Channel FireballでFrank Karstenが、カードを組み合わせたときの挙動が変わっているので覚えておけというものを20個ほど紹介していたのでざっと読んでみました。



20 Weird Interactions That Every Standard Player Should Know By Frank Karsten


以下、抜粋&要約です。

サルカンでドラゴンになったプレインズウォーカーは忠誠度0でも死なない

もはやプレインズウォーカーではないので、サルカンの効果が入れるまでは生きている。忠誠度2の《ボーラスの壊乱者、ドムリ》をドラゴンにしてドムリ自身が-2能力で格闘しつつ5/4のドラゴンとしてアタックすればゲームに勝てるだろう。
sarkan

ギデオンの異なる働き

《黒き剣のギデオン》は相手のターンでクリーチャーになっていないときでも、《不屈の護衛》で《魔性》などによる破壊から守ることができる。ただし、破壊不能はダメージを軽減するわけではないため、《稲妻の一撃》を撃たれたら破壊不能であっても忠誠度は3減る。
gideon
また、《群れの力、アジャニ》の+能力において、クリーチャーとして1回、プレインズウォーカーとして1回の合計2回カウントされる。
ajani

人質取りは自分のクリーチャーを追放できる

自分の《精鋭護衛魔道士》を追放して《ケイヤの怒り》を撃ったりとか。
eliteguildmage
また、《ボーラスの城塞》《宝物の地図》《不滅の太陽》などのアーティファクトを追放できるのも忘れずに。

《永遠神の投入》は自分のゾンビ・軍団トークンに撃てる

トークンの死亡チェックは呪文の効果が解決してからになるため、2/2のゾンビ・軍団トークンに《永遠神の投入》を撃ってもしなずに4点ダメージをくらった6/6ゾンビ・軍団トークンが出来上がる。
enter

また、《永遠神の投入》で対象にとったクリーチャーが解決前にいなくなった場合、対象不適切のため4点回復はできないが、対象として対戦相手が残っているため呪文は立ち消えにはならず、ライブラリー破壊と動員は行われる。

3マナテフェリーは《約束の終焉》を止める

《約束の終焉》解決中はソーサリーは唱えられないタイミングため、《約束の終焉》の効果でインスタントやソーサリーを唱えられない。
promise

《グルールの呪文砕き》はチャンドラを一発で落とせる

《グルールの呪文砕き》はプレイヤーにも呪禁をつけてくれるため、《炎の職工、チャンドラ》は「対象のプレインズウォーカー」にしかダメージを与えることができない。チャンドラの他にプレインズウォーカーがその場にいなければチャンドラは自分にダメージを与えるしかなく、与え続けて自爆する。
chandra

《覆いを割く者、ナーセット》は《不滅の太陽》の1ドローを止める

能力の起動ができなくなるだけなので、追加ドローを禁止する能力は有効なまま。間違えて1ドローしないように。

トロスターニは盗まれない

《不和のトロスターニ》は自分自身も含めてクリーチャーを取り返すので《集団強制》や《人質取り》で盗めない。
なお、プレインズウォーカーまでは取り返せないため、トロスターニがいても《集団強制》でプレインズウォーカーは盗める。
《不和のトロスターニ》を3マナテフェリーで相手の手札に戻してしまえば、次の相手のターン終了時までは盗んだクリーチャーを取り返されない。

攻撃クリーチャー指定ステップを忘れるな

Arenaだとフルコントロールにしていないとすっ飛ばされてしまうが、3体で攻撃して《軍団の上陸》が反転した後に、相手のブロッククリーチャー指定前に《一番砦、アダント》からトークンを出して《空渡りの野心家》の昇殿を達成したり、《一番砦、アダント》のマナを使って《法ルーンの執行官》で相手のクリーチャーをタップしたり、《黒き剣のギデオン》で警戒を持たせた《法ルーンの執行官》で相手のクリーチャーをタップしたりといったことができます。

《無効皮のフェロックス》を忘れるな

《破滅の龍、ニコル・ボーラス》や《聖堂の鐘憑き》でグルールに手札を捨てさせたら出てくる。

《戦慄衆の秘儀術師》で唱えたカードもフェザーで戻せる

《戦慄衆の秘儀術師》で唱えたカードが追放される前に、最初に《贖いし者、フェザー》の効果で置換してしまえば手札に帰ってくる。
fether

トミクはニッサの+1能力を使用不可にする

相手は土地を対象にとれないのでニッサの+1を使えない。(ニッサの+1は最大1体を対象なので起動はできるが対象をとれない)
tomik

ニッサは6/6の土地クリーチャーを作れる

《総動員地区》にニッサで+1/+1カウンターを3個乗っけてから《総動員地区》の能力を起動すれば6/6になる。
soudouin

タミヨウはあなたを手札破壊や生贄強制から守ってくれる

忘れやすいので。
tamiyo

《睡蓮の原野》と《血染めの太陽》は相性がよい

《血染めの太陽》により《睡蓮の原野》はマナを出す能力以外失うため、他の土地を生贄にささげる必要がなくなる。

《漆黒軍の騎士》は自分がライフ4点失ってもよい

《アダントの先兵》で自分で4点払って+1/+1カウンターを乗せれる。
sikkokugun

《死者の原野》と《風景の変容》はコンボ

こちらを参照。

《墓掘りの檻》はなんでも止めれるわけじゃない

・クリーチャーしか止めれないので《戦慄衆の指揮》でプレインズウォーカーが戻ってくるのは止められない。
・土地は「唱える」ではないため、《実験の狂乱》でデッキから土地を置くのは止められない。

・《舞台照らし》で追放したカードは追放領域から唱えるため、止められない。

・スタンダードのカードではないが、《死せる生》も墓地のクリーチャーを追放してから出すので止められない。
ori

《霊気の疾風》は《変容するケラトプス》が唱えられたとき解決前なら対処できる

《霊気の疾風》は呪文を打ち消すわけではないため、《変容するケラトプス》のような打ち消されない呪文をライブラリーに送り返すことはできる。
sippuu torikera

プロテクションを持っていても《ケイヤの怒り》で破壊される

プロテクションを知っているプレイヤーにとっては明らかな話だけど、(基本セット2020でプロテクションを始めて知ったプレイヤー向けに)紹介しておく。

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