Star City GamesのEmma Handyによる『基本セット2020』の《神々の思し召し》に注目した記事にボロス・フェザーが掲載されていました。
oboimesi
Boros Feather
出典:Why The Return of Gods Willing In Core Set 2020 Matters More Than You Think by EMMA HANDY
Lands
4 x 断崖の避難所
4 x 聖なる鋳造所
4 x 平地
5 x 山
4 x 凱旋の神殿

Creatures
4 x アダントの先兵
4 x 戦慄衆の秘儀術師
4 x 第10管区の軍団兵
4 x 贖いし者、フェザー
2 x 軍勢の戦親分
1 x ブリキ通りの重鎮、クレンコ

Spells
4 x 果敢な一撃
4 x 神々の思し召し
3 x 無謀な怒り
3 x 戦いの覚悟
2 x サムトの疾走
4 x ショック

Sideboard
なし



以下、記事からの抜粋&要約です。

破壊不能を得る《防護の光》よりも、追放除去やマイナス修正も避けれるという点で《防護の光》よりも対応できる除去が多くあります。《防護の光》のほうが優れているのは《ケイヤの怒り》くらいです。

また、《神々の思し召し》はクリーチャーを守るだけでなく、攻めることにも使えるメリットがあります。
相手がサイズの大きいブロッカーを立てていた場合、《防護の光》ではブロッカーを突破できませんが、《神々の思し召し》でブロッカーが持っている色のプロテクションをつけてブロッカーを無視して殴ることができます。

マナ基盤については、《凱旋の神殿》が加わったことで、白白赤でフェザーを出しつつ、白で《神々の思し召し》を構えることもできるようになります。
gaisennoshinden

スポンサードリンク