Seth Manfieldがガチ勢向き(カジュアルプレイヤー向きではない)のデッキ選択時の注意事項について記事にしていました。

Top 10 Mistakes Players Make When Choosing a Deck

間違い:誰かに言われたからそのデッキを使う

よくある話。自分の意見よりも人の意見を信じるのはフラストレーションがたまります。

他の人がそのデッキで良い結果を出していても自分が出せていなかったら使うのをやめます。これは自分がそのデッキを使いこなせていないせいだけども、みんなが同じデッキを同じくらい使えるわけではないので別に構いません。

間違い:自分のプレイヤーとしての実力を分かっていない

ハイレベルの大会でも多くのプレイヤーが自分の好みのタイプのデッキを使ってよい結果を残している。

大会に向けてすべてのデッキを試せるわけではないので、自分の得意なデッキタイプに絞って時間をかけることで最終的に使うデッキをより仕上げることができます。

間違い:使うデッキを決めるのが遅すぎる、または早すぎる

デッキリストの登録が締め切り数分前になることもありますが、私の場合はギリギリまでデッキを調整しているためです。

私は大会にデッキ登録するまで、いくつかのデッキを調整しておきますが、それは私がMTGに使える時間がたくさんあるからで、あなたは同じくらい時間を使えないでしょう。

ここで言いたいのは、サイドボーディングが決まる前にデッキリストを提出しないように、ということではなく、デッキリストを提出ときに75枚があなたが期待しているようになっていると確信を持っているかということです。

また、メタゲームの移り変わりが早いため、私はデッキリスト提出の1時間前までプレイし続けてからデッキを決めるのを好みます。

間違い:メタゲームを無視する

メタゲームを理解しない限り、きちんとデッキを調整することはできません。オンラインの大会であればなんであれトップメタのデッキと対戦することができます。

例えば以前、私がミシックチャンピオンシップⅦでシミックフラッシュを選択したとき、シミック・フラッシュ自体は最強デッキだとは思っていませんでしたが、トップメタのジェスカイ・ファイアーズを倒すために選択しました。

ただしミシックチャンピオンシップⅦが終わった後は、もうメタゲームが変わったためシミック・フラッシュではよい結果は残せなくなりました。

間違い:ベストデッキを使わないといけないと感じている

自分のスタイルに合っていなければ、ベストデッキを使う必要はありません。

特に環境が解析されてしまっている場合にはベストデッキが何かを予想することができ、それは狙い撃ちにされます。

間違い:テストを重要視しない

友達やチームメイトとテストプレイできるのであればするべき。

そのとき、マイナーなデッキとテストすると道をそれてしまうので、メジャーなデッキでテストすること。また、サイドボード後も実施すること。

間違い:オンラインでプレイした結果を信用しすぎる

例えば赤単にこのデッキは有利だと言っていたプレイヤーを赤単で倒しました。

相手を特定のデッキに絞ってテストすることは重要です。Arenaで回していたときは勝率は良かったのですが、相手はいくつかのプレイミスをしていました。その後に大会に出たとき、相性がよいと考えていたデッキが相手でも実際にはそれほど相性がよくありませんでした。Arenaで数回回しただけの結果を信用してはいけません。

間違い:試合結果を記録しない

スプレッドシートに対戦結果を記録すべきです。また、試合に日時を記載するのもよいでしょう。
メタゲームの変遷に伴い、デッキリストやサイドボードプランは毎週変わっていきます。

最後に使うデッキを決めるとき、これまで記録してきたデータがどれを使えばよいか証明してくれるでしょう。

間違い:ネットの情報を絶対だと思う

すべての情報が悪いわけではありませんが、メタゲームの移り変わりに伴い情報も変わっていきます。過去の75枚のデッキリストやサイドボードガイドを真似しても、競技レベルの大会ではうまくいきません。

間違い:苦手なデッキを使う

使ってみて気に入らなかったデッキは使うのをやめます。モチベーションもなくなります。

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