Channel FireballでJosh Solvestriが新デッキを5つ掲載していました。
5 More Brews for Guilds of Ravnica Standard By Josh Silvestri
記事中では、ジョス・ヴェス入りの黒緑ミッドレンジ、4色ランプ、《秋の騎士》入りアブザン・騎士、ジェスカイ・コントロール、ターボ・フォグを掲載しています。
《暗殺者の戦利品》は対応できる範囲が広いのと、序盤を生き延びるための軽量除去になるということで、このためだけに黒タッチする価値があるとのことです。
《アズカンタの探索》については序盤に青マナを出せないので不採用にし、《削剥》もいなくなったことだし《宝物の地図》を採用しています。
5 More Brews for Guilds of Ravnica Standard By Josh Silvestri
記事中では、ジョス・ヴェス入りの黒緑ミッドレンジ、4色ランプ、《秋の騎士》入りアブザン・騎士、ジェスカイ・コントロール、ターボ・フォグを掲載しています。
Four-Color Ramp | |
Lands
3 x 森 1 x 島 3 x 平地 1 x 沼 1 x 山 4 x 寺院の庭 4 x 草むした墓 2 x 森林の墓地 4 x 進化する未開地 1 x ゴルガリのギルド門 1 x イゼットのギルド門 1 x セレズニアのギルド門 Cleatures 2 x 殺戮の暴君 2 x 原初の災厄、ザカマ Spells 3 x 宝物の地図 2 x 魔学コンパス 4 x ドミナリアの英雄、テフェリー 1 x イゼット副長、ラル 4 x 迂回路 4 x 楽園からの贈り物 4 x 暗殺者の戦利品 2 x 封じ込め 4 x 残骸の漂着 2 x 浄化の輝き |
Sideboard
2 x 喪心 2 x 殺戮の暴君 2 x アルゲールの断血 2 x 秘法探究者、ヴラスカ 3 x 否認 4 x 黎明をもたらす者、ライラ |
《暗殺者の戦利品》は対応できる範囲が広いのと、序盤を生き延びるための軽量除去になるということで、このためだけに黒タッチする価値があるとのことです。
《アズカンタの探索》については序盤に青マナを出せないので不採用にし、《削剥》もいなくなったことだし《宝物の地図》を採用しています。
こちらが序盤からプレッシャーをかけるデッキではないため、3ターン目から大物を展開してくるようなデッキに対しては(時間を与えてしまうため)1ゲーム目は不利で、サイド後はライラを最速4ターン目に出すことで有利に戦えるとのことでした。
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