないカード
・カードに2.3.5.6の4つの数字が書かれており再録されたことがないカード
・人間、モンク
・時のらせんブロックのタイムシフトのカード
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コメント
コメント一覧 (6)
teamhirahira
がしました
スタンのカードで15枚存在だとナイトメアかな?
teamhirahira
がしました
teamhirahira
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teamhirahira
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