TCG PlayerのAdam Yurichkによるパイオニアのデッキ紹介記事です。5月14日に公開された記事になります。

Lukka Is Breaking Pioneer Too, and Other Trends in the Format

以下、記事からの抜粋と要約です。

ルールス・アブザン・ラリー

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このデッキは《悪魔の職工》によって強化されました。
悪魔の職工

《サテュロスの道探し》や《追われる証人》といった1/1の弱いカードを生贄に捧げてより強いカードに代えたり、墓地を肥やすデッキとのシナジーもあります。

また、相棒を止める《ドラニスの判事》や、《真実を覆すもの》や《反射魔道士》を止める《静寂をもたらすもの》といった対策カードを1枚サイドインして《悪魔の職工》で探してくることができます。

赤単のようなデッキにとって、《追われる証人》といったブロッカーや、《カルテルの貴種》等によるライフ回復は問題です。

コンボデッキの側面もあるため、ロータス・ブリーチやディミーア・インバータといったデッキ相手とも戦え、トークン生成クリーチャーや死亡時ライフドレインクリーチャーにより全体除去を撃ってくるようなコントロールデッキとも戦えます。

今のパイオニアにおいてベストデッキの1つでしょう。

ヨーリオン・ルーカ

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ルーカから《裏切りの工作員》を持ってくるデッキはパイオニアでも健在です。

パイオニアでは《裏切りの工作員》だけでなく、バーンデッキ相手の《毅然たる大天使》やロータス・ブリーチのようなコンボデッキ相手の《虚空の選別者》なども引っ張ってくることができます。
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《太陽の神のお告げ》や《太陽の宿敵、エルズペス》を採用してよりトークンに寄せたバージョンのデッキもあります。

ルールス・ジャンド・ミッドレンジ

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《怪物の災厄、チェビル》の採用が特徴的なデッキで、ライフ3点回復も赤系デッキが多い現在のメタゲームにおいて大いに役立ちます。(※入っていないリストも見かけます)
怪物の災厄、チェビル

このデッキではルールスを活かすため《死の重み》やドローになる《枷はずれな成長》を採用しており、クリーチャーだけを採用しているルールスデッキに比べて積極的にルールスを使っていきます。


緑単などでも採用されている《障壁突破》は、オルゾフ・オーラや《創案の火》に対して有効で、不要な時にはサイクリングもできます。
障壁突破

ヨーリオン・バント・ランプ

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《サテュロスの道探し》や《スレイベンの検査官》といったヨーリオンでブリンクして嬉しいクリーチャーはカットし、アゾリウス・コントロールにウーロをタッチしたような構成のデッキ。

サイドボードにある、点数で見たマナコストが1のパーマネントを追放する《疎外》は、オルゾフ・オーラやボロス・ヒロイックに対して効果的です。

ザーダ・アゾリウス・コントロール

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相棒にザーダを採用した、サイクリング・コントロール・デッキです。

ヨーリオンを相棒にして《願いのフェイ》も採用した、メインデッキが実質95枚のアゾリウス・コントロールのリストもあります。こちら

ヨーリオン・ニヴ

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《包囲サイ》や《ケイヤの誓い》はアグロデッキ相手に有効で、《突然の衰微》や《戦慄掘り》はオーラら英雄的に対してとても有効です。

《白日の下に》はコンボデッキ相手に《殺戮遊戯》を探してくることもできます。


同時期のrizerさんのTwitterによるいつもの一言解説。

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