『エルドレインの王権』環境の青単ドレッジです。
TCG PlayerのSeth Manfieldによるデッキ紹介記事から、自分のライブラリーを削って《孤高のフェニックス》と《這い寄る恐怖》で相手を倒す青単ドレッジです。
初期のリストでは《背骨のワンド》が入っていましたが、代わりに『エルドレインの王権』から《マーフォークの秘守り》が採用されています。
以下、記事からの抜粋＆要約です。
このデッキは普段みかけないカードを多く採用しているため、弱そうに見えるかもしれません。
《送還》と《マーフォークの秘守り》はどちらも重要なカードで、単体ではどちらも強くありませんが、組み合わせることで良い動きをします。
このデッキはコンボデッキなため、積極的にマリガンします。また、《水没した秘密》を2ターン目に出せるかでゲームが変わってきます。《水没した秘密》がないと、十分に速く自分のライブラリーを削ることができません。
逆に、《孤高のフェニックス》、 《ナルコメーバ 》、《這い寄る恐怖》は引きたくなく、これらを引きすぎたゲームは負けます。
スタンダードの禁止改定がどうなるか分かりませんが、ゴロスデッキに対して若干有利に感じます。特にサイドボード後にはアショクが刺さります。
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青単ドレッジ by Seth Manfield
出典：Solving Standard - Blue Dredge by Seth Manfield|
Lands
16 x 島 4 x 湿った墓 Creatures 4 x 弧光のフェニックス 4 x マーフォークの秘守り 4 x ナルコメーバ Spells 1 x 最大高度 4 x 選択 4 x 送還 4 x 急進思想 3 x 任務説明 4 x 水没した秘密 4 x 這い寄る恐怖 4 x 発見+発散 |
Sideboard
3 x 霊気の疾風 2 x 夢を引き裂く者、アショク 3 x 紺碧のドレイク 2 x 軽蔑的な一撃 2 x 神秘を操る者、ジェイス 2 x 神秘の論争 1 x 否認 |
TCG PlayerのSeth Manfieldによるデッキ紹介記事から、自分のライブラリーを削って《孤高のフェニックス》と《這い寄る恐怖》で相手を倒す青単ドレッジです。
初期のリストでは《背骨のワンド》が入っていましたが、代わりに『エルドレインの王権』から《マーフォークの秘守り》が採用されています。
以下、記事からの抜粋＆要約です。
このデッキは普段みかけないカードを多く採用しているため、弱そうに見えるかもしれません。
《送還》と《マーフォークの秘守り》はどちらも重要なカードで、単体ではどちらも強くありませんが、組み合わせることで良い動きをします。
このデッキはコンボデッキなため、積極的にマリガンします。また、《水没した秘密》を2ターン目に出せるかでゲームが変わってきます。《水没した秘密》がないと、十分に速く自分のライブラリーを削ることができません。
逆に、《孤高のフェニックス》、 《ナルコメーバ 》、《這い寄る恐怖》は引きたくなく、これらを引きすぎたゲームは負けます。
スタンダードの禁止改定がどうなるか分かりませんが、ゴロスデッキに対して若干有利に感じます。特にサイドボード後にはアショクが刺さります。
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