平平MTG日記

フライデーで週1回遊ぶ程度のサラリーマンのMTG日記です。

2018年06月

Channel FireballでAndrea Mengucci が《死が触れぬ者、リリアナ》などを入れた黒単ゾンビデッキのリストを掲載していました。

Zombies in Core 2019 By Andrea Mengucci

黒単ゾンビ

デッキリスト

Mono-Black Zombies
Lands
17 x 沼
2 x 愚蒙の記念像
4 x イフニルの死界

Creatures
4 x 戦墓のグール
4 x 戦慄の放浪者
4 x 墓地の司令官
4 x 屑鉄場のたかり屋
4 x アムムトの永遠衆
4 x 呪われた者の王
2 x 死の男爵

Spells
3 x 死が触れぬ者、リリアナ
4 x リリアナの支配
4 x 致命的な一押し

Sideboard
4 x 強迫
4 x 遺跡の略奪者
2 x 疫病牝馬
4 x 才気ある霊基体
1 x 本質の摘出


解説

M19のプレインズウォーカーはこれまでよりも弱く《死が触れぬ者、リリアナ》も該当しますが、能力をうまく生かした構築をしてみようと思いたったようです。
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以下、記事の抜粋&要約。

《墓地の司令官》は自分で墓地を追放していくのでリリアナの-3能力とは相性がよくありませんが、+能力で墓地が肥やせることと、-2の効果を高めることができます。
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1マナのゾンビとして2/2の《戦墓のグール》は採用されていますが、1/1の《縫い師への供給者》は《ゴブリンの鎖回し》がいる環境では使うに値しないということで不採用になっています。

《屑鉄場のたかり屋》はゾンビではありませんが、2マナのゾンビに《屑鉄場のたかり屋》を超える強いカードがいないのと、《死が触れぬ者、リリアナ》の墓地にカードを落とす+能力と相性がよいため採用されています。

上記リストには採用されていませんが、ゾンビシナジーを薄くして《戦慄の影》《豪華の王、ゴンティ》《貪欲なチュパカブラ》といった強いカードを入れた構築も試してみる価値がありそうとのことです。

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Channel FireballでCorey BurkhartとJoel Larssonがそれぞれ《火の血脈、サルカン》を使ったデッキリストを掲載していました。
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Bow Before Your Reborn Master: Nicol Bolas, the Ravager in Standard Grixis By Corey Burkhart
Spoiler Spotlight: Sarkhan, Fireblood By Joel Larsson

以下は Corey Burkhartの記事に掲載されていたグリクシス・伝説・ミッドレンジです。Joel Larssonのほうの記事にはナヤ・ドラゴンとグリクシス・ドラゴン・エネルギーのリストが掲載されています。

グリクシス・伝説・ミッドレンジ

デッキリスト

Grixis Legendary Midrange by Corey Burkhart
Lands
1 x 島
2 x 沼
2 x 山
4 x 尖塔断の運河
4 x 水没した地下墓地
4 x 竜髑髏の山頂
4 x 泥濘の峡谷
2 x 廃墟の地
2 x 進化する未開地

Creatures
3 x 栄光をもたらすもの
4 x 破滅の龍、ニコル・ボーラス

Spells
2 x 最古再誕
3 x マグマのしぶき
2 x 致命的な一押し
4 x 削剥
3 x ヴラスカの侮辱
2 x ヨーグモスの不義提案
2 x キランの真意号
3 x 火の血脈、サルカン
3 x 反逆の先導者、チャンドラ
3 x ウルザの後継、カーン

Sideboard
なし


解説

《破滅の龍、ニコル・ボーラス》を中心に組んだデッキのようで、伝説のソーサリーである《ヨーグモスの不義提案》でニコル・ボーラスを場に戻して相手の手札を1枚捨てさせたところで、プレインズウォーカーへの反転も狙っていくデッキのようです。
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《破滅の龍、ニコル・ボーラス》はタフネス4なのでチャンドラで焼かれるし、テフェリーにはバウンスされるので今の環境では活躍できないように見えるけれど、場に出た時点で相手の手札を1枚捨てておりアドバンテージは得ているし、ニコル・ボーラスを複数回場に出せたら強いとのことです。

