『エルドレインの王権』環境の緑単ストンピィです。


緑単ストンピィ by Frank Karsten

出典:Standard Deck Guide: Mono-Green Stompy BY FRANK KARSTEN
Lands
20 x 森
3 x ギャレンブリグ城

Creatures
4 x 生皮収集家
4 x 僻森の追跡者
4 x 楽園のドルイド
4 x 成長室の守護者
4 x 恋煩いの野獣
4 x ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ
4 x 探索する獣
2 x 大食のハイドラ

Spells
4 x アーク弓のレインジャー、ビビアン
3 x グレートヘンジ

Sideboard
3 x 捕食
3 x 変容するケラトプス
3 x 打ち壊すブロントドン
2 x オークヘイムの敵対者
2 x 世界を揺るがす者、ニッサ
2 x 大食のハイドラ

「禁止改定前は《意地悪な狼》に《探索する獣》は一方的にやられてたし、《グレートヘンジ》はオーコに無力化されてたけど、今は事情が変わったぜ」ということでChannel FireballでFrank Karstenが緑単ストンピィを紹介していました。
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以下、元記事からの抜粋&要約です。

このデッキは1マナから4マナまでカードを8枚ずつとXマナの《大食のハイドラ》を採用しており、マナカーブどおりに展開していくデッキです。

1マナクリーチャーについて、《生皮収集家》はスタンダードでのベストな1マナクリーチャーで、《僻森の追跡者》はそれほどでもないですが人間は《恋煩いの野獣》のトークンくらいなので大抵2/2でアタックできます。また、どちらも1/1なので(《生皮収集家》はすぐに1/1ではなくなってしまいますが)《恋煩いの野獣》が攻撃に参加する条件を満たすのに貢献することができます。

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2マナクリーチャーについて、《成長室の守護者》は+1/+1カウンターを乗せる《アーク弓のレインジャー、ビビアン》や《グレートヘンジ》と相性がよいカードです。また、マナフラ受けにもなり、ゲーム後半でも役に立ちます。
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また、3ターン目に4マナのカードを出せる動きは強いことから《楽園のドルイド》を採用しています。《金のガチョウ》は《クロールの銛撃ち》に打ち落とされることが多いため不採用です。

3マナクリーチャーについて、《ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ》は大きいだけで《大釜の使い魔》にブロックされてしまいますが、《アーク弓のレインジャー、ビビアン》の+1能力でトランプルを付与すれば大きな脅威になります。
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《恋煩いの野獣》は出たターンは《ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ》よりもサイズが大きく、また《グレートヘンジ》を4ターン目に出すことができます。

《アーク弓のレインジャー、ビビアン》は伝説のカードですが、4マナ域はこのデッキのベストカードだし、相手はすぐに対処しなくてはいけないカードであるため、手札に予備を抱えておくことに問題ないと考えて4枚採用しています。


以下、豆知識。
・場に《グレートヘンジ》が出ているときに《成長室の守護者》を場に出したら、《グレートヘンジ》の効果がスタックに乗っている間に《成長室の守護者》の「順応」を使用する。

・3/3の生皮収集家と4/4のヨルヴォが場にいて、X=3で《大食のハイドラ》を唱えた場合、《大食のハイドラ》は場に出たときは3/4なので《生皮収集家》は3/3のままだが、先にヨルヴォの誘発をスタックに積んで《大食のハイドラ》の効果を先に解決するようにすればヨルヴォの上には+1/+1カウンターが2個乗る。
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・ヨルヴォの2枚目が手札で腐っている場合、場に出ている1枚目のヨルヴォや《生皮収集家》を強化するために使い捨てることもできる。

・《ギャレンブリグ城》から出した緑6マナは、別の《ギャレンブリグ城》の起動に使ったり、出来事に使ったりできないので注意。

記事後半にはサイドボードガイドも掲載されています。

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