Arenaのヒストリックで、様子見で一時的に使用禁止にする「使用停止」リストができました。
MTG ARENA: STATE OF THE GAME – DECEMBER 2019
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今月は、
・パフォーマンス改善
・12/12から1/16までBrawly Days開催。10000ゴールドか2000ジェムの参加費を払えば期間中は戦いたい放題。1勝目で《贖われし者、ライズ/Rhys the Redeemed》 が貰える。ライズはスタンダードでは使えないカードで、紙のBrawlはスタンダード版統率者なのですが、Arenaはそうではなくなるようです。
・ヒストリックで、オーコ、死者の原野、むかしむかし、夏の帳が一時的に禁止。詳細はこちら。
アリーナのヒストリックの「使用停止カード」リストの創設。使用停止カードは一定期間使えなくなります(ヒストリックのシーズンが切り替わる3月まで)。その後はまた使えるようになるか、もしくは完全に使用禁止になります。https://t.co/5hNTSwfasI
— すずけん (@suzuken) December 10, 2019
・デッキの並び替え機能が実装。
その他、ヒストリックのイベントあり。
コメント
コメント一覧 (6)
共有ありがとうございます!1枚くらい、ちゃんと確認してからリリースしてよって感じですね。。
teamhirahira
がしました
2つめの起動能力は、自分の戦場のトークンを2倍にする能力ですが、誤植で、トークン以外の普通のクリーチャーもコピーするかのように書かれています。
ライズでっき組んでみたのですが、この誤植のせいで6マナはらって何も起こらずそのまま負けると言うクソムーブかましてしまいました…
teamhirahira
がしました
使用停止という仕組みを作ったから使用停止にしてるだけで、結局は禁止にしそうですね。。
teamhirahira
がしました
teamhirahira
がしました
環境が増えてるからウィザーズの停止や禁止を判断する人も大変そうです。
teamhirahira
がしました
グルールアグロとオーコデッキの2トップだったのでメタが大幅に変わりそうですね。
もうこのカード達は帰ってこないでしょう。補填するかどうか考えてるんじゃないですかね。
teamhirahira
がしました