《運命のきずな》やケシスコンボがいなくなるから次環境ではミッドレンジが復活するだろう!ということで、yoman5ことAdam HernandezさんがTCG Playerでスゥルタイ・ミッドレンジを紹介していました。
以下、記事からの抜粋&要約です。
《むかしむかし》は土地を持ってきてマナ基盤を安定してくれるだけでなく、《残忍な騎士》や《意地悪な狼》といった除去や、《ハイドロイド混成体》や《ゴルガリの拾売人》といったカードアドバンテージ源も持ってくることができます。
また、1ターン目に《むかしむかし》を0マナで唱えることで、《金のガチョウ》を持ってきて2ターン目に《王冠泥棒、オーコ》を着地させる動きもできます。
場に出たときの効果を持ったクリーチャーが少ないこのデッキにおいて《冒涜されたもの、ヤロク》を採用しているのは、「絆魂」で時間を稼げるのと、タフネスが5あり《最終》で生き残れるためです。
《呪われた狩人、ガラク》は同じく6マナのリリアナやウギンと比較されますが、クリーチャー以外のパーマネントが多い環境ではウギン、プレインズウォーカーへの対策が少ない環境ではリリアナが優れています。
次環境では《残忍な騎士》によりプレインズウォーカー対策の出現率は高くなるため、狼トークンですぐにプレッシャーをかけることができるガラクをこのデッキでは採用しています。
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スゥルタイ・ミッドレンジ
出典:The Rebirth of Midrange in Throne of Eldraine by Yoman5
Lands
4 x 繁殖池 1 x ディミーアのギルド門 3 x 森 1 x ゴルガリのギルド門 4 x 草むした墓 2 x 沼 3 x 疾病の神殿 2 x 神秘の神殿 4 x 湿った墓 Creatures 4 x 金のガチョウ 4 x 楽園のドルイド 3 x 管区の案内人 4 x 残忍な騎士 1 x ゴルガリの拾売人 2 x 意地悪な狼 2 x 冒涜されたもの、ヤロク 4 x ハイドロイド混成体 Spells 4 x 王冠泥棒、オーコ 2 x 呪われた狩人、ガラク 2 x 採取+最終 4 x むかしむかし |
Sideboard
なし |
以下、記事からの抜粋&要約です。
《むかしむかし》は土地を持ってきてマナ基盤を安定してくれるだけでなく、《残忍な騎士》や《意地悪な狼》といった除去や、《ハイドロイド混成体》や《ゴルガリの拾売人》といったカードアドバンテージ源も持ってくることができます。
また、1ターン目に《むかしむかし》を0マナで唱えることで、《金のガチョウ》を持ってきて2ターン目に《王冠泥棒、オーコ》を着地させる動きもできます。
場に出たときの効果を持ったクリーチャーが少ないこのデッキにおいて《冒涜されたもの、ヤロク》を採用しているのは、「絆魂」で時間を稼げるのと、タフネスが5あり《最終》で生き残れるためです。
《呪われた狩人、ガラク》は同じく6マナのリリアナやウギンと比較されますが、クリーチャー以外のパーマネントが多い環境ではウギン、プレインズウォーカーへの対策が少ない環境ではリリアナが優れています。
次環境では《残忍な騎士》によりプレインズウォーカー対策の出現率は高くなるため、狼トークンですぐにプレッシャーをかけることができるガラクをこのデッキでは採用しています。
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