『基本セット2020』環境の吸血鬼デッキです。

岩SHOWの「デイリー・デッキ」 オルゾフ・ヴァンパイア【7/18 リンク追加】

オルゾフ・吸血鬼のArena用のリストはmtggoldfishからダウンロードできます。
Orzhov Vampires

オルゾフ(白黒)・吸血鬼 by Emma Handy

出典:How I'm Crushing Core Set 2020 Standard With Orzhov Vampires by Emma Handy

Lands
7 x 平地
7 x 沼
4 x 孤立した礼拝堂
4 x 神なき祭殿

Creatures
4 x 漆黒軍の騎士
3 x 空渡りの野心家
4 x 敵意ある征服者
4 x アダントの先兵
4 x 軍団の副官
4 x 聖域探究者
4 x 薄暮の勇者

Spells
4 x 傲慢な血王、ソリン
4 x 軍団の上陸
2 x 喪心
1 x 軍団の最期

Sideboard
1 x 不可解な終焉
3 x 害悪な掌握
1 x マガーンの鏖殺者、ヴォーナ
2 x 黒き剣のギデオン
2 x 敬虔な命令
2 x 軍団の最期
4 x 強迫

Star City Gamesの記事で、Emma Handyがオルゾフ・吸血鬼についての解説記事を書いていました。
上記リストはEmmaがMOのミシックチャンピオンシップ予選で使用したものを改良したリストとのことです。

以下、記事からの抜粋&要約です。元記事はカードの採用、不採用理由についてもっと大量に書いてあります。

吸血鬼のような速いデッキであれば《風景の変容》デッキを準備が整う前に倒すのは難しくなく、軽量クリーチャーを並べるデッキが苦手な《ゴブリンの鎖回し》が環境から減ったというのがデッキを採用した理由です。

《漆黒軍の騎士》は自動的に4枚採用するカードで、《アダントの先兵》で4点払って2/3にするテクニックは、特に2/2のクリーチャーを出してくるようなデッキに対して有効です。

《空渡りの野心家》は盤面が膠着したときに飛行でアタックできるが、タフネス3の《樹上の草食獣》で止まってしまうし、1/1の《ラノワールのエルフ》などが相手の場にいるときにアタックするのは嬉しくはありません。

《敵意ある征服者》について、タフネス2なので《傲慢な血王、ソリン》の能力を1回起動するだけで 《ショック》の射程圏外に行けるのは偉いけど、いかんせんパワーが1なので戦闘で何かを討ち取ることは稀です。軽量ブロッカーが多いデッキ相手にはサイドボード後には《空渡りの野心家》と共に枚数を減らします。

《軍団の上陸》も1マナクリーチャーかつ土地にもなることから、4枚採用します。除去が多いデッキ相手には反転させることが難しいです。

《軍団の副官》は引きすぎると嬉しくないこともあるため、3枚が適切な枚数であったとしても驚きません。《肉儀場の叫び 》を使ってくるようなデッキ相手には、後半引いてもただの2/2クリーチャーです。

《聖域探究者》は複数枚並んだらとんでもない強さなので4枚採用しています。MCQで使ったリストではデッキの重たいカードを減らすため1枚削って3枚にし、《暴君への敵対者、アジャニ》を1枚採用していましたが、アジャニを守れるブロッカーが少ないのと、アジャニで場に戻したいカードが《漆黒軍の騎士》くらいなので、次にミシックチャンピオンシックでこのデッキを使うならアジャニは不採用にします。

《薄暮の勇者》は場に出たときにすぐに手札を補充でき、5マナと重たいけれどこのデッキでは様々な役割があるため枚数は削れず4枚採用しています。1マナクリーチャー→1マナクリーチャー2体→ソリンからの《薄暮の勇者》と流れれば4枚ドローできます。
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サイドボードの《マガーンの鏖殺者、ヴォーナ》は吸血鬼シナジーがある《黎明をもたらす者ライラ》みたいなもので、その起動型能力は同型対決で役立ちます。アグレッシブなメインデッキに入れるカードではないため、サイドボードに1枚から2枚あるとよいでしょう。
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《黒き剣のギデオン》もこのデッキではプレインズウォーカーを守れるクリーチャーがいないため、サイドボード要員です。

《敬虔な命令》は赤か黒のクリーチャーかプレインズウォーカーを追放するため、《再燃するフェニックス》や《傲慢な血王、ソリン》相手に有効です。
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《軍団の最期》は《死者の原野》対策で、《ハイドロイド混成体》や吸血鬼トークン、《成長室の守護者》相手にも使えます。


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オルゾフ(白黒)・吸血鬼 by Corey Baumeister

出典:Vampire State Of Mind by Corey Baumeister


Lands
5 x 平地
7 x 沼
4 x 孤立した礼拝堂
4 x 神なき祭殿
2 x 手付かずの領土

Creatures
4 x 漆黒軍の騎士
4 x 空渡りの野心家
4 x 敵意ある征服者
4 x アダントの先兵
3 x 軍団の副官
3 x 聖域探究者
4 x 薄暮の勇者

Spells
4 x 傲慢な血王、ソリン
2 x 軍団の上陸
2 x 祖先の象徴
2 x 屈辱
1 x ケイヤの誓い

Sideboard
2 x イクサランの束縛
2 x 喪心
2 x 灯の燼滅
3 x 害悪な掌握
2 x マガーンの鏖殺者、ヴォーナ
4 x 強迫

以下、記事からの抜粋&要約です。

ブン周りパターンは1ターン目に1マナ吸血鬼、2ターン目に1マナ吸血鬼2体、3ターン目に《傲慢な血王、ソリン》のマイナス能力からの《薄暮の勇者》になります。
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《漆黒軍の騎士》は吸血鬼デッキ待望の優秀な1マナクリーチャーで、相手がライフを攻めてくるデッキでなければ2ターン目に《アダントの先兵》を出して4点ライフを支払っていきなり;+1/+1カウンターを乗せることもできます。
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《アダントの先兵》は破壊を防げるため赤や黒に対して有利なカードで、ソリンで絆魂をつければ破壊不能をつけるためにライフを4点支払っても後から4点回復できます。

《敵意ある征服者》は相手にブロッカーがいなければ1マナ2/2クリーチャーのようなものですが、パワーが実際に2あるクリーチャーと違って殴りにいけないこともあります。一方、《運命のきずな》デッキが《根の罠》を使ってきても相手のライフを削れるメリットがあります。


《軍団の上陸》は、このデッキはよりアグレッシブに攻めていくという考え方から枚数が2枚に抑えられています。

《屈辱》はコントロール相手でも《アズカンタの探索》や《荒野の再生》を破壊できるため腐りません。

《祖先の象徴》はあまり気に入っておらず、《ケイヤの誓い》、《屈辱》などなどに変えるだろうとのことです。
sosen


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