『テーロス環魂記』環境のシミック・アドベンチャーデッキです。

シミック・アドベンチャー

Kai Buddeが考案したらしいシミック・アドベンチャーについてCarmarketに解説記事が掲載されていました。
出典:Arena Exploits: Adventures in Mythic/Simic
Lands
10 x 森
7 x 島
1 x ヴァントレス城
4 x 繁殖池
4 x 神秘の神殿
Creatures
4 x エッジウォールの亭主
4 x マーフォークの秘守り
3 x 自然の怒りのタイタン、ウーロ
4 x 厚かましい借り手
4 x 恋煩いの野獣
4 x 願いのフェイ
3 x 豆の木の巨人
Spells
2 x 伝承の収集者、タミヨウ
4 x 幸運のクローバー
2 x グレートヘンジ

Sideboard
1 x 送還
1 x 神秘の撤回
1 x 捕食
1 x 影槍
2 x 霊気の疾風
1 x 軽蔑的な一撃
1 x 否認
1 x 自然への回帰
2 x 魔術遠眼鏡
1 x 神秘を操る者、ジェイス
1 x 過去と未来
1 x 探索する獣
1 x 集団強制

以下、記事からの抜粋&要約です。

ぱっと見はティムール・アドベンチャーの劣化版に見えるかもしれませんが、青と緑には多くの出来事持ちクリーチャーがいます。また、2色にすることで土地からダメージを受ける量が減るメリットはアグロデッキやティムール・アドベンチャーとのマッチアップにかかわってきます。

出来事を持っているクリーチャーはほとんどが3マナ以下のため、《エッジウォールの亭主》や《グレートヘンジ》より強く使うことができます。
teisyuhenji


環境上位のデッキは、3色目を引けなかったり、タップインの寺院を引きすぎたり、3マナとか5マナのカードを引きすぎて動きが遅くなったり、ショックインランドの2点ダメージがあったり、土地を28枚とか29枚入れており土地を引きすぎたりしますが、このデッキにはそういったことはなくデッキがスムーズに動きます。

またデッキが安定しているためマリガン基準も厳しくなく、《エッジウォールの亭主》、《幸運のクローバ》、《恋煩いの野獣》のいずれもなかった場合にマリガンします。

《マーフォークの秘守り》は自分の墓地を肥やせるため《自然の怒りのタイタン、ウーロ》と相性がよく、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》は《グレートヘンジ》のマナコストを減らし、《グレートヘンジ》が出ている状態で《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を繰り返し「脱出」させることができればもう勝ちです。
cardimage自然の怒りのタイタン、ウーロ

《厚かましい借り手》の出来事を《幸運のクローバー》でコピーして相手のフィニッシャーをバウンスしまくれば、相手がこちらを倒す前に相手は「手遅れ」になっています。
karitekouun

「手遅れ」が何を言っているかというと、このデッキはカードドロー、《マーフォークの秘守り》や《伝承の収集者、タミヨウ》により自分のライブラリーがすぐに空になるため、《願いのフェイ》から《神秘を操る者、ジェイス》を持ってきて勝利します。

ただ、実戦では《願いのフェイ》で持ってくるカードは、相手の打消しにそなえてこちらも打消しを持ってきたり、保険で《過去と未来》を持ってきたりなど、相手の行動を予測して決める必要があります。

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