また、Joel Larssonによると、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》は場に出た時すぐに仕事をするし、ゲームが長引いたときにも反転してより強力になることができるので《不屈の追跡者》並みに良いカードのようです。

《火の血脈、サルカン》については特に触れられていませんでしたが、2ターン目まで軽量除去で盤面を更地にして、3ターン目に出せば返しに速攻クリーチャーで殴られても4ターン目までは生き残れそうなので、4ターン目に《栄光をもたらすもの》を出していくのかなと思います。

また、一番上の+能力で捨てたカードを《ヨーグモスの不義提案》で釣ってくる動きも狙ってそうです。
リアニメートという意味では、《死の権威、リリアナ》も採用できそうです。

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M19に収録された「対策カード(Hate Cards)」と、それが刺さるデッキやカードについてまとめた記事を、MTG Goldfishが掲載していました。私のような初心者にはありがたいことです。
Understanding the Hate Cards and Hosers of M19 by SaffronOlive

そもそも対策カードとは何かというところについては、以下の公式記事に書かれています。
対策カードを作る理由 By Melissa DeTora

以下、記事の抜粋&要約。

高山の月

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「相手の土地からデメリットなしで好きな色が出るようになるのは問題に見えるかもしれないが、《天界の列柱》に殴り殺されそうなときや、3ターン目に《解放された者、カーン》が出てきそうなときにはメリットのほうが上回る。なお、トロンは《血染めの月》対策でエンチャント対策を積んでいるので、トロン対策で使う場合には《高山の月》を壊される前に素早く相手を倒す必要がある。」

「スタンダードでは《廃墟の地》があるので、サイドボードのスロットを割いてまでこのカードで対策する必要があるかは疑問」

「モダンでは、トロンや《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》に狙いを絞るのであれば、《減衰球》や《血染めの月》よりもこのカードが優先される。」

陽光浄化者

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「エネルギー対策だっただろうに、印刷されるのが8ヶ月遅い。」

「対戦相手1人を対象とすると書かれているので、感染対策には使えない。今のところ、スタンダードでもモダンでも使い道はない。統率者で身内のデッキによっては、身内メタするときに使える。」

探知の塔

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「スタンダードでは、《殺戮の暴君》や《豊潤の声、シャライ》に苦戦するコントロールデッキが居場所だろう。」

「モダンでは呪禁オーラ以外のデッキに対して役にたたないため採用されない。」

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疎外

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「スタンダードでは《マグマのしぶき》など他のカードで代用できるが、モダンやレガシーでは《死儀礼のシャーマン》や《真髄の針》など対処したい強力な1マナのパーマネントが多いため、サイドボードに一考する価値あり。」

悔恨する僧侶

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「今回の対策カード達の中で、唯一メインデッキの採用を検討する価値があるカード。2マナ2/1飛行はアタッカーとしても優れている。」

「現スタンダードでは《王神の贈り物》《再燃するフェニックス》《奔流の機械巨人》《屑鉄場のたかり屋》《スカラベの神》《アズカンタの探索》などへの対策になる。《ゴブリンの鎖回し》でやられるのは問題点。」

「モダンでは、《集合した中隊》《召喚の調べ》《霊気の薬瓶》などインスタントスピードでクリーチャーを出せるデッキのメインデッキで採用される可能性あり。」

冥府の報い

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「スタンダードでは、《キランの真意号》《屑鉄場のたかり屋》《歩行バリスタ》《ウルザの後継、カーン》という数少ないターゲットが同じデッキに入っているので、採用するのであれば5枚目の(柔軟性が低い)《致命的な一押し》として採用することになる。」

「モダンでは、もっと強力な除去がある。将来的なメタゲームによって採用されるかもしれない。」

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霧の呼び手

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「スタンダードでは能力が役にたつ対象が少ないが、マーフォークなので環境が変わってマーフォークデッキが強化されればワンチャンあり。ただし、1/1なので《ゴブリンの鎖回し》にやられる。」

「モダンでは《集合した中隊》等への対策としてサイドボードに採用されるかもしれない。」

安全の護符

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「スタンダードでは《ゴブリンの鎖回し》が禁止されたら《選定された行進》といったトークンデッキ対策になる。トークンデッキ対策として使わなくても1マナ要求するほうの能力で、《残骸の漂着》が5マナになったり、《歩行バリスタ》で1点飛ばすのに1マナ必要になったりする点はすばらしい。」

「モダンでは、対象にとったら1マナ要求するほうの能力がメイン。《ぶどう弾》《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》といったコンボデッキや、手札破壊に対して有効。」

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基本セット2019のエルダードラゴン達について、Star City GamesにJim Davisによる評価記事が掲載されていました。初動で予約して高値づかみしたくないため、記事を読んでみました。
Core Set 2019: Here Be Dragons by JIM DAVIS


破滅の龍、ニコル・ボーラス

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「裏面の《覚醒の龍、ニコル・ボーラス》はこれまで登場したプレインズウォーカーの中でも最強の1枚だろう。ただし、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》を唱えて、ソーサリースピードで7マナ払って、能力起動にレスポンスで除去を撃たれるのを回避しないといけないため、長い時間4/4の飛行クリーチャーのまま過ごすことになるだろう。」

「グリクシスで使える4マナのカードには既に《再燃するフェニックス》、チャンドラ、ゴンティ、カーン、《貪欲なチュパカブラ》、《人質取り》などがあるが、それらを押しのけて採用される可能性はある。ただ、どのグリクシス・デッキにも入る定番カードにはならないと思われる。」

また、GatheringmagicのAli Aintraziの記事では、「裏面はおまけ(アイスクリームのトッピング)」と言っていました。

また、どちらの記事でも《死の権威、リリアナ》のマイナス能力でリアニメートする使い方もあると言っていました。(実戦でうまくいくとは言ってない)

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暴虐の龍、アスマディ

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「呪禁などで自分を守れないくせに、アタックするまで盤面に何も影響を与えないし、スタンダードでは使われない。」

変遷の龍、クロミウム

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「瞬速を持っているので自分のターンにマナを使わなくてよく、しかも打ち消されない。」

「それだけではなく、マナを払わず手札を1枚捨てるだけで呪禁をつけることができる。遅いミッドレンジデッキやコントロールの試合を変えるだろう。」

「《燻蒸》などクロミウムを倒す手段はあるが、クロミウムは瞬速で出てくるため、相手のマナが立っているときに対処手段を唱えなくてはいけない。コントロールミラーで勝ちたければ、クロミウムへの対策を考えておかなくてはならない。」

また、GatheringmagicのAli Aintraziの記事では、「《奔流の機械巨人》がスタンダードから落ちた後は特に使われるだろう。」「パワー7で3回殴れば終わりのため、手札から捨てて《死の権威、リリアナ》で釣り上げる動きも強い。」とのこと。

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殲滅の龍、パラディア=モルス

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「ダメージを与えるまでは呪禁を持っているため、かつてのオジュタイと比べて、手札の補充はできないものの相手に一発ダメージを与えるまでは除去されないというメリットがある。」

「防御に回るときも、まだパラディア=モルスがダメージを与えていないのであれば、アタック前にパラディア=モルスを除去するということができない。」

「カスレアの中では可能性を秘めているカード。」

策略の龍、アルカデス

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「ニコル・ボーラスをこのセットの看板神話レアにしたいから、他のエルダードラゴンはサイズを大きくして、効果を派手にして、マナコストを大きくしてるんだろ・・・何・・だと?・・防衛のロード?!」

「3/5飛行でのため、《再燃するフェニックス》や《栄光をもたらすもの》等を止めることができ、チャンドラのマイナス能力や《稲妻の一撃》で焼かれることもないと、赤いカードに対して相性がよい。伝説なので《ウルザの殲滅波》では追放されない。」

「スタンダードについては、今後の防衛持ちに期待。」

また、アルカデスを統率者にした統率者デッキがMTG Goldfishに掲載されています。
Budget Commander: Arcades, the Strategist ($54 & $112)

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ピッツバーグ

グランプリ・ピッツバーグ2018がTwichで配信中です。
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