『テーロス環魂記』のストーリー概要が公開されています。

テーロス還魂記 物語概要

要約すると以下のような感じです。
・死の国でもアショクにより悪夢を見され続けていたエルズペス。その悪夢を覗き見てファイレクシアの存在をしったアショクはファイレクシアへプレインズウォーク。

・悪夢の中でエルズペスが使っていた槍がなぜか実体化。
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・ヘリオッドが自分の地位を守るためにダクソスの魂を召喚してこの世で英雄にし、他の神々の痕跡を消し始めた。怒った他の神々も同じことを初めて、Fateみたくなる。

・戦いの中で死の国から抜け出せる裂け目ができてしまうが死の国を管理しているエレボスは疲れてしまったのでもう抜け出せちゃってもいいやとなってしまう。

・クローティスは逃げる魂を死の国にとどめようとしている。クローティスがエルズペス追跡のために作ったのがケイリクス。
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・エルズペスはケイリクスも倒して、ヘリオッドとも戦う。エルズペスが持っていた影槍が実はヘリオッドが持っているとされていた『太陽の槍クルソー』の本物であったためヘリオッド降伏。エレボス大喜び。

・エレボスはエルズペスを地上に返し、エルズペスはどこかにプレインウォーク。ケイリクスは何かを思いつきエルズペスを追いかけた。


公式のTwitterで公開されていた注目のストーリーのカードなどはこちら。
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