マローがM21のちょっとした情報を公開していました。
既に訪れたことのある次元のプレインズォーカー
自分のデッキの半分を引けるカード

そのクリーチャータイプで初となる+1/+1修正のロード。そのクリーチャータイプは50枚以上存在。

ヴァンガード(昔あった大判カード)にもなっており、伝説のカードにもなっているキャラクターの二度目のカード化。


31通りの選択肢があるカード

今まで参照していなかった領域を参照して、そこにある一部のカードの起動型能力を全部得ることができるカード。

20年以上前に収録された、常盤木能力ではない、名前がついた能力を持ったカード

“battlefield”, “cast”, “creature”, “converted mana cost”, “end of turn”, “exile”, “graveyard” and “mana cost”が書かれたカード
 ウルザズ・サーガブロックにインスパイアされたオーラ 

 常盤木ではないエンチャントのサブタイプの復活 


 以下を含む面白い再録あり 
・フレイバーテキストが初出の有名なキャラクター
 ・フレンチバニラ(キーワード能力以外には何も能力がない)の神話レア 
・サイクルの1個として出てきた有名なオーラ 
・変わったプロテクションを持ったカード 
・少なくとも5種類のイラストで20回は再録されたトーナメントレベルのカード2枚 
・プレミアセットで再録されたことのないカード ・カードに2.3.5.6の4つの数字が書かれており再録されたことがないカード 
・人間、モンク 
・時のらせんブロックのタイムシフトのカード
